日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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172件中[161-172]
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161. 平田 俊春 『神皇正統記』の神国観の形成
刊行年:1974/02
データ:『史学論集 対外関係と政治文化』 第二 吉川弘文館 神皇正統記の基礎的研究
162. 竹内 理三 大仏造顕の意識.-その国分寺との関係
刊行年:1974/02
データ:『史学論集 対外関係と政治文化』 第二 吉川弘文館 竹内理三著作集1奈良朝時代に於ける寺院経済の研究
163. 田村 圓澄 三論宗・法相宗伝来考
刊行年:1974/02
データ:『史学論集 対外関係と政治文化』 第一 吉川弘文館 飛鳥・白鳳仏教論|日本仏教史1飛鳥時代
164.
森
克己
天平勝宝元年八月廿八日装手実紙背短歌|鑑真尺牘|東大寺献物帳|道鏡自筆牒|宝亀三年三月廿三日桑内真公不参解
刊行年:1930/09
データ:『書道全集』 9 平凡社
165. 高柳 光壽|
森
克己
|竹内 理三|豊田 武∥岡田 章雄(司会) 偽文書について
刊行年:1956/04
データ:日本歴史 94 吉川弘文館 座談会
166. 徳網
克己
|山田 謙吾 一九八五年出土の木簡.-滋賀・西河原
森
ノ内遺跡
刊行年:1986/11
データ:木簡研究 8 木簡学会
167. アボッシュ|ビーズリィ|チェンバリス|シュワンテス|テリー|阿部 秀夫|岡田 章雄|小西 四郎|宮崎 ヒロシ∥
森
克己
(司会) 外人の日本史研究(上)(下)
刊行年:1957/07|08
データ:日本歴史 109|110 吉川弘文館 座談会(一、欧米における日本史研究の現状|二、日本で研究する際に感じたこと|三、日本の学界、学術雑誌|四、日本での生活)
168.
森
浩一(司会)∥柳田 康雄|間壁 忠彦|田代
克己
|石野 博信 邪馬台国を掘りあてる.-発掘現場から見た三世紀
刊行年:1975/07
データ:別冊週刊読売 2-6 座談会
169. 鈴木 靖民
森
克己
「遣唐使と新羅との関係-鈴木靖民氏の批判に答う-」(「中央大学文学部紀要」四九・一九六八刊)
刊行年:1969/04
データ:朝鮮史研究会会報 23 朝鮮史研究会 例会報告《関東部会》 一九六八年十二月(第一一一回) 論文評
170. 児玉 幸多|竹内 理三|豊田 武|
森
克己
|箭内 健次∥岡田 章雄(司会) 終戦後十一年を顧みて.-一、戦後の学界を回顧する|二、歴史教科書のたどった道
刊行年:1956/10
データ:日本歴史 100 吉川弘文館 座談会 対談日本古代史-古代から中世へ
171. 尾鍋 輝彦|岡田 章雄|河上 光一|小西 四郎|児玉 幸多|竹内 理三|豊田 武|中田 易直|鳥巣 通明|安村 欣次|村尾 次郎|
森
克己
(司会) 歴史教育の諸問題(上)(下)
刊行年:1958/09|10
データ:日本歴史 123|124 吉川弘文館
172.
森
克己
はしがき|半島問題の展開|中央集権政治の胎動と外交|大化改新政治と対外政策|外交の転換と古代天皇政治の発展|遣唐使と新羅・渤海との関係|律令政治機構の破綻と遣唐使制度の弛緩|遣唐使制度の廃止と対外方針の展開|律令政治機能の衰退と対外関係の推移|古代政治の没落と古代外交の終焉
刊行年:1951/12
データ:『新日本史講座』 第12回配本 中央公論社