日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 栄原 永遠男 天平宝字八年における御願大般若経の書写.-
藤原仲麻呂
の乱と関連して
刊行年:1989/12
データ:『律令制社会の成立と展開』 吉川弘文館 奈良時代写経史研究
162. 青山 茂 一枚の木札が物語る宮廷の大事件.-孝謙女帝と
藤原仲麻呂
、道鏡との関係
刊行年:1965/06
データ:『平城京時代』 河出書房新社 掘り出された奈良の都-平城京時代-
163. 石川 正知 壬申の乱とその史跡-不破の関と長等山前陵|
藤原仲麻呂
の乱-高島勝野浜と乙女が池|
刊行年:1982/02
データ:『史跡でつづる古代の近江』 法律文化社
164. 永井 路子 永井路子のよみがえる万葉人43寵臣一族の末路-
藤原仲麻呂
、執弓、久須麻呂
刊行年:1989/11/05
データ:読売新聞 読売新聞社 よみがえる万葉人
165. 木本 好信 光明皇太后の襟懐.-皇位継承をめぐる政争について
刊行年:1990/03
データ:古代文化 42-3 古代学協会 駒沢史学41(1990/03)に駒沢史学会1989年度大会発表要旨「光明皇太后の襟懐-奈良朝中期政争の一断面-」
藤原仲麻呂
政権の基礎的考察∥奈良朝政治と皇位継承∥奈良時代の人びとと政争|平城京時代の人びとと政争
166. 倉本 一宏 元明天皇と不比等の野望-藤原系皇族と蘇我系皇族との皇位継承をめぐる政変劇|聖武天皇と天平の政変劇-専制君主を巻き込んだ
藤原仲麻呂
と橘諸兄の暗闇
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代の天皇と五十代桓武天皇
167. 木本 好信 唐招提寺ははたして私寺か-誤解を招くNHK放送|孝謙天皇と淳仁天皇の御画|
藤原仲麻呂
と「東大寺封戸処分勅書」
刊行年:2008/04
データ:『万葉時代の人びとと政争』 おうふう 歴史雑観
168. 林 陸朗 藤原内麻呂|藤原緒嗣|藤原乙縄|藤原宮子|藤原是公|藤原園人|藤原継縄|藤原永手|
藤原仲麻呂
|藤原三守|藤原百川|藤原良継
刊行年:1991/06
データ:『国史大辞典』 12 吉川弘文館
169. 舘野 和己 日本木簡の特殊性|都城遺跡出土の木簡|日本木簡研究の今後|藤原宮子と麻呂|
藤原仲麻呂
の乱と木簡|上皇と天皇の対立を語る木簡
刊行年:1998/02
データ:『木簡 古代からのメッセージ』 大修館書店
170. 祖田 浩一 中臣鎌足対蘇我入鹿-入鹿の専横許さず大極殿のクーデター|
藤原仲麻呂
対道鏡-女帝の寵を受け、栄華を極めた僧|平清盛対後白河法皇-朝廷を超えた清盛専横の四百日
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社
171. 中野 高行 郷里制|鋳銭司|大宰府|橘奈良麻呂の変|知太政官事|長屋王の変|
藤原仲麻呂
(恵美押勝)の乱|藤原広嗣の乱|平城京|渤海使
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 奈良・平安前期
172. 木本 好信 長屋王政治の一考察.-神亀四年三月の官人処遇について
刊行年:1977/07
データ:史聚 5・6 駒澤大学大学院史学会古代史部会
藤原仲麻呂
政権の研究∥奈良朝政治と皇位継承∥奈良時代の人びとと政争|平城京時代の人びとと政争
173. 中川 收 奈良時代(藤原不比等|藤原広嗣|橘諸兄|道祖王|
藤原仲麻呂
|陪都|懸犬養姉女|和気清麻呂|「待遇改善要望書」|〝天平仏〟|正倉院薬物|牛乳・乳製品|鑑真和上)
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-12 新人物往来社
174. 鶴岡 静夫 飛鳥仏教の検討|大化前後における上総国と仏教|行基研究史|
藤原仲麻呂
と仏教|最澄研究史|最澄と東国|初期武士と仏教-将門の乱と仏教との関係を通して|末法燈明記の基礎的研究|平安中末期における上総国と仏教|関東古代寺院草創伝説の成立
刊行年:1962/09
データ:『日本古代仏教史の研究』 文雅堂書店
175. 木本 好信 〝天平〟を彩った公卿・貴人たち(藤原不比等|長屋王|舎人親王|県犬養三千代|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原宇合|藤原麻呂|光明皇后|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原広嗣|行基|
藤原仲麻呂
|藤原良継|藤原百川|井上内親王|藤原種継|早良親王|和気清麻呂)
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代人物伝
176. 松尾 光 天平廟堂の党争-華やかな宮廷生活の影で相次ぐ権力闘争はなぜ起こったのか|
藤原仲麻呂
の乱-奈良後期政界の二人の傑物=仲麻呂と道鏡の栄達と失脚をもたらしたものは何か|蝦夷と隼人の叛乱-律令国家成立過程に起きた東北と九州での二大叛乱の歴史的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
177. 松尾 光 天皇陵の人名は信じてよいか|石舞台古墳は蘇我馬子の墓か|帰国するや処罰されそうになった妹子|大化改新-大極殿のクーデターと蘇我氏の衰退|古代人の荒々しい不満解消法|悲劇の皇女・十市は不貞の妻か|正倉院の宝物はなぜ伝わったか|
藤原仲麻呂
の陰謀-天平の光と影|条里遺構は律令制の足跡なのか|『万葉集』はなぜ途中で切れたか
刊行年:1997/12
データ:『古代史の謎 知れば知るほど』 実業之日本社
178. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|
藤原仲麻呂
の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
179. 大曾根 章介 貞恵伝(
藤原仲麻呂
)(校注・補注)|武智麻呂伝(延慶)(校注・補注)|私教類聚(吉備真備)(校訂)|藤原保則伝(三善清行)(校注・補注)|寛平御遺誡(宇多天皇)(校注・補注)|九条右丞相遺誡(九条師輔)(校注・補注)|菅家遺誡(校注・補注)|新猿楽記(藤原明衡)(校注・補注)|遊女記(大江匡房)(校注・補注)|傀儡子記(大江匡房)(校注・補注)|暮年記(大江匡房)(校注・補注)|狐媚記(大江匡房)(校注・補注)|勘申(藤原敦光)(校注・補注)|陸奥話記(校注・補注)
刊行年:1979/03
データ:『日本思想大系』 8 岩波書店
180. 林 陸朗 序説-『続日本紀』の薨卒伝について|道昭和尚-三蔵法師の弟子|道首名-地方政治家の模範|道慈法師-仏教の巨星|僧玄昉-怨霊に狙われた高僧|行基和尚-菩薩と崇められた高僧|多治比広足-橘奈良麻呂の変に連座した|光明皇后-天平のファーストレディ|巨勢関麻呂-伯父の家を継ぎ公卿になった|紀飯麻呂-参議で病没した仲麻呂派官人|石川年足-墓誌銘が違った高級官人|鑑真和上-苦難を超えて戒律の法を伝えた|藤原弟貞-実は長屋王の子|
藤原仲麻呂
(恵美押勝)-専制権力とその末路|坂上犬養-武人の家系を誇る|和気王-皇位をうかがったとされる|藤原豊成-藤原南家の総帥|藤原真楯-仲麻呂の乱に功績をあげた高官|百済敬福-百済国王の末裔|上道正道-密告で出世した元舎人|山村王-鈴印の争奪に功績があった|高丘比良麻呂-仲麻呂の陰謀を訴えた大外記|大和長岡-祠官出身の法律家|文屋浄三-二世王の賜姓、篤信の仏徒|藤原永手-光仁天皇を推戴した宰相|僧道鏡-果たして皇位を狙ったか|国中公麻呂-東大寺の大仏師|大津大浦-陰陽師の世渡り|藤原蔵下麻呂-仲麻呂追討に適時打を放つ|吉備真備-当代第一の学者・大臣|飯高諸高-清廉貞節な女官と評価される|大伴古慈斐-権力者に嫌われた大伴氏の長老|藤原良継-権力に反抗した人が権力を握った|藤原百川-奈良朝きっての策士という評判|藤原縄麻呂-高野天皇側近の顕官|文屋邑珍-僧形で身の安全をはかった皇孫|石上宅嗣-図書館を創始した文人政治家|大伴伯麻呂-宴飲して談論風発の人|藤原百能-後宮女官の頂点にたった|道嶋嶋足-蝦夷出身の政府高官|藤原田麻呂-恭謙の公卿と称された|藤原魚名-晩年に暗転、配流された大臣|淡海三船-僧俗兼ね備えた文人政治家|大伴家持-万葉の大歌人、後半生の足跡|藤原種継-長岡京造営の犠牲となった寵臣|坂上苅田麻呂-武門の誉れを輝かせた|藤原旅子-早逝した淳和天皇の生母|石川名足-剛直な官人として怖れられた|大中臣清麻呂-国の古老といわれた祠官出身で大臣|藤原是公-桓武の外舅として信任が篤かった|高倉福信-高句麗系渡来人の出世頭|高野新笠-桓武天皇の生母・百済系渡来人|藤原乙牟漏-藤原氏からでた二人めの皇后|佐伯今毛人-東大寺建立の功労者
刊行年:2010/05
データ:『奈良朝人物列伝-『続日本紀』薨卒伝の検討』 思文閣出版