日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 小寺 春人 オホーツク人の歯の微咬耗痕、強度咬耗と顎関節の変性について
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
162. メルメ・ドゥ・カション∥高橋 健訳 アイヌ民族
刊行年:2006/11
データ:『アイヌ民族・
オホーツク文化
関連研究論文翻訳集』 北地文化研究会
163. 小野 裕子 Micro Wear,and Heavy Abrasion and Degeneration of Temporomandibular joint among The Okhotsk People :From the Viewpoint of Archaelogy
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
164. 小野 裕子|天野 哲也 「鈴谷文化」の形成過程
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
165. 小笠原 正明 遺跡出土アスファルトの起源とサハリン
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
166. 臼杵 勳|熊木 俊朗 アムール河下流アエロポルト遺跡竪穴住居址の出土資料
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館 テバフ文化
167. O・A・シュービナ 2000年~2001年に南サハリンにおけるオホーツコエ・3古遺跡の発掘調査
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
168. 前田 潮 鈴谷期の銛頭
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
169. 山浦 清 1993年におけるサハリン・ウスチアインスコエ遺跡の調査
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
170. 竹中 健 オホーツク海周辺に見るシマフクロウの過去の生息環境 : アイヌ民族における高位神起源の検討
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
171. アレクサンダー・A・ワシレフスキー サハリンにおける続縄文文化の遺跡
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
172. アレクサンダー・A・ワシレフスキー 鈴谷と続縄文
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク文化
の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
173. 北構 保男 黎明期の根室・千島と外国人
刊行年:1976/12
データ:新しい道史 70 北海道
オホーツク文化
174. 金盛 典夫 斜里町オタモイ1遺跡
刊行年:1994/02
データ:考古学ジャーナル 371 ニュー・サイエンス社
175. 佐藤 隆広 枝幸町目梨泊遺跡
刊行年:1994/02
データ:考古学ジャーナル 371 ニュー・サイエンス社
176. 佐藤 隆広 目梨泊遺跡の調査
刊行年:1995/03
データ:日本歴史 562 吉川弘文館 文化財レポート304
オホーツク文化
177. 赤松 守雄|右代 啓視 北海道および南サハリンの中世温暖期についての一考察
刊行年:1992/03
データ:1991年度「北の歴史・文化交流研究事業」中間報告 北海道開拓記念館
オホーツク文化
|マガキ
178. 伊藤 せいち 網走川口|網走湖-呼人|網走湖-女満別・嘉多山・二見岡|女満別川|住吉・本郷・豊里・キキン|
刊行年:1990/11
データ:『網走湖と女満別のアイヌ語地名』
オホーツク文化
資料館
179. 阿部 義平 塞外の古代人を追う
刊行年:1993/08
データ:月刊文化財発掘出土情報 128 ジャパン通信社 (巻頭コラム)
オホーツク文化
180. 岡田 宏明 海獣狩猟民文化
刊行年:1984/08
データ:考古学ジャーナル 235 ニュー・サイエンス社