日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 竹尾 利夫 山上憶良の遣唐使歌
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会 巻頭十題
162. 竹尾 利夫 古代和歌の革新.-人麻呂に見る連作の技法
刊行年:2008/06
データ:礫 260 礫の会 古典文学諸論
163. 陣野 英則 『源氏物語』における目上と目下.-「ふびん(不便)」の解釈から
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会 巻頭十題
164. 永井 和子 消えた章段.-能因本『枕草子』の問題
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考
165. 中野 幸一 簾は「引き上げる」のか「引き開ける」のか
刊行年:2005/02
データ:礫 220 礫の会 研究的随想五題
166. 中野 幸一 源氏物語の錦絵
刊行年:2008/06
データ:礫 260 礫の会 源氏物語特集
167. 中島 和歌子 『栄花物語』の和歌と歌言葉.-伏線としての「思ひきや」と須磨巻引用を中心に
刊行年:2008/06
データ:礫 260 礫の会 古典文学諸論
168. 山中 裕 栄花物語の歴史と文学(24)
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会
169. 山本 登朗 三歳の離乳.-うつほ物語の表現
刊行年:2004/04
データ:礫 210 礫の会 巻頭五題
170. 山本 登朗 仙査説話の意味.-伊勢物語八十二段をめぐって
刊行年:2005/02
データ:礫 220 礫の会 巻頭三題
171. 山本 登朗 「女歌」の源泉.-平安朝の女性像と『遊仙窟』
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会 巻頭十題
172. 山本 登朗 「かいまみ」の背景.-仙女譚から『伊勢物語』へ
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考 遊仙窟
173. 吉井 美弥子 『紫式部日記』追考.-描かれない(母)中宮
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考
174. 今井 優 近代
短歌
への影響 リアリズムとロマンティシズム-自然主義文明のうたうもの
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 歌うとき、書くひと、読むこころ
175. 森 朝男
短歌
的修辞の基礎構造.-上下句の双分と連接と
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7 武蔵野書院
176. 村田 右富実 万葉集研究におけるコンピュータ利用の一側面.-万葉
短歌
の字余りを中心に
刊行年:2001/11
データ:文学・語学 171 全国大学国語国文学会
177. 中原 勇夫 人麿
短歌
の一様式.-「名ぐはしき…」(三〇三)の歌を中心として
刊行年:1969/
データ:『福田良輔教授退官記念論文集』 九州大学文学部国語国文学研究室福田良輔教授退官記念事業会
178. 都倉 義孝 人麻呂
短歌
の一発想.-巻三253における隠妻伝説との関連
刊行年:1965/10
データ:国文学研究 32 早稲田大学国文学会 播磨国風土記
179. 都倉 義孝 万葉聖徳太子歌の発想をめぐって.-歌謡から
短歌
への背後にみられる文芸意識
刊行年:1969/03
データ:国文学研究 39 早稲田大学国文学会 万葉集Ⅲ(日本文学研究資料叢書)
180. 河田 育子 『古今集』の二首を巡って
刊行年:2005/02
データ:礫 220 礫の会 研究的随想五題 平城天皇