日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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167件中[161-167]
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161.
藤間
生大
序|氏族(序説|氏族の構成|氏族の性格|結論)|古代国家(大化前代の政治組織|大化改新|律令体制|古代国家の克服)|綜括-古代国家の二元性|あとがき
刊行年:1946/06
データ:『日本古代国家-成立より没落まで。 特にその基礎構造の把握と批判』 伊藤書店
162.
藤間
生大
氏族社会の成立|国家と民族の形成|東亜における日本民族-東亜諸民族の形成とその相互関係|民族問題のとりあげ方
刊行年:1951/11
データ:『日本民族の形成-東亜諸民族との関連において』 岩波書店
163.
藤間
生大
三世紀までの東アジアと日本(氏族社会とその文化|前二世紀までの東アジア|渡来人と部族連合|国家の形成)
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記無。本全体の執筆者として直木孝次郎・益田勝美の名もある
164.
藤間
生大
覚書(「英雄時代論」のこと|国家論小考|邪馬臺国と稲荷山古墳と|南と北と|東アジア史への接近|世界史研究の方法を求めて)|あとがき
刊行年:1982/06
データ:『東アジア世界研究への模索-研究主体の形成に関連して』 校倉書房
165. 天野 二郎|池田 愛子|石母田 正|岡倉 士朗|木下 順二|坂部 裕郎|
藤間
生大
|林 基|広末 保|藤浪 光夫|松島 榮一|松本 新八郎|山本 安英|吉沢 和夫 民話劇『夕鶴』をめぐって
刊行年:1952/11
データ:文学 20-11 岩波書店 座談会
166. 鈴木 英夫 井上秀雄『古代朝鮮』日本放送出版会,1972|今西龍『新羅史研究』近沢書店,1933(国書刊行会,1970)|今西龍『百済史研究』近沢書店,1934(国書刊行会,1970)|大石良材『日本王権の成立』塙書房,1975|木宮泰彦『日支交通史』上・下,金刺芳流堂,1926-27|末松保和『任那興亡史』大八洲出版,1949(吉川弘文館,1956)|末松保和『日本上代史管見』笠井出版印刷社,1963|鈴木英夫『古代の倭国と朝鮮諸国』青木書店,1996|鈴木靖民『古代国家史研究の歩み』新人物往来社,1980(増補版,1983)|鈴木靖民『古代対外関係史の研究』吉川弘文館,1985|
藤間
生大
『日本民族の形成』岩波書店,1951|
藤間
生大
『東アジア世界の形成』春秋社,1966|
藤間
生大
『倭の五王』岩波新書,1968|増村宏『遣唐使の研究』同朋舎,1989|三品彰英『日本書紀朝鮮関係記事考証』上・下,吉川弘文館,1962-2002|三品彰英『三品彰英著作集』全6巻,平凡社,1970-74
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
167.
藤間
生大
はしがき|二〇年を回顧して|江戸時代の金印研究|野馬台詩について|大局的な見方と虚心坦懐|氏族社会発展の二つの道|大陸文化の流入と朝鮮|鉄製農耕具の普及|共同体的な社会的分業|女王国の支配階級|三国時代の支配階級の外国観|遺物分布の理論|朝鮮における政治的社会|里程・日程・方向についての考え方|弥生時代の墳墓|女王国の性格|邪馬台国所在地論への一つの提案|「神武東征説話」の検討
刊行年:1972/11
データ:『邪馬台国の探求-〝埋もれた金印〟を中心にしたゼミナール』 青木書店