日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161.
菊池
徹夫
弥生時代の北海道.-続縄文文化研究の現状と問題点
刊行年:1978/03
データ:歴史公論 4-3 雄山閣出版 歴史公論ブックス10 北方考古学の研究
162.
菊池
徹夫
恵山式と江別式.-続縄文文化編年試論
刊行年:1978/10
データ:北奥古代文化 10 北奥古代文化研究会 北方考古学の研究
163.
菊池
徹夫
『香深井遺跡-下-』大場利夫・大井晴男編
刊行年:1982/06
データ:考古学ジャーナル 205 ニュー・サイエンス社
164.
菊池
徹夫
流氷域の古代海洋狩猟民文化.-オホーツク文化概観
刊行年:1984/12
データ:『北方考古学の研究』 六興出版
165.
菊池
徹夫
『溯航』第5号の刊行に寄せて
刊行年:1987/08
データ:溯航 5 早稲田大学大学院文研考古談話会
166.
菊池
徹夫
律令国家の外辺にはどんな生活文化があったか
刊行年:1991/01
データ:『争点日本の歴史』 3 新人物往来社
167.
菊池
徹夫
『溯航』第9号に寄す
刊行年:1991/04
データ:溯航 9 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会 巻頭言
168.
菊池
徹夫
『溯航』第10号に寄せて
刊行年:1992/03
データ:溯航 10 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会
169.
菊池
徹夫
古墳の築かれなかった地域(東北北部)
刊行年:1993/02
データ:『古墳時代の研究』 13 雄山閣出版
170.
菊池
徹夫
越後平野の北方系土器.-オホーツク文化特集に寄せて
刊行年:1994/02
データ:考古学ジャーナル 371 ニュー・サイエンス社
171.
菊池
徹夫
象の尻尾はつかまえられた.-北方考古学の立場から
刊行年:1994/12
データ:『中世都市十三湊と安藤氏』 新人物往来社
172.
菊池
徹夫
クマを祭るオホーツク人.-アイヌ文化の一源流
刊行年:1995/09
データ:歴史と地理 481 山川出版社
173.
菊池
徹夫
考古学から見たアイヌ文化の形成と発展の諸問題
刊行年:1996/03
データ:『アイヌ文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
174.
菊池
徹夫
岸壁彫刻から土器紋様へ.-渡嶋蝦夷の紋章
刊行年:1997/05
データ:『手宮洞窟シンポジウム 波濤を越えた交流-手宮洞窟と北東アジア-』 小樽市教育委員会
175.
菊池
徹夫
北日本の考古学.-教科書にない日本史
刊行年:1999/03
データ:『発掘された古代日本』 放送大学教育振興会 渡嶋蝦夷=擦文文化
176.
菊池
徹夫
『溯航』第17号に寄す
刊行年:1999/03
データ:溯航 17 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会 巻頭言
177.
菊池
徹夫
「チャシ学」のすすめ.-北方考古学とチャシ
刊行年:2001/10
データ:『チャシと館の時代』資料集 北海道開拓記念館
178.
菊池
徹夫
フゴッペ・手宮の岩面刻画の性格について
刊行年:2003/12
データ:『フゴッペ洞窟-岩面刻画の総合的研究』 中央公論美術出版 本文篇-各論的研究
179.
菊池
徹夫
『古代日本と渤海 能登からみた東アジア』
刊行年:2005/10
データ:考古学ジャーナル 536 ニューサイエンス社 新刊案内
180.
菊池
徹夫
宇田川考古学の形成期.-大学紛争の頃の常呂遺跡
刊行年:2006/06
データ:彌生 29 東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室談話会