日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 吉岡 眞之 房総三国の成立(国司の制度|房総三国の国守)∥
平将門
の乱(親王任国制と国司制度の変質)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 古代国家の形成と房総∥荘園と武士の成立-平安時代の房総
162. 林 陸朗 林陸朗『光明皇后』吉川弘文館,1961(新装版,1986)|林陸朗『上代政治社会の研究』吉川弘文館,1969|林陸朗『
平将門
の乱』現代思潮社,1975|林陸朗編『論集
平将門
研究』現代思潮社,1975
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
163. 石母田 正 古代の転換期としての十世紀
刊行年:1950/03
データ:『古代末期の政治過程及び政治形態』 上 日本評論社 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(上)|石母田正著作集6古代末期の政治過程および政治形態|論集
平将門
研究(第三節古代末期の叛乱のみ)
164. 野田 嶺志|志田 諄一 壬申の乱10のなぜ?|
平将門
の乱4のなぜ?|前九年・後三年の役4のなぜ?
刊行年:1985/02
データ:歴史読本 30-4 新人物往来社
165. 川尻 秋生 大化の改新と房総(房総の国造と部民|大化の改新と房総)∥古代の交通路(海上交通|内海交通)∥古代房総の荘園(摂関・院政期の経済)|
平将門
の乱(群盗の蜂起|
平将門
の乱|将門の乱の影響)|院政と房総(院政期の房総の国司|平氏政権と房総)∥文学にみる古代の房総(和歌に歌われた房総)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 古代国家の形成と房総∥律令制下の房総-奈良時代の房総∥荘園と武士の成立-平安時代の房総∥古代房総の文学と美術
166. 遠藤 幹雄 奈良・平安農民の基礎史料|摂関政治の基礎史料|荘園の基礎史料|武士団の成立の基礎史料|末法思想の基礎史料|空海・最澄の基礎史料|藤原道長の基礎史料|
平将門
の乱の基礎史料|藤原純友の乱の基礎史料|院の専横の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
167. 平野 卓治 プロローグ-古代東国と武力|「兵」の誕生-
平将門
の乱|武器・武具の誕生-西ノ谷遺跡の発掘成果|「大鎧」の誕生|刀剣と弓矢|東国武士団の原像|鉄を科学する
刊行年:1998/10
データ:『兵の時代-古代末期の東国社会』 横浜市歴史博物館
168. 肥後 和男 上代の乱(大和時代の争乱|武士団の発生と
平将門
の乱|前九年の役|後三年の役とその後|戦と文化)|保元・平治の乱(保元の乱|平治の乱)
刊行年:1965/04
データ:『日本の合戦』 1 人物往来社
169. 蜂矢 敬啓 はじめに|海の道から|東国の有史時代へ|古代兵制と東国|坂東と蝦夷征討|武士の勃興|坂東武士の原形・
平将門
|清和源氏と坂東|坂東武士と八幡神社|坂東武士と鎌倉
刊行年:1984/04
データ:『東夷・鉄と馬と舟と』 高文堂出版社
170. 水澤 龍樹 古代 政治家(菅原道真|藤原不比等|柿本人麻呂|藤原鎌足|藤原武智麻呂|吉備真備|弓削道鏡|和気清麻呂|坂上田村麻呂|
平将門
|藤原道長)|古代 宗教家(空海|最澄|行基|鑑真|役小角|安倍清明)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
171. 武光 誠 卑弥呼金印を賜る|聖徳太子の神秘と実像|東大寺大仏開眼|弓削道鏡神託事件|平安京遷都|菅原道真の左遷|磐井の反乱|壬申の乱|
平将門
の乱|蘇我入鹿暗殺|安倍仲麻呂と遣唐使
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
172. 義江 彰夫 巫女の託宣-誰が
平将門
に皇位を授けたか|仏になろうとする神々|雑密から大乗密教へ|怨霊信仰の意味するもの|ケガレ忌避観念と浄土信仰|本地垂迹説と中世日本紀|普遍宗教と基層信仰の関係をめぐって
刊行年:1996/07
データ:『神仏習合』 岩波書店
173. 義江 彰夫 聖徳太子|藤原鎌足|天武天皇 額田王|天武天皇|役行者|聖武天皇|多度大神|最澄|空海|藤原基経|菅原道真|三善清行|宇多天皇|醍醐天皇|紀貫之|
平将門
|九条師輔|村上天皇|清少納言|紫式部|平兼忠|源信|源頼信|清原武則|源頼義|大江匡房|白河法皇|平清盛|後白河法皇
刊行年:2005/08
データ:『知っておきたい日本の名言・格言事典』 吉川弘文館 古代
174. 森田 悌 平安時代(東宮争い|伴善男|時康親王|藤原時平|最後の遣唐使|
平将門
|朱雀天皇|花山天皇|花山天皇|藤原兼通・兼家|藤原頼通|藤原道隆|藤原元命|菅原道真|主婦|山春永|耕地|経済官僚|平均身長|平均死亡年齢|綿種|橘嘉智子|芳子|「子子子……」|紫式部|紀貫之|清少納言|藤原清廉|能因法師|藤原実資|藤原家忠|郎等)
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-12 新人物往来社
175. 菅田 正昭 磐鹿六雁命-宮中料理人の祖|大山守命-「山の民」指導者|多治比古王-丹党と山窩をつなぐ伝承|高向王-蘇我氏に翻弄された謎の「皇子」|能除太子-羽黒修験を開いた異貌の皇胤|桑原王-結城地方を開拓した貴種|興世王-
平将門
一党の“参謀”的存在|惟喬親王-轆轤師・木地師のシンボル
刊行年:2007/10
データ:歴史読本 52-11 新人物往来社 「異形の皇子」流離譚
176. 齊籐 保子 初期の武士団(武士団|国衙軍制|滝口の武士|押領使・追捕使|鎮守府将軍|家の子|郎党|所従・下人|名簿|承平天慶の乱|前九年・後三年の役|奥州藤原氏|奥六郡|平泉|白河関|衣川柵|厨川柵|沼柵|鳥海柵|桓武平氏|清和源氏|河内源氏|党|武蔵七党|武家の棟梁|
平将門
|藤原純友|平忠常|小野好古|源満仲|源頼義|源義家|源頼信|藤原秀郷|平貞盛|安倍頼時|清原武則|兵の道)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
177. 坂本 賞三 栄華と荒廃-はじめに|ゆきづまった律令制(「国司は法を守っていては政治ができない」|女性が多い戸籍|富豪の輩|国司と中央政府の対立)|寛平の治(阿衡の紛議|菅原道真の栄進と〝寛平の治〟|宇多天皇の譲位と菅原道真の左遷)|延喜の治(藤原時平の国政|宇多法皇と藤原忠平|菅原道真の怨霊|大陸情勢と外交政策)|人から「名」へ(王朝国家体制|固定された公田|「名」のしくみ|国内の徴税を請け負った国司|国風文化の興隆と王朝国家)|承平・天慶の乱(
平将門
の乱|藤原純友の乱承平・天慶の乱の歴史的背景|志多良神の入京と空也)|摂関常置の時代(安和の変|摂関を争う暗闘|〝摂関政治〟ということ|入宋関係と入宋僧)|道長の極盛とその背景(この世はわが世|刀伊の来襲|道長の造営工事と国司|道長と荘園|道長と浄土教|平忠常の乱)|富める受領と、郡司百姓の上訴(尾張国解文|国司が財を成した理由|郡司百姓の上訴|公卿の国政観)|寛徳荘園整理令(地方行政制度の改変|寛徳荘園整理令|徴税体系の改変|中世所領のはじまりと武士|尊仁親王の立太子)|末法の世がくる(絶望と懐古|平等院鳳凰堂|前九年・後三年の役)
刊行年:1974/04
データ:『日本の歴史』 6 小学館