日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
269件中[161-180]
60
80
100
120
140
160
180
200
220
240
161. 石母田 正 国家成立史における国際的契機|大化改新の史的意義|国家機構と古代官僚制の成立|古代国家と生産関係
刊行年:1971/01
データ:『日本の古代国家』 岩波書店 石母田正
著作集3
日本の古代国家
162. 石井 進 天永二年の伊勢神宮領注進状
刊行年:1977/07
データ:日本歴史 350 吉川弘文館 研究余録 石井進
著作集3
院政と平氏政権
163. 石井 進 後三条天皇の登場|院政の成立|白河院政から鳥羽院政へ|院政時代の文化|保元・平治の乱|平氏の権力増大|平氏の全盛|転換期の文化|治承・寿永の内乱と平氏の滅亡
刊行年:1984/09
データ:『日本歴史大系』 1 山川出版社 石井進
著作集3
院政と平氏政権
164. 今井 源衛 紫式部本名香子説を疑う
刊行年:1965/01
データ:国語国文 34-1 中央図書出版社 王朝文学の研究|今井源衛
著作集3
紫式部の生涯
165. 今井 源衛 紫式部集の復元とその恋愛歌
刊行年:1965/02
データ:文学 33-2 岩波書店 王朝文学の研究|今井源衛
著作集3
紫式部の生涯
166. 今井 源衛 晩年の紫式部
刊行年:1965/06
データ:日本文学 14-6 日本文学協会 王朝文学の研究|今井源衛
著作集3
紫式部の生涯
167. 今井 源衛 紫式部日記に見える「才」
刊行年:1976/04
データ:『鑑賞日本古典文学』 11 角川書店 今井源衛
著作集3
紫式部の生涯
168. 今井 源衛 紫式部「道長妾」の伝承について
刊行年:1982/05
データ:『和歌文学新論』 明治書院 源氏物語の思念|今井源衛
著作集3
紫式部の生涯
169. 今井 源衛 紫式部の晩年再考
刊行年:1982/11
データ:日本文学研究 18 梅光女学院大学日本文学会 源氏物語の思念|今井源衛
著作集3
紫式部の生涯
170. 大屋 徳城 寧楽朝に於ける仏教典籍の伝来に就いて
刊行年:1928/08
データ:寧楽 10 寧楽発行所 日本仏教史の研究2|
著作集3
171. 太田 晶二郎 上代に於ける日本書紀講究
刊行年:1939/05
データ:『本邦史学史論叢』 上 冨山房 太田晶二郎
著作集3
172. 堀 一郎 婆羅門僧正について.-寧楽仏教史序考
刊行年:1933/11
データ:宗教研究 新10-6 堀一郎
著作集3
学僧と学僧教育
173. 堀 一郎 高僧伝(緒言|聖徳太子|最澄、空海|法然、親鸞|道元、日蓮)
刊行年:1935/01
データ:『仏教大学講座』 12 仏教年鑑社 堀一郎
著作集3
学僧と学僧教育
174. 堀 一郎 支那帰化僧鑑真
刊行年:1938/09
データ:真理 4-9 堀一郎
著作集3
学僧と学僧教育
175. 田中 卓 太朝臣安萬侶の墓誌銘について
刊行年:1979/02
データ:史料 9 皇学館大学史料編纂所 田中卓
著作集3
邪馬台国と稲荷山刀銘
176. 竹内 理三 変質期に於ける荘園と武士.-特に地頭を中心として
刊行年:1937/05
データ:歴史学研究 7-5 歴史学研究会 寺領荘園の研究|
著作集3
177. 関 晃 新羅沙門行心
刊行年:1954/09
データ:続日本紀研究 1-9 続日本紀研究会 関晃
著作集3
古代の帰化人
178. 関 晃 遣新羅使の文化史的意義
刊行年:1955/12
データ:山梨大学学芸学部研究報告 6 山梨大学学芸学部 還俗僧 関晃
著作集3
古代の帰化人
179. 関 晃 東漢直一族
刊行年:1965/04
データ:『大和奈良朝 その実力者たち』 人物往来社 関晃
著作集3
古代の帰化人
180. 関 晃 帰化人
刊行年:1984/02
データ:『国史大辞典』 4 吉川弘文館 関晃
著作集3
古代の帰化人