日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 柚谷 圭三
防人
の謎.-東国・対馬の風土
刊行年:1998/03
データ:日本文学風土学会紀事 23
162. 吉井 巖|山本 セツ子 家持と
防人
たちとの出合い
刊行年:1971/11
データ:日本文学 20-11 日本文学協会 萬葉集への視角
163. 渡部 和雄 虚妄のなかの万葉名歌.-東歌・
防人
歌などをめぐって
刊行年:1973/05
データ:文芸春秋 51-8 文芸春秋
164. 渡部 和雄 時々の花は咲けども.-
防人
歌と家持
刊行年:1973/09
データ:国語と国文学 50-9 至文堂 万葉集Ⅲ(日本文学研究資料叢書)
165. 松尾 光 恋しい人の愛に包まれて
刊行年:2004/11/22
データ:産経新聞(奈良版) 産経新聞社 万葉集と遊ぶ8
防人
|若倭部身麿 万葉集とその時代
166. 松尾 光 吉士火麻呂の母
刊行年:2005/02
データ:礫 220 礫の会 巻頭三題
防人
母子 万葉集とその時代
167. 竹内 理三 大宰府と西海道の支配
刊行年:1984/03
データ:『大宰府の歴史』 1 西日本新聞社 大宰府アカデミーとして文明のクロスロードMuseum Kyushu11に要約文
防人
司|府学校
168. 榎 英一 新任国司向任の旅∥国司巡行制と国司公廨田の成立∥和銅五年五月十六日格の意義∥朝集使の乗駅馬∥付論
防人
と
防人
部領使の旅
刊行年:2020/03
データ:『律令交通の制度と実態-正税帳を中心に-』 塙書房 国司の交通
169. 迫野 虔徳 「
防人
歌」の筆録.-その言語資料としての性格
刊行年:1980/12
データ:語文研究 50 九州大学国語国文学会
170. 石松 好雄 大野城の遺跡.-今に残る「
防人
」の砦、山城の跡
刊行年:1986/02
データ:韓国文化 8-2
171. 遠藤 宏 霜降り鹿島の神.-枕詞をとおして見た
防人
歌の発想
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
172. 廣岡 義隆
防人
歌の形成.-歌の場と、所謂「東国方言」について
刊行年:2002/06
データ:三重大学日本語学文学 13 三重大学日本語日本文学研究室
173. 平川 南 西の「
防人
」に甲斐国出身者.-再徴兵避け任地に滞留
刊行年:2009/10/27
データ:山梨日日新聞 山梨日日新聞社 古代史の窓
174. 益田 勝実|岡田 清子
防人
の心.-家ろには葦火焚けども
刊行年:1955/05
データ:国語国文 24-5 中央図書出版社
175. 増田 茂恭 呪歌としての
防人
歌の方法.-歌謡と和歌のあいだ
刊行年:1980/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 45-2 至文堂
176. 増田 孝之 家持にとって
防人
歌とは何か.-歌の根拠としての呪性、あるいは共同性
刊行年:1986/07
データ:『セミナー古代文学'85』 古代文学会
177. 柳沼 千枝
防人
として九州へ-大宰府への道(足柄峠を越えて|難波津から)
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館
178. 宮坂 昌三 万葉集信濃国の歌及び
防人
の歌について.-信濃和歌史の源流
刊行年:1967/10
データ:信濃 19-10 信濃史学会
179. 水島 義治 「畳薦牟良自が磯の離り磯の」.-
防人
歌に於ける枕詞と序詞
刊行年:1980/05
データ:『萬葉・その後』 塙書房
180. 菅原 征子 上野国の人々と生活(『万葉集』東歌・
防人
歌にみる上野国)
刊行年:1991/05
データ:『群馬県史』 通史編2 群馬県 律令体制の展開と上野国 東歌と歌枕|佐野の舟橋