日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
185件中[161-180]
60
80
100
120
140
160
180
161. 中村 啓信
菅野
雅雄
著『古事記系譜の研究』
刊行年:1971/06
データ:国学院雑誌 72-6 国学院大学
162. 木本 好信 日本史-古代史
刊行年:2004/12
データ:週刊読書人 2568 読書人 二〇〇四年回顧-収穫 動向 古事記研究の到達点|
菅野
雅雄
著作集
163. 中川 ゆかり 古事記と正倉院文書.-「乞徴」・「随~在」・「上件・右件」を手がかりに
刊行年:2009/03
データ:『記紀・風土記論究』 おうふう 正倉院文書訓読による古代言語生活の解明Ⅲ正倉院文書からたどる言葉の世界(一)(平成19年度~21年度科学研究費補助金研究成果報告書,桑原祐子,20010/03)
164.
菅野
雅雄
古事記系譜に於ける一問題.-中・下巻に見られる「亦名」の意味
刊行年:1965/03
データ:国学院雑誌 66-2・3 国学院大学 古事記系譜の研究
165.
菅野
雅雄
豊宇気毘売神の出現.-記本文の後人補入の一徴証
刊行年:1977/06
データ:『論集・古事記の成立』 大和書房 Ⅱ
166.
菅野
雅雄
大伴氏の出自(上)(下).-『万葉集』四〇九四番歌をめぐって
刊行年:1983/08|1984/06
データ:美夫君志 27|29 美夫君志会
167.
菅野
雅雄
『古事記』の始祖注.-上巻、天津日小根命の注について
刊行年:1987/12
データ:国書逸文研究 20 国書逸文研究会
168.
菅野
雅雄
神武東征説話の形成.-伊野部重一郎氏の所論に触れて
刊行年:1988/03
データ:国学院高等学校紀要 21 国学院高等学校
169.
菅野
雅雄
磐姫皇后御作歌群の構想.-巻二増補の時と人をめぐって
刊行年:1990/03
データ:びぞん 81・82 美術文化史研究会 初期万葉歌の史的背景
170.
菅野
雅雄
持統天皇吉野行幸の目的.-「万葉集」人麿吉野讃歌を通して
刊行年:1992/11
データ:中京大学文学部紀要 27-2 中京大学学術研究会 初期万葉歌の史的背景
171.
菅野
雅雄
「藤波」の意味するもの.-巻三「帥大伴卿歌五首」をめぐって
刊行年:1995/02
データ:『万葉の課題』 翰林書房
172.
菅野
雅雄
「景行記」の位置.-『古事記』景行天皇条の分析のために
刊行年:1996/03
データ:中京大学上代文学論究 4 上代文学論究刊行会
173.
菅野
雅雄
履中天皇から反正天皇へ.-「古事記』にみる皇位継承のあり方をめぐって
刊行年:1996/03
データ:中京国文学 15 中京大学国文学会
174.
菅野
雅雄
『古事記』下巻の神.-履中記と安閑記とを例として
刊行年:1997/03
データ:中京大学文学部紀要 31-3・4 中京大学学術研究会
175.
菅野
雅雄
「継体記」の意味するもの.-『古事記』の帝紀論の一つ
刊行年:1999/03
データ:中京国文学 18 中京大学国文学会
176.
菅野
雅雄
ミワの神とカモの神.-『古事記』に見る天皇家の始原
刊行年:2000/04
データ:国語と国文学 77-4 至文堂
177.
菅野
雅雄
『古事記』に描かれた「倭」「大倭」「大倭国」
刊行年:2003/05
データ:別冊歴史読本 28-15 新人物往来社 「倭国」再現-古代史料に描かれた「倭国」「倭人」の実像
178.
菅野
雅雄
『古事記』の神話と神々.-「長篇歴史物語」としての「古事記神話」を解読する
刊行年:2006/09
データ:歴史読本 51-12 新人物往来社 特集史論
179.
菅野
雅雄
『古事記』から見た「天津日継」.-『書紀』の古訓を疑う
刊行年:2007/03
データ:史聚 39・40 史聚会
180.
菅野
雅雄
『日本書紀』の神話と王権.-日本古代の王権はいつ成立したか
刊行年:2007/11
データ:歴史読本 52-12 新人物往来社 特集史論