日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 三浦 佑之 主題としての〈死〉
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7 武蔵野書院
162. 三木 紀人 山里|西方|配所
刊行年:1973/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 18-9 学燈社
163. 松田 芳昭 相聞の修辞
刊行年:1971/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 36-11 至文堂 相聞の
表現
164. 野田 浩子 主題としての〈旅〉
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7 武蔵野書院
165. 高田 祐彦 『枕草子』のことばと方法.-時間をめぐって
刊行年:1991/11
データ:国語と国文学 68-11 至文堂
166. 高野 正美 社交歌としての恋歌
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7 武蔵野書院
167. 多田 一臣 「八雲立つ」歌謡を考える
刊行年:1985/10
データ:国語と国文学 62-10 至文堂 万葉歌の
表現
168. 多田 一臣 古代人と夜
刊行年:1987/09
データ:語文論叢 15 千葉大学文学部国語国文学会 万葉歌の
表現
169. 多田 一臣 〈おもひ〉と〈こひ〉と
刊行年:1988/10
データ:語文論叢 16 千葉大学文学部国語国文学会 万葉歌の
表現
170. 多田 一臣 景戒の火葬の夢.-「分身」論のために
刊行年:1989/05
データ:日本文学 38-5 日本文学協会 説話 万葉歌の
表現
171. 高橋 文二 『蜻蛉日記』の風景描写と女の立場
刊行年:1991/11
データ:国語と国文学 68-11 至文堂
172. 曾倉 岑 あづま
刊行年:1973/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 18-9 学燈社
173. 田仲 洋己 『俊頼髄脳』の一面
刊行年:1991/11
データ:国語と国文学 68-11 至文堂
174. 西宮 一民 古事記の仮名表記の目的と方法
刊行年:1992/04
データ:上代文学 68 上代文学会
175. 奈良橋 善司 古代短歌論ノート
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7 武蔵野書院
176. 吉田 修作 〈うた〉と〈かたり〉
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7 武蔵野書院
177. 小島 憲之 漢詩と歌の間.-王朝文学史の問題
刊行年:1987/10
データ:文学 55-10 岩波書店 日本文学における漢語
表現
178. 高松 寿夫 万葉歌の
表現
と漢詩の
表現
.-特に身体的所作にかかわる
表現
をめぐって
刊行年:2006/03
データ:アジア遊学 別冊3 勉誠出版
179. 青木 周平 讃歌と季節
表現
刊行年:2001/08
データ:東アジアの古代文化 108 大和書房
180. 木村 龍司 記紀における心情の
表現
刊行年:1974/03
データ:語文 39 日本大学国文学会 古事記|日本書紀