日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161.
新川
登亀男
平城遷都と法隆寺の道.-天平十九年『法隆寺伽藍縁起并流記資財帳』を読む
刊行年:2001/09
データ:『奈良・平安期の日中文化交流-ブロックロードの視点から-』 農山漁村文化協会 日本文明の黎明期
162.
新川
登亀男
今、なぜ、聖徳太子か.-「聖徳太子展」とテレビ・ドラマ「聖徳太子」を見て
刊行年:2002/08
データ:歴史評論 628 校倉書房 文化の窓
163. 鈴木 正信 歴史教育とメタヒストリー.-
新川
登亀男
著『聖徳太子の歴史学 記憶と創造の一四〇〇年』を読んで
刊行年:2009/09
データ:人民の歴史学 181 東京歴史科学研究会 文献紹介
164. 小林 洋介 戸籍をつくる
刊行年:2003/01
データ:『美濃国戸籍の総合的研究』 東京堂出版 残された戸籍と比定地∥←御野国戸籍の基礎的考察-戸籍の様態面の観察からわかること(平成二二年度早稲田大学史学会大会研究発表要旨〈日本史学部会〉、史観146、2002/03)
165.
新川
登亀男
漢字と私たち|「漢字」の成り立ち|見えにくい「まな」と「かな」|『御成敗式目』から『学問のすゝめ』へ|「字」を書くことのはじまり|
刊行年:2002/07
データ:『漢字文化の成り立ちと展開』 山川出版社
166.
新川
登亀男
家永三郎『上宮聖徳法王帝説の研究』各論篇・総論篇,三省堂,1951-53(増訂版,1970;比較文化研究所,2001)|荻野三七彦『聖徳太子伝古今目録抄の基礎的研究』法隆寺,1937(名著出版,1980)|下出積與『日本古代の神祇と道教』吉川弘文館,1972|下出積與『古代神仙思想の研究』吉川弘文館,1986|
新川
登亀男
『上宮聖徳太子伝補闕記の研究』吉川弘文館,1980|
新川
登亀男
『日本古代の儀礼と表現』吉川弘文館,1999|
新川
登亀男
『日本古代の対外交渉と仏教』吉川弘文館,1999|福永光司『道教と古代日本』人文書院,1987|藪田嘉一郎『日本古代文化と宗教』平凡社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
167.
新川
登亀男
天武天皇死す|仏教的彼岸と道教的宇宙|不老長生の出家者たち|天武天皇にほどこされた仙薬|大津皇子をとりまく知識人たち|長屋王が構想した神霊世界|日本の君主、道士の法を崇めず
刊行年:1999/06
データ:『道教をめぐる攻防-日本の君主、道士の法を崇めず』 大修館書店
168.
新川
登亀男
僧の罪|道僧格と僧尼令|僧の身体|朝鮮諸国と日本(倭)の罪|新羅と日本(倭)|高句麗と日本(倭)|中国南朝と百済と日本(倭)|飛鳥寺と皇子たち|百済僧観勒|僧綱起源譚|「祖父」の歴史|つくられる「祖父」と身体|「祖父」になった文武天皇|義淵|おわりに
刊行年:1994/05
データ:『日本古代文化史の構想-祖父殴打伝承を読む』 名著刊行会 和風諡号
169.
新川
登亀男
ホトケの教え│弥勒寺西塔出土舎利荘厳│王輿寺出土舎利容器(複製)│飛鳥寺木塔舎利埋納物│一切経 集神州三宝感通録 上│戒律伝来記 上巻并序│元興璽縁起(醍醐寺本諸寺縁起集)より│飛鳥池遺跡北地区「多心経」木簡│飛鳥池遺跡北地区観世音経・論語木簡│飛鳥池遺跡北地区寺名木簡│飛鳥池遺跡北地区「飢者」布施木簡│難波宮跡「宿世」木簡(複製)│陵山里寺址「宿世」木簡│土塔出土刻書須恵器願文│土塔出土「神亀四年」銘軒丸瓦│法隆寺観世音菩薩造像記銅板拓本│仏教をめぐる交流│大般若波羅蜜多経巻二四四(和銅五年長屋王願経)│高野雑筆集 下巻│加句霊験仏頂尊勝陀羅尼記(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)