日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
186件中[161-180]
60
80
100
120
140
160
180
161. 筒井 裕
山岳
信仰の神社における講組織の形成.-国幣中社大物忌神社を事例に
刊行年:2004/01
データ:歴史地理学 217 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売) 宗教地理学|信仰圏|鳥海山|講中
162. 小山 勝之進 島根・鳥取の
山岳
信仰-神仏の住まう五国の霊場(鳥取県の
山岳
信仰)|三仏寺-
山岳
仏教の霊場|三仏寺奥院(投入堂)|豊乗寺-平安以来の真言古刹|普賢菩薩像
刊行年:1997/09/14
データ:『週刊朝日百科』 1136 朝日新聞社
163. 廣本 祥己 那須岳白湯山・高湯山信仰の分布について
刊行年:2004/01
データ:歴史地理学 217 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売)
山岳
信仰|信仰の分布|石造物|文字史料
164. 中澤 克昭 中世城郭史試論.-その心性を探る
刊行年:1993/11
データ:史学雑誌 102-11 山川出版社 金沢柵 中世の武力と城郭
165. 上野川 勝 国分寺建立の詔と下野国分寺の創建について.-古代国家の宮都造営祭祀と
山岳
鎮祭の視点から
刊行年:2000/05
データ:唐澤考古 19
166. 下出 積與 霊峰に淳朴の祈り-
山岳
信仰の原点|神々の座・白山開く大和尚-越の高僧・泰澄大徳の伝承
刊行年:1982/02
データ:『日本史の舞台』 1 集英社
167. 尾崎 喜左雄 毛野の国|上野三碑と那須国造碑|赤城・榛名・日光の
山岳
信仰
刊行年:1970/06
データ:『古代の日本』 7 角川書店
168. 山岸 公基 密教の造形|空海と東寺|入唐八家と密教美術|曼荼羅の世界|密教僧と
山岳
寺院|修法の情景
刊行年:1997/11
データ:『日本美術館』 小学館
169. 松田 稔 羊の犠牲から羊の怪へ.-『山海経』の
山岳
祭祀の供犠を中心として
刊行年:1982/09
データ:国学院高等学校紀要 18 国学院高等学校
170. 白土 わか 智証大師円珍の『辟支仏義集』をめぐって.-特に日本古代
山岳
仏教との関わりに於て
刊行年:1991/03
データ:古代文化史論攷 10 奈良・平安文化史研究会
171. 田中 久夫
山岳
修験宗への道.-平安末期の禅定と山林抖とのかかわりのなかで
刊行年:1999/10
データ:御影史学論集 24 御影史学研究会
172. 川岸 宏教 平安時代の四天王寺|平安時代の仏教と寺院(神仏習合の展開|
山岳
寺院)|平安後期の貴族と寺社(平安後期の四天王寺)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府 御手印縁起|別当職
173. 井口 喜晴 金峯神社/金峯山寺/吉野水分神社-
山岳
信仰から神仏融合へ|金銅藤原道長経筒|大和国金峯山経塚出土品|金峯山の蔵王権現信仰-蔵王権現像を中心に
刊行年:1997/04/27
データ:『週刊朝日百科』 1116 朝日新聞社
174. 足立 尚計 上代の神々|律令時代(
山岳
信仰|荘園の守護神|神仏習合と本地垂迹説|神宮寺の創建と神道美術)|中世の神道|近世の神道
刊行年:1994/09
データ:『御大典記念 福井県神社誌』 福井県神社庁
175. 梅宮 茂 徳江廃寺はいかなる遺跡か-伊達の古瓦出土地の謎|霊山寺は天台真言両密の
山岳
寺院-霊山城・山麓にも寺がある
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 古代(古墳・奈良・平安時代)
176. 高瀬 重雄 越国と蝦夷|条里制|征夷軍団と越中|対岸アジアとの交渉|越中国官倉納穀交替記とその周辺|中央文化と越中|立山と
山岳
信仰
刊行年:1976/12
データ:『富山県史』 通史編Ⅰ 富山県 東大寺開田図
177. 佐藤 孝徳 真言密教の繁栄-禅意と板碑|浄土宗名越派の布教-如来寺と良山上人|現代につながる真言宗の発展-岩城隆忠と薬王寺の再建|浄土宗名越派の発展-専称寺良大上人と門弟|
山岳
信仰の繁栄-熊野三山と羽黒山
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』 郷土出版社 鎌倉・南北朝・室町・戦国時代
178. 井上 國雄 棚倉式土器と弥生の遺跡-崖ノ上遺跡・大高平遺跡ほか|久慈川と社川流域の古墳-胡麻沢古墳・高野里古墳ほか|古代のむらと駅-松並平遺跡|瓦葺きの
山岳
寺院-流廃寺
刊行年:2000/07
データ:『図説白河の歴史』 郷土出版社 原始・古代
179. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 寺院はいかに展開されたか(中央の寺院と地方の寺院|
山岳
寺院とお堂の普及|寺は豪族のステータスシンボル|瓦からみた寺院の変遷)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
180. 鈴木 功 弥生の村、二つの顔-天王山遺跡・明戸遺跡|埴輪が立てられた古墳-原山一号墳・下総塚古墳・鬼穴古墳|国造から郡司へ-舟田中遺跡|みちのくの関門白河関跡|瓦葺きの
山岳
寺院-流廃寺
刊行年:2000/07
データ:『図説白河の歴史』 郷土出版社 原始・古代