日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
172件中[161-172]
60
80
100
120
140
160
161. 服部 良久 西洋中世における権力と社会のインタラクション.-渡辺節夫編『
ヨーロッパ
中世社会における統合と調整』
刊行年:2011/12
データ:季刊創文 4 創文社
162. 宮本 雅明 近世を拓いた城と城下町|港町と公権力の一元化|
ヨーロッパ
世界から見た城下町
刊行年:2000/04
データ:『国宝と歴史の旅』 5 朝日新聞社
163. 三浦 弘万
ヨーロッパ
地域における帯文土器文化民―初期農耕・家畜飼育の担い手―の歴史的意義と祭祀・定住の実態
刊行年:1995/03
データ:静岡大学教養部研究報告(人文・社会科学篇) 30-2
164. 鈴木 国弘 日本中世自力救済世界の構造論ノート.-服部良久編訳『紛争のなかの
ヨーロッパ
中世』の検討から
刊行年:2007/09
データ:日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要 74 日本大学文理学部人文科学研究所
165. 成川 岳大 原野昇・水田英実・山代宏道・地村彰之・四反田想・大野英志著『中世
ヨーロッパ
と多文化共生』
刊行年:2004/10
データ:史学雑誌 113-10 山川出版社 新刊紹介
166. 李 長波 工藤進著『日本語はどこから生まれたか-「日本語」・「インド=
ヨーロッパ
語」同一起源説』
刊行年:2006/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 71-1 至文堂 新刊紹介
167. 河音 能平
ヨーロッパ
の日本中世史研究者が異口同音に語ったこと.-ハンブルグ大学客員教授としての活動のなかで得たもの,感じたこと
刊行年:1993/04
データ:歴史学研究 644 青木書店 世界史のなかの日本中世文書
168. 阿部 猛 『万葉集』巻頭の歌-断片『万葉集』その(一一)|『国史略』と『国史略字引大全』|平民|敵討禁止令|特攻はテロか?|
ヨーロッパ
をぶらぶら歩いて
刊行年:2008/02
データ:日本社会史研究 75 日本社会史研究会
169. 畑 奈保美 アンドレ・ジョリス著/瀬原義生監訳・守山記生・河原温・山田雅彦・青山由美子訳『地域からみた
ヨーロッパ
中世-中世ベルギーの都市・商業・心性-』
刊行年:2004/10
データ:史学雑誌 113-10 山川出版社 新刊紹介
170. 村井 章介 冊封=海禁=勘合システムの崩壊|蝦夷地と和人地|古琉球の終焉-尚真王から尚寧王へ|
ヨーロッパ
の登場とアジア海域世界-鉄砲・キリスト教の伝来|後期倭寇から中華の崩壊へ-日本銀をとおしてみた∥倭人たちのソウル|荒海に揺れる木の葉∥キリシタンの島・生月
刊行年:1995/09
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 22 朝日新聞社 -∥コラム∥図版解説
171. シャルロッテ フォン ヴェアシュア∥河内 春人翻訳
ヨーロッパ
から見た東アジア世界|コラム序 多国間比較研究への展望∥朝貢交易 七-九世紀|コラム1 新羅物への憧憬∥唐物への殺到 九-一二世紀|コラム2 東アジアの錬金術と日本の水銀∥海を渡ったモノ|コラム3 唐物への憧憬∥自由貿易の高まり 一二-一四世紀|コラム4 倭物に対する称賛∥増大する輸出 一四世紀後半-一六世紀|コラム5 東アジアを廻りまわる国際特産品-紙と扇∥唐物輸入から倭物輸出へ
刊行年:2011/07
データ:『モノが語る 日本対外交易史 七-一六世紀』 藤原書店
172. 高倉 新一郎|関 秀志 新しい歴史(異人の島)|北からの文化(擦文文化とオホーツク文化|アイヌ文化の北方的なもの)|アイヌの文化(衣服|食物|住居|狩猟と漁撈|信仰)|北方の調査と探検(古代・中世の北方知識|
ヨーロッパ
人の蝦夷地記事)|松前藩(松前藩の特色|藩の成立と場所制度|交易|場所請負制とアイヌ蝦夷島の産物)|鰊と鮭(蝦夷地の鮭)
刊行年:1977/11
データ:『北海道の風土と文化』 山川出版社 関氏が高倉氏の既発表論文を骨子としてまとめたもの