日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 山田 秀三 尊敬する古老の涙
刊行年:1983/10
データ:『
アイヌ
語地名と原日本人-先住者の心をたずねて』 現代史出版会(発行)|徳間書店(発売)
1662. 日髙 真吾|和髙 智美 北斗遺跡出土の織物・繊維遺物に関する一考察と釧路市立博物館所蔵資料木綿衣の現状と今後の保存について
刊行年:2020/03
データ:『
アイヌ
・北方諸民族の衣文化と織布文化』 佐々木史郎 擦文期
1663. パレオ・ラボAMS年代測定グループ(伊藤 茂|佐藤 正教|廣田 正史|山形 秀樹|Zaur Lomtatidze) 放射性炭素年代測定
刊行年:2020/03
データ:『
アイヌ
・北方諸民族の衣文化と織布文化』 佐々木史郎 参考
1664. 八木 光則 渡嶋蝦夷と津軽蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) エミシ・エゾ・
アイヌ
∥古代蝦夷社会の成立
1665. E・V・メードニコヴァ 宣徳年代寺院の建築の漆喰
刊行年:2008/02
データ:『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ
民族』 菊池俊彦 付録∥市販本:北海道大学出版会(2008/04)
1666. 水島 未記 サハリン・アムール地域の植物利用
刊行年:2005/07
データ:『
アイヌ
と北の植物民族学~たべる・のむ・うむ~』 北方民族文化振興協会
1667. 高橋 健 トコロチャシ跡遺跡出土の銛頭について
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域における
アイヌ
文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科 オホーツク文化
1668. チューネル・ミハイロヴィッチ・タクサミ 日本語版へのまえがき
刊行年:1998/09
データ:『
アイヌ
民族の歴史と文化-北方少数民族学者の視座より』 明石書店
1669. チューネル・M・タクサミ|ワレーリー・D・コーサレフ∥熊野谷 葉子訳 ロシア人を兄弟と呼ぶ|最後の一線を前に|島人達の世界|ニシパ-「天のかしら」|古き良きむかし|殺されたがる神々
刊行年:1998/09
データ:『
アイヌ
民族の歴史と文化-北方少数民族学者の視座より』 明石書店
1670. 竹内 孝|中村 和之 EPMA分析画像の解析によるオホーツク海沿岸出土の土器研究.-土器に含まれる砂粒の成分分析と産地同定
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(オホーツク文化の世界) エミシ・エゾ・
アイヌ
1671. 田中 吉人 それ自体おおきくめぐり歩く者/石狩川|川/それは狩猟採集の大切な路|桃花魚の群游した/志文別川|土を食べたか/裏の沢川|人間的な……あまりにも人間的な|輪厚川/それはあばら骨だった|親子連れの川|同種同根の言葉か|お尻が濡れていたか/音江別川|まぼろしの湖沼群|湖沼/衰亡の歴史|低いところにあった/ラントウ|長沼起源/タンネトウ|お尻の乾くオサツトウと鷲捕小屋のアンカリトウ|はまなす香る/マウオイトウ|最後に消えゆく小沼|交通の要衝/シュママップ|漁撈の拠点/シュママップ|鷲捕小屋のあった/シュママップ|地域の境界/シュママップ|島松/三地点の変遷|仁井別から三別へ|ルルマップと柏木川|「漁川」一考|あまっぽをしかけた/クウナイ|豊平から月寒まで|「深い川」の二つの意味|冷たい水の山部川|難解な厚別川|山野をのし歩く/野津幌川
刊行年:1982/08
データ:『川と湖の物語-札幌郡広島周辺
アイヌ
語地名考』 広島町郷土史研究会
1672. 角 達之助 千島列島史 概要|千島列島の先史文化-オホーツク文化以降を中心に
刊行年:2009/07
データ:『千島列島に生きる
アイヌ
と日露・交流の記憶』 北海道立北方民族博物館
1673. 新美 倫子 トコロチャシ跡遺跡出土の動物遺体
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域における
アイヌ
文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科 オホーツク文化期
1674. 永田 一 夷俘と俘囚
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) エミシ・エゾ・
アイヌ
1675. 中川 裕 監修者あとがき
刊行年:1998/09
データ:『
アイヌ
民族の歴史と文化-北方少数民族学者の視座より』 明石書店
1676. 手塚 薫 先史時代から接触期までの千島列島への人の移住.-千島列島生物多様性プロジェクトの成果から
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(オホーツク文化の世界) エミシ・エゾ・
アイヌ
1677. 手塚 薫 千島列島の国際学術調査最前線
刊行年:2009/07
データ:『千島列島に生きる
アイヌ
と日露・交流の記憶』 北海道立北方民族博物館
1678. E.Yu.レーベジェヴァ 永楽年代寺院趾出土試料の古植物学分析
刊行年:2008/02
データ:『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ
民族』 菊池俊彦 付録∥市販本:北海道大学出版会(2008/04)
1679. O・A・ロパーチナ ティル仏教寺院の瓦と煉瓦の製造技術の調査結果
刊行年:2008/02
データ:『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ
民族』 菊池俊彦 付録∥市販本:北海道大学出版会(2008/04)
1680. 児島 恭子
アイヌ
女性の生活(歴史のなかの
アイヌ
女性|結婚と家族|日々の暮らし|
アイヌ
女性からみた蝦夷地支配)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館