日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1641. 岩本 篤志 中国・北朝隋唐期の貴石印章とソグド人 補章:ユーラシア大陸における印章と東西交流
刊行年:2006/03
データ:環東アジア研究センター年報 1 新潟大学コアステーション人文社会・教育科学系位置環東アジア研究センター 報告1
1642. 榮 新江∥清水 はるか|關尾 史郎訳 新出トゥルファン文書に見えるソグドと突厥
刊行年:2006/03
データ:環東アジア研究センター年報 1 新潟大学コアステーション人文社会・教育科学系位置環東アジア研究センター 講演
1643. 徐 時儀 玄應『一切経音義』の流伝と版本の考察
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
1644. 方 廣 敦煌遺書と奈良平安写経の異同
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
1645. 速水 大 繁塔概観
刊行年:2009/03
データ:『敦煌・トルファン漢語文献の特性に関する研究』 (土肥 義和(東洋文庫研究部)) Ⅱ開封市繁塔資料調査A[概観・覚書篇]
1646. 三﨑 良章 甘粛出土魏晋時代画像磚墓、壁画墓等に見える記号的図像について
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 本調査記録
1647. 三﨑 良章 遼陽壁画墓の現状と研究の可能性.-2007年8月・2008年8月の調査から
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) ノート
1648. 三﨑 良章 甘粛画像磚墓に見られる補助紋様.-特に「X」紋を中心として
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 調査記録
1649. 丸山 裕美子 唐代書儀文化の古代日本への影響
刊行年:2006/03
データ:『日本古代国家・社会における書儀の受容に関する基礎的研究』 (丸山 裕美子(愛知県立大学)) 市川橋遺跡出土の「杜家立成雑書要略」
1650. 高田 時雄 音義の歴史から見た玄應音義
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
1651. 關尾 史郎 サンクトペテルブルグ所蔵,中央アジア出土漢文文献について
刊行年:2004/02
データ:『サンクト・ペテルブルグ所在史料にみるアジア』 (關尾 史郎(新潟大学))
1652. 關尾 史郎 主旨説明
刊行年:2006/03
データ:環東アジア研究センター年報 1 新潟大学コアステーション人文社会・教育科学系位置環東アジア研究センター
1653. 關尾 史郎 トゥルファン出土文書よりみた麹氏高昌国(501~640年)の行政システムと上奏文書
刊行年:2007/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
1654. 關尾 史郎 画像磚の出土墓をめぐって.-「甘粛出土、魏晋時代画像磚および画像磚墓の基礎的整理」補遺
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 調査記録
1655. 關尾 史郎 はじめに
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎)
1656. 西村 元佑 西魏計帳戸籍における課と税の意義(上)(下)
刊行年:1961/06|09
データ:東洋史研究 20-1|2 東洋史研究会 中国経済史研究-均田制度篇
1657. 西村 元佑 敦煌発見・西魏計帳戸籍(スタイン漢文文書第六一三号)における兵制・税制とその施行期間
刊行年:1962/03
データ:東方学 23 東方学会 中国経済史研究-均田制度篇
1658. 土肥 義和 繁塔資料調査に寄せて
刊行年:2009/03
データ:『敦煌・トルファン漢語文献の特性に関する研究』 (土肥 義和(東洋文庫研究部)) Ⅱ開封市繁塔資料調査A[概観・覚書篇]
1659. 富田 淳 張広建について
刊行年:2003/03
データ:『敦煌写本の書誌に関する調査研究-三井文庫所蔵本を中心として-』 (赤尾 栄慶) 敦煌写経-北三井家-(三井文庫,2004/11)
1660. 十時 淳一 繁塔の石経の資料的意義について
刊行年:2009/03
データ:『敦煌・トルファン漢語文献の特性に関する研究』 (土肥 義和(東洋文庫研究部)) Ⅱ開封市繁塔資料調査A[概観・覚書篇]