日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
181件中[161-180]
60
80
100
120
140
160
180
161. 松前 健(報告)∥伊藤 清司|上田
正
昭|大林 太良|
森
浩一|吉田 敦彦 日本神話の伝承者
刊行年:1975/04
データ:『シンポジウム日本の神話』 5 学生社
162. 西嶋 定生|上田
正
昭|
森
鹿三∥上山 春平(司会) 律令.-法思想
刊行年:1969/07
データ:『シンポジウム日本と東洋文化』 新潮社
163. 吉田 敦彦(報告)∥伊藤 清司|上田
正
昭|大林 太良|松前 健|
森
浩一 日本神話の構造
刊行年:1975/04
データ:『シンポジウム日本の神話』 5 学生社
164. 貝
森
格
正
蝦夷地日用集(アイヌ語集)(一)|同二|蝦夷地日用集〔アイヌ語集〕三|蝦夷地日用集(アイヌ語集)(四)|同【五】
刊行年:1965/06-1967/03
データ:うとう 64~66|68|69 青
森
郷土会
165. 上田
正
昭|江上 波夫|久野 健|
森
浩一∥金 達寿(司会) 古代史を解く鍵・高松塚|古代日本の実像を求めて|古代王朝の謎を探る
刊行年:1972/06
データ:『壁画古墳の謎-日本古代史の原点を探る』 講談社
166. 上田
正
昭|金 達寿|司馬 遼太郎|直木 孝次郎|林屋 辰三郎|
森
浩一|李 進煕 「日本のなかの朝鮮文化」の十年
刊行年:1978/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 40 朝鮮文化社 座談会
167. 根立 研介 上横手雅敬・松島健・根立研介『運慶の挑戦』文英堂,1999|澤村専太郎『日本繪畫史の研究』星野書店,1931|光
森
正
士『仏教美術論考』法蔵館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
168. 田村
正
孝|中野 賢治|長谷川 裕峰|馬部 隆弘|松永 和浩|
森
榮倫 史料翻刻三浦蘭阪蒐集古代・中世文書
刊行年:2007/03
データ:『三浦家文書の調査と研究-近世後期北河内の医師三浦蘭阪蒐集史料-』 大阪大学大学院文学研究科日本史研究室|枚方市教育委員会 古代・中世史料の翻刻と解説
169. 上田
正
昭|金 達寿|野田 久男|
森
浩一∥清水 眞一(司会) 伯耆・因幡の古代文化(野田:鳥取県の古墳文化|金:因幡・伯耆と朝鮮|
森
:東アジアと鳥取の古墳時代|上田:日本海文化の再発見|討論)
刊行年:1980/06
データ:日本のなかの朝鮮文化 46 朝鮮文化社 公開シンポジウム
170. 石田 松蔵|上田
正
昭|金 達寿|直木 孝次郎|櫃本 誠一(司会)|
森
浩一 天日槍をめぐって(上田:「記紀」のなかの天日槍像|直木:「風土記」にみる天日槍の実像|石田:但馬地方における天日槍集団|
森
:天日槍集団の遺跡|金:天日槍族の展開)
刊行年:1976/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 32 朝鮮文化社 公開シンポジウム・但馬の古代文化
171. 佐々木 高明|白木原 和美|高島 忠平|中島 直幸|西谷
正
|毛 昭晰|
森
浩一|和佐野 喜久夫∥金関 恕(司会) 唐津.-いま文明の十字路で(第一部)
刊行年:1994/04
データ:東アジアの古代文化 79 大和書房
172. 大貫 静夫|福田
正
宏|I.Shevkomud|熊木 俊朗|内田 和典|
森
先 一貴|國木田 大|今井 千穂|S.Kosityna|M.Gorshkov|E.Bochkareva|佐藤 宏之 2009年度クニャーゼ・ヴォルコンスコエ1遺跡の調査について
刊行年:2010/03
データ:『第11回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会 調査報告・研究発表
173. 薗田 香融 櫃本誠一・松下勝著『日本の古代遺跡三・兵庫南部』|泉
森
皎・伊藤勇輔・河上邦彦著『大和の古墳を語る』|西田孝司『反
正
天皇』|横田健一・網干善教編『飛鳥の歴史と文学』(四)
刊行年:1984/12
データ:古代史の研究 6 関西大学古代史研究会
174. 中根 千枝|上山 春平(司会)∥大野 晋|伊東 俊太郎|
森
浩一|河合 隼雄|梅原 猛|上田
正
昭|福永 光司|上原 和|江上 波夫|西嶋 定生|大石 慎三郎|江原 昭善 多様と重層が形成した列島文化
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 まとめ討論
175. 青木 和夫|赤松 俊秀|阿部 眞琴|有坂 隆道|井上 薫|井上 光貞(司会)|上田
正
昭|上横手 雅敬|岡田 章雄(司会)|笠原 一男|北島
正
元|小西 四郎|小林 茂|佐藤 進一|塩野 芳夫|豊田 武|尾藤
正
英|
森
杉夫 関東関西史学界の動向(上-古代・中世)(下-近世・近代)
刊行年:1960/01|02
データ:日本歴史 139|140 吉川弘文館 座談会
176. 上田
正
昭|
森
浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|倭の五王|継体王朝と筑紫君磐井|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
177. 中根 千枝(司会)∥江原 昭善|大野 晋|上田
正
昭|藤村 久和|宮城 音弥|河合 隼雄|大石 慎三郎|上原 和|梅原 猛|江上 波夫|福永 光司|
森
浩一|伊東 俊太郎|上山 春平 過ぎ去った巨大な文明.-縄文期
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 自由討論Ⅰ
178. 井上 光貞(司会)∥上田
正
昭|岡崎 敬|貝塚 茂樹|岸 俊男|末永 雅雄|長広 敏雄|西嶋 定生|
森
浩一∥網干 善教|秋山 日出雄|伊達 宗泰(発掘調査グループ) 発掘のデータ|終末期古墳の年代|大陸装飾墓との比較考察|歴史の視点に立って|古墳様式の追求|壁画の意図したもの|皇陵調査をめぐって|あすの古代史解明のために
刊行年:1972/06
データ:『朝日シンポジウム 高松塚壁画古墳』 朝日新聞社 『高松塚古墳調査中巻報告書』参照 殯
179. 井口 嘉晴│岡田 健│梶谷 亮治│河田 貞│川原 由雄│阪田 宗彦│関根 俊一│中島 博│松浦
正
昭│光
森
正
士(彫刻│絵画│工芸)│松本 包夫(上代裂)│田中 稔(書跡) 阿弥陀如来立像│菩薩立像│天部立像│地蔵菩薩立像│十一面観音立像│天部立像(帝釈天)│毘沙門天立像│多聞天立像│文殊五尊像│雨宝童子立像│赤童子像│南無仏太子像│大黒天立像│薬師三尊十二神将像│尊勝仏頂像│聖僧文殊像│五大尊像(不動明王│隆三世明王│軍荼利明王│大威徳明王│金剛夜叉明王)│行基菩薩像 幸守筆│大智律師元照像│解脱上人像│覚盛上人像│良遍上人像│興
正
菩薩叡尊像│慈真和尚像│文殊菩薩厨子扉絵│舎利輿│論議台│への字形磬│金銅装輪宝・蓮華文居箱│鑑真和上受持鉢│手錫杖│花瓶│浄瓶│二十五条袈裟(大悲菩薩所用)│七条袈裟(慶円和尚奉納)│仏│上代裂および紙裁文残片│唐招提寺書跡等
刊行年:1987/07
データ:『鑑真和上生誕千三百年記念 唐招提寺展』 朝日新聞社 列品解説
180. 菅田
正
昭 神道-仏教渡来以前の古神道と聖なる場「
森
」との原初的関係|伊勢神宮-内外・外宮の禰宣を務めた荒木田・度会両家の系譜と抗争|道教-日本宗教の諸層に深く浸透した神仙・陰陽思想の裏面史|陰陽道-
森
羅万象を解明する「科学」は、なぜ呪術化したのか?|密教-釈迦が禁止した呪術的要素を付加された日本独自の「秘密教」|修験道-役小角を開祖とする「固有信仰」が日本宗教の源流となった理由|御霊信仰-自然現象を畏怖する〈祟り〉が怨霊に変容していく「闇」の歴史
刊行年:2001/01
データ:別冊歴史読本 26-2 新人物往来社 特別研究 争点 古代宗教史