日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
170件中[161-170]
60
80
100
120
140
160
161. 千葉 正彦 中世糠部の城館における
掘立柱建物
跡.-二戸市吉田館遺跡の建物群について
刊行年:2008/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 27 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
162. 千葉 正彦 二戸市五庵Ⅱ遺跡「柱穴群」の再検討.-想定される
掘立柱建物
と遺構変遷の提示
刊行年:2011/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 30 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
163. 武藤 康弘 北方系高床倉庫の起源
刊行年:1998/12
データ:『先史日本の住居とその周辺』 同成社 コラム|平地住居と高床建物-「
掘立柱建物
」をめぐる諸問題 南方と北方のクラ-高倉と校倉の伝来 三内丸山など東北縄文中心
164. 株式会社古環境研究所 第2号
掘立柱建物
跡柱材樹種同定|中門跡柱材等の樹種同定|中門跡柱材の放射性炭素年代測定
刊行年:2004/09
データ:『夏井廃寺跡-陸奥国磐城郡古代寺院跡の調査-』 いわき市教育委員会 付編2
165. 川畑 誠 津幡町加茂遺跡の発掘と成果(調査の成果〈遺構|大溝|
掘立柱建物
|井戸〉|遺跡の概要〈周辺の遺跡〉)
刊行年:2001/10
データ:『発見!古代のお触れ書き-石川県加茂遺跡出土加賀郡示札』 大修館書店
166. 伊藤 博幸 古代(
掘立柱建物
跡について|土器溜り遺構について|墨書土器について|出土土器について|古代における林前南館跡の性格)|中世(中世竪穴遺構|方形居館の構造)
刊行年:2003/03
データ:『林前南館跡-市道秋成本線建設に伴う緊急発掘調査(第17、18、20、21次調査の報告)』 水沢市埋蔵文化財調査センター 考察-林前遺跡をめぐる諸問題
167. - 座光寺バイパス用地内埋文包蔵地協議経過|恒川遺跡群|銀製の「和同開珎」|
掘立柱建物
址|恒川遺跡群を守るために|恒川遺跡群保存運動の経過
刊行年:1979/03
データ:信濃考古 49・50
168. 浅川 滋男(司会)∥石井 寛|大工原 豊|武藤 康弘|大貫 静夫|武末 純一|石井 克己|大塚 昌彦|七田 忠昭|松岡 良憲|宮本 長二郎|山中 敏史|都出 比呂志|佐藤 浩司
掘立柱建物
の機能と構造
刊行年:1998/12
データ:『先史日本の住居とその周辺』 同成社 第二部総合討論
169. 次山 淳 甘樫丘東麓遺跡の調査-第157・161次(第157次調査〈検出遺構《旧谷地形とそれに関する遺構群|谷の埋め立て後の遺構{土器廃棄土坑SK184|石敷SX182|石組溝SD181|掘立柱遺構SA186|掘立柱遺構SA187|土坑SK189|
掘立柱建物
SB116|自然流路SX183|井戸SE185}》|調査のまとめ〉)
刊行年:2010/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2010 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要-飛鳥地域等の調査
170. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と
掘立柱建物
|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム