日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 福田 吉次郎 陸奥・尻、後、島の歴史の
真実
続ヤマセ文化と「日の本」文明試論
刊行年:1996/10
データ:うそり 33 下北の歴史と文化を語る会
162. 白鳥 ケイ 紀年論の今日的意義.-高城修三『紀年を解読する-古事記・日本書紀の
真実
』を評す
刊行年:2001/03
データ:比較法史研究-思想・制度・社会 9 比較法制研究所(発行)|未来社(発売)
163. 高橋 吉一 宗叡白山開登と馬場開設 四.-飛騨、美濃国白山馬場道場の
真実
Ⅲ
刊行年:2003/02
データ:郡上史談 109
164. 岡田 精司 河内大王家の成立.-天皇家の起源
刊行年:1968/11
データ:『日本書紀研究』 3 塙書房 古代王権の祭祀と神話|別冊歴史読本21-13古事記日本書紀の謎と
真実
(1996/04)
165. 岡田 精司 継体系王統の成立
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 別冊歴史読本21-13古事記日本書紀の謎と
真実
(1996/04)
166. 直木 孝次郎 神功皇后伝説の成立
刊行年:1959/04
データ:歴史評論 104 至誠堂 日本古代の氏族と天皇|古代日本と朝鮮・中国|別冊歴史読本21-13古事記日本書紀の謎と
真実
(1996/04)
167. 直木 孝次郎 応神王朝論序説
刊行年:1964/08
データ:『難波宮址の研究』研究予察報告 5-1 難波宮址顕彰会|難波宮址研究会 日本古代の氏族と天皇|別冊歴史読本21-13古事記日本書紀の謎と
真実
(1996/04)|古代河内政権の研究
168. 塚口 義信 神功皇后伝説の形成とその意義
刊行年:1972/10
データ:『日本書紀研究』 6 塙書房 別冊歴史読本21-13古事記日本書紀の謎と
真実
(1996/04)|神功皇后伝説の研究-日本古代氏族伝承研究序説
169. 鬼頭 清明 プロローグ-飛鳥から平城へ|大藤原京の謎|レトリックと
真実
|単身赴任|長屋王家の謎|工人たちの暮らし|行基の活動|平城宮木簡と役人の日々|平城京から平安京へ
刊行年:1992/12
データ:『古代宮都の日々』 校倉書房
170. 安本 美典 『先代旧事本紀』には『古事記』『日本書紀』成立以前の資料が含まれている|『先代旧事本紀』の
真実
刊行年:1996/02
データ:季刊邪馬台国 58 梓書院
171. 服部 英雄 中世荘園と館
刊行年:1981/04
データ:『日本城郭大系』 別Ⅰ 新人物往来社 小塩荘|仁保荘|地毘荘 景観にさぐる中世
172. 村岡 倫 モンゴル帝国時代の史料研究最前線
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島
173. 三品 彰英 序章|神話・伝説の比較|神話と歴史|国づくり・人づくり|日の御子のまつりごと|ヤマトの建国者たち|大陸との往来|記紀の撰述と神話の整理
刊行年:1974/04
データ:『図説日本の歴史』 2 集英社 開墾と神まつり|天孫降臨|神武東征|神功皇后と応神天皇|馬と文化 歴史読本39-14(特別増刊・日本国家の起源を探る)∥別冊歴史読本21-13古事記日本書紀の謎と
真実
(1996/04)
174. 義江 明子 はじめに-卑弥呼の実像をもとめて|風土記の〝女〟を読む(「土蜘蛛」の戦い|女神と男神の物語|古墳に眠る女性首長|隼人の男女)|『魏志』倭人伝の〝女〟を読む(会同する男女|一夫多妻の
真実
|見えない王と戦う王|卑弥呼の〝夫〟)|飯豊王の物語を読む(「与夫初交」(マグワイ)した女王|飯豊の青|ヤマトの王と土蜘蛛|「タケル」は〝男〟か?)|ジェンダー記号としての「ヒメ」を読む(「ヒメ」のはじまり|画期としての額田部王|倭迹迹日百襲姫の
真実
)|卑弥呼像の創出|あとがき
刊行年:2005/04
データ:『つくられた卑弥呼-〈女〉の創出と国家』 筑摩書房
175. 上横手 雅敬 上横手雅敬『日本中世政治史研究』塙書房,1970|上横手雅敬『平家物語の虚構と
真実
』講談社,1973(新装版:上・下,塙書房,1985)|上横手雅敬『鎌倉時代政治史研究』吉川弘文館,1991|上横手雅敬『日本中世国家史論考』塙書房,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
176. 辰巳 正明 はしがき|長屋王とその時代(父の物語|女帝の時代|作宝のサロン|聖武新帝)|高徳の恃み(因果応報|自度僧の文学|歴史と
真実
)|左道を学ぶ(長屋王謀反|異端の学習|奈良朝の苦悶)|長屋王と作宝楼の文学(望雲の仁|皇子サロンの文学|新羅使人を送る|作宝楼に置酒す)|あとがき
刊行年:1990/02
データ:『長屋王とその時代』 新典社 万葉集と中国文学 第二
177. 松浦 正昭 総説-アジアを結ぶ仏像の道(仏像の始まりと東漸|飛鳥白鳳の仏像美術)|鏡のなかの仏像伝来|仏像と海流の道|年輪に秘められた法隆寺創建(法隆寺創建シナリオへのプロローグ|法隆寺創建のシナリオ|五重塔造営の
真実
|矛盾点の解消-遺物重視の研究)|聖徳太子と同寸の法隆寺金堂釈迦像|白鳳皇都の藥師寺本尊像(アジア仏像文化を集大成した白鳳仏)
刊行年:2004/04
データ:『日本の美術』 455 至文堂
178. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|出羽秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の
真実
|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂
179. 和歌森 太郎 卑弥呼はなぜ共立されたのか|卑弥呼は、いわゆる「女王」だったのか|卑弥呼の使者は、なぜ優遇されたのか|なぜ魏に使者を送ったのか|「生口」とはなにか|卑弥呼はなにを贈り、なにをもらったのか|「唯有男子一人」とは、だれのことか|邪馬台国の宮殿・都の描写は
真実
か|後継者台与とはいったい何者か|卑弥呼はいつ、なぜ死んだのか|卑弥呼=神功皇后説の真相はなにか∥大和王権の源流はなにか|騎馬民族説と辰王渡来説の裏づけはあるか|大和入りしたのは倭人=海人族か|王権を支えた海人族はどの系累か|大和王権の初代大王はだれか|大和王権の「統一」はいつごろか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 神功皇后か女酋か-卑弥呼の正体を推理する∥統一王朝の出現-大和朝廷の源流は邪馬台国か