日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 森田 兼吉 日記文学と読者
刊行年:1961/06
データ:
平安
文学研究 26
平安
文学研究会
162. 森田 兼吉 宇津保物語に描かれた日記文学的作品.-日記文学史へのアプローチの一つとして
刊行年:1974/07
データ:
平安
文学研究 52
平安
文学研究会
163. 森田 兼吉 敦道親王の幼少年時代
刊行年:1975/11
データ:
平安
文学研究 54
平安
文学研究会
164. 室屋 順子
平安
朝前期における清原家の文芸
刊行年:1959/07
データ:
平安
文学研究 23
平安
文学研究会
165. 目加田 さくを 清少納言の漢才
刊行年:1955/06
データ:
平安
文学研究 17
平安
文学研究会
166. 目加田 さくを 元良親王にかかわる仮説
刊行年:1960/11
データ:
平安
文学研究 25
平安
文学研究会
167. 宮嶋 弘 鈴虫・松虫の語源
刊行年:1949/12
データ:
平安
文学研究 2
平安
文学研究会
168. 宮田 龍夫 清少納言と空海伝説
刊行年:1985/06
データ:
平安
文学研究 73
平安
文学研究会
169. 宮田 龍夫 清少納言悲劇の旅
刊行年:1987/05
データ:
平安
文学研究 77
平安
文学研究会
170. 宮田 和一郎 中古語法覚書(一)~(五)
刊行年:1949/12-1951/07
データ:
平安
文学研究 2~6
平安
文学研究会
171. 宮田 和一郎 中古時代の口語
刊行年:1951/11
データ:
平安
文学研究 7
平安
文学研究会
172. 宮田 和一郎 口語「対面賜はる」「宣ふ」.-中古語法覚書(六)
刊行年:1952/02
データ:
平安
文学研究 8
平安
文学研究会
173. 宮田 和一郎 口語代名詞について.-中古語法覚書(七)
刊行年:1952/05
データ:
平安
文学研究 9
平安
文学研究会
174. 宮田 和一郎 口語の動詞「まかる」.-中古語法覚書(八)
刊行年:1952/09
データ:
平安
文学研究 10
平安
文学研究会
175. 宮田 和一郎 対話消息文・動詞「まかづ」.-中古語法覚書(九)
刊行年:1953/01
データ:
平安
文学研究 11
平安
文学研究会
176. 宮田 和一郎 「にて侍り」助詞「て」.-中古語法覚書(一〇)
刊行年:1953/06
データ:
平安
文学研究 12
平安
文学研究会
177. 宮田 和一郎 時の助動詞「足り」.-中古語法覚書(一一)
刊行年:1953/11
データ:
平安
文学研究 13
平安
文学研究会
178. 宮田 和一郎 呼掛の口語.-中古語法覚書(一二)
刊行年:1954/06
データ:
平安
文学研究 15
平安
文学研究会
179. 宮田 和一郎 応答・肯定・否定の口語.-中古語法覚書(一三)
刊行年:1954/12
データ:
平安
文学研究 16
平安
文学研究会
180. 宮田 和一郎 禁止・放任の口語.-中古語法覚書(一四)
刊行年:1955/06
データ:
平安
文学研究 17
平安
文学研究会