日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1621. 伊瀬 仙太郎 唐代における異
民族
系内徙民の起用について
刊行年:1967/12
データ:『東洋史学論集』 山崎先生退官記念会
1622. 石塚 晴通 中国周辺諸
民族
に於ける漢文の訓読
刊行年:1993/01
データ:訓点語と訓点資料 90 訓点語学会 中国語訳:『敦煌學・日本學』續編(上海辞書出版社、2013/11)
1623. 石附 喜三男 札幌学院大学人文学部編『北海道の
民族
と文化』
刊行年:1985/10
データ:札幌学院評論 4
1624. 石野 博信 古墳・集落に騎馬
民族
の痕跡がある
刊行年:1994/12
データ:歴史と旅 21-19 秋田書店
1625. 石母田 正 なぜ
民族
問題は難しいか.-現実の土壌に立って
刊行年:1951/06
データ:一橋新聞 457
1626. 石母田 正 歴研大会前後.-
民族
文化の現実
刊行年:1952/05/15
データ:法政大学新聞 戦後歴史学の思想|石母田正著作集16学問と生涯
1627. 石母田 正 歴史と
民族
の発見(著者から畠山君へ)
刊行年:1952/09
データ:TUP通信 8 東京大学出版会
1628. 石尾 芳久 騎馬
民族
国家説批判.-その思考方法を中心として
刊行年:1971/09
データ:関西大学東西学術研究所々報 19 関西大学東西学術研究所
1629. 池田 栄 聖徳太子による
民族
国家建設.-アジア文化の交流において
刊行年:1973/01
データ:アジア文化 9-3 アジア文化研究所
1630. 池田 貴夫 クマ送り研究、これからの
民族
学的課題
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 飼育型クマ送り儀礼の分布の「主体性」について
1631. 飯田 桂 アイヌ
民族
の散文説話にみる他界間交流
刊行年:2006/03
データ:『環オホーツク』 13 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告
1632. 天野 哲也 極東
民族
史におけるオホーツク文化の位置(上)(下)
刊行年:1977/03|1978/06
データ:考古学研究 23-4|25-1 考古学研究会(岡山) 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
1633. 天野 哲也 中世における北方諸
民族
の形成過程の解明
刊行年:2004/12
データ:歴史読本 49-12 新人物往来社 中世考古学の最先端をゆく(12)
1634. 網野 善彦 日本史における東と西.-日本
民族
史の再発見
刊行年:1985/03
データ:『日本歴史の再発見』 南窓社
1635. 阿部 猛 鉄の
民族
史.-宍戸儀一の仕事について
刊行年:1976/10
データ:東アジアの古代文化 10 大和書房
1636. 穴沢 咊光 騎馬
民族
渡来説はどうなったか?
刊行年:2002/08
データ:AERA Mook 82 朝日新聞社 古代史17の争点17
1637. 今井 堯 騎馬
民族
征服国家説の限界と弱点|古墳の見方読み方
刊行年:1986/03
データ:歴史読本 31-6 新人物往来社
1638. 岩崎・グッドマン まさみ サケ漁にみられるアイヌ
民族
と近代
刊行年:1997/04
データ:あうろーら 7 21世紀の関西を考える会 日本近代が置き忘れたもの
1639. 海保 嶺夫 松前藩の成立とアイヌ
民族
の動向.-和人地をめぐって
刊行年:1978/11
データ:歴史手帖 6-11 名著出版
1640. 海保 嶺夫 未完の王権.-十七世紀アイヌ
民族
の動向から
刊行年:1990/11
データ:文芸 29-4 河出書房新社