日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
181件中[161-180]
60
80
100
120
140
160
180
161.
川村
満博 熊の山遺跡の奈良・平安時代の土器様相について.-平成7年度調査の成果から
刊行年:1998/06
データ:茨城県教育財団研究ノート 7
162.
川村
湊|島田 雅彦|鈴木 晶|栩木 玲子 東西南北の差異
刊行年:2006/04
データ:異文化 7 法政大学国際文化学部 『異文化』特別座談会
163.
川村
宗嗣 宋以降のシナ銅鏡(其の一)|同 其の二~其の四
刊行年:1961/11-1963/12
データ:秋田考古学 19~21|23 秋田考古学協会
164.
川村
康 大澤正昭著「唐宋時代の家族と女性-新たな視点の模索」
刊行年:2007/03
データ:法制史研究 56 創文社
165.
川村
裕子 右大将道綱の母の結婚と人生.-和歌を中心に
刊行年:1990/06
データ:『女流日記文学講座』 2 勉誠社
166.
川村
裕子 『蜻蛉日記』の服飾記述について.-平安時代の服飾表現を考える
刊行年:1997/12
データ:『日記文学研究』 2 新典社
167.
川村
裕子 『蜻蛉日記』の鳴滝籠りにおける生理.-「産めるかもしれない性」への執着
刊行年:2007/11
データ:『王朝文学と通過儀礼』 竹林舎 文学史にみる通過儀礼
168.
川村
裕子 『蜻蛉日記』の服飾・容飾.-道綱の衣と賀茂臨時祭と
刊行年:2010/05
データ:『王朝文学と服飾・容飾』 竹林舎 王朝文学作品と服飾・容飾
169. 坂井 秀弥|
川村
浩司 古墳出現前後における越後の土器様相.-越後・会津・能登
刊行年:1993/02
データ:『磐越地方における古墳文化形成過程の研究』 (甘粕 健(新潟大学))
170.
川村
教一|小川 寛貴|中村 俊夫 香川県高松市福岡町におけるボーリング・コアのAMS14C年代測定
刊行年:1999/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 名古屋大学年代測定資料研究センター タンデトロン加速器質量分析計業績報告
171.
川村
佐和 『御堂関白記』(171).-長和四年十二月二十四日~二十六日条
刊行年:1997/10
データ:古代文化 49-10 古代学協会 註釈
172.
川村
佐和 『御堂関白記』(183).-長和五年二月二十六日~二十九日条
刊行年:2000/01
データ:古代文化 52-1 古代学協会 註釈
173.
川村
康 「中国近世の法制と社会」研究班「「宋史刑法志」訳註稿(上)(下)」
刊行年:1995/03
データ:法制史研究 44 創文社
174.
川村
康 辻正博著「宋初の配流と配軍」|同「北宋「配隷」芻議」
刊行年:1996/03
データ:法制史研究 45 創文社
175. 河嶋 壽一|坂崎 賢|
川村
哲弘|山本 利一 仏坐像の3次元デジタル復元への試み
刊行年:2006/09
データ:情報考古学 12-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
176. 伊与部 倫夫|高橋 保|坂井 秀弥|
川村
浩司 新潟県における横穴式石室の受容
刊行年:1989/12
データ:『第10回三県シンポジウム 東日本における横穴式石室の受容』 第1分冊 千曲川水系古代文化研究所|北武蔵古代文化研究会|群馬県考古学研究所 地域各説-北陸道
177. 荒井 明夫|駒込 武|
川村
肇|高橋 陽一 久木幸男著『日本古代学校の研究』
刊行年:1991/06
データ:東大教育学部教育哲学・教育史研究室紀要 17
178.
川村
秀彌調査記述 アイヌ外樺太土人諸族|土俗|工芸|民謡と音楽|神及び宗教|習慣法|土人の都オタス島|土人保護の実際|敷香教育所事情
刊行年:1932/08
データ:『オロッコ土人調査其他』 樺太庁敷香支庁 オロッコ其他土人の研究(敷香土人事務所編,1935/06,牛澤中商店)∥北の民俗誌-サハリン・千島の民族
179. 山中 裕|
川村
和夫|浜田 恂子|折橋 徹彦|杉田 正樹|佐藤 茂樹|吉瀬 雄一|小林 照夫|佐藤 佑治|倉本 一宏 座談会-山中先生を囲んで
刊行年:1990/05
データ:関東学院大学文学部紀要 58 関東学院大学文学部人文学会
180.
川村
康 天聖令研究の新動向-『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する書評を中心として(張雨「唐開元獄官令復原的幾個問題」|稲田奈津子「《慶元条法事類》与《天聖令》-唐令復原的新的可能性」|桂斉遜「唐代律令関係試析-以捕亡律令関於追捕罪人之規範為例」|陳俊強「従《天聖・獄官令》看唐宋的流刑」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向