日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1621. 平川 南|佐藤 信 討論のまとめ
刊行年:1998/11
データ:
木簡
研究 20
木簡
学会 長野特別研究集会の記録
1622. 籾山 明 巻頭言.-書くことと削ること
刊行年:2005/11
データ:
木簡
研究 27
木簡
学会
1623. 向 裕知 釈文の訂正と追加(一〇).-石川・中屋サワ遺跡(第二五号)
刊行年:2007/11
データ:
木簡
研究 29
木簡
学会 綾庄段階
1624. 舘野 和己|今津 勝紀 討論のまとめ
刊行年:2002/11
データ:
木簡
研究 24
木簡
学会 但馬特別研究集会の記録
1625. 高橋 学 一九〇二年に出土した文字資料.-秋田県払田柵跡の柵木
刊行年:2009/11
データ:
木簡
研究 31
木簡
学会 コラム
1626. 鈴木 景二 俵の付札と俵中の切紙
刊行年:2008/11
データ:
木簡
研究 30
木簡
学会 コラム
1627. 寺内 隆夫 信濃の古代と屋代遺跡群
刊行年:1998/11
データ:
木簡
研究 20
木簡
学会 長野特別研究集会の記録
1628. 吉川 聡 秋田城跡出土の死亡人帳(漆紙文書)
刊行年:1999/11
データ:
木簡
研究 21
木簡
学会 コラム
1629. 吉野 武 多賀城跡第九六号漆紙文書の再発見
刊行年:2007/11
データ:
木簡
研究 29
木簡
学会 コラム
1630. 米田 一|筧 和也 橿原市東坊城遺跡出土の仏画
刊行年:2007/11
データ:
木簡
研究 29
木簡
学会 コラム
1631. 馬場 基 難読
木簡
釈読の実例
刊行年:2008/03
データ:『推論機能を有する
木簡
など出土文字資料の文字自動認識システムの開発』 (渡辺 晃宏(奈良文化財研究所) 論考編 日本古代
木簡
論
1632. 胡 繼高 中国出土簡牘的保護研究
刊行年:1989/11
データ:
木簡
研究 11
木簡
学会 抄訳(佐川 正敏)|付記(村上 隆)付
1633. 鎌田 元一 日本古代の人口について
刊行年:1984/11
データ:
木簡
研究 6
木簡
学会 律令公民制の研究
1634. 廣瀬 薫雄 荊州地区出土戦国楚簡
刊行年:2005/11
データ:
木簡
研究 27
木簡
学会 シンポジウム「中国簡牘研究の現状」の記録
1635. 籾山 明 「中国簡牘研究の現状」シンポジウム私見
刊行年:2005/11
データ:
木簡
研究 27
木簡
学会 シンポジウム「中国簡牘研究の現状」の記録
1636. 杉本 一樹 文書と題籤軸
刊行年:2002/11
データ:
木簡
研究 24
木簡
学会 但馬特別研究集会の記録(報告要旨)
1637. 冨谷 至 江陵張家山二四七号墓竹簡.-とくに「二年律令」に関して
刊行年:2005/11
データ:
木簡
研究 27
木簡
学会 シンポジウム「中国簡牘研究の現状」の記録
1638. 土田 直鎮 巻頭言.-刀筆の吏
刊行年:1985/11
データ:
木簡
研究 7
木簡
学会 平安京への道しるべ-奈良平安時代史入門
1639. 桑原 祐子 文字の形と語の識別.-「参」の二つの文字
刊行年:2004/11
データ:
木簡
研究 26
木簡
学会 正倉院文書の国語学的研究
1640. 犬飼 隆 有韻尾字による固有名詞の表記
刊行年:1989/11
データ:
木簡
研究 11
木簡
学会 イカルガ 上代文字言語の研究