日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 田島 公 「東人の荷前」(「
東国
の調」)と「科野屯倉」.-十巻本『伊呂波字類抄』所引「善光寺古縁起」の再検討を通して
刊行年:2005/05
データ:『律令制国家と古代社会』 塙書房
1662. 谷川 健一 序章∥ひのもと考|物部氏の東遷|邪馬台国の東遷∥大和政権の
東国
進出|異族の神・ヤマトの神|奥州安倍氏の血脈∥終章
刊行年:1986/01
データ:『白鳥伝説』 集英社
1663. 玉井 哲雄 建築史からみた「中世武士の館」研究.-小野正敏「中世武士の館、その建物系譜と景観-
東国
の事例を中心として」に啓発されて
刊行年:2004/07
データ:『中世の系譜-東と西、北と南の世界』 高志書院 コラム
1664. 東野 治之 天武・持統朝の政策と
東国
(中央集権体制の確立)|山ノ上碑の建立(山ノ上碑銘文の解釈|山ノ上碑の書風と形態)
刊行年:1991/05
データ:『群馬県史』 通史編2 群馬県 古代国家の形成と上毛野国
1665. 田 恵二 奈良・平安時代(
東国
寺院の登場|国分寺造営の進展|整備される官衙|農民の村と工人の村|運ばれてきた土器、つくられた土器|毛野の国)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 上野三碑|那須国造碑|鹿の子C|下野国府|上総国分寺|相模国分寺|下野薬師寺
1666. 渡辺 保 反平氏勢力-鹿ケ谷の陰謀と頼政の挙兵|頼朝の挙兵-
東国
政権への道開く|平氏滅亡-西海の合戦と源平の交替
刊行年:1969/07
データ:『日本と世界の歴史』 9 学習研究社
1667. 綿貫 友子 徳田釼一『中世に於ける水運の発達』章華社,1936(増補版:巌南堂書店,1966)|綿貫友子『中世
東国
の太平洋海運』東京大学出版会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1668. 糟谷 優美子 反信西派を結集し挙兵するも敗北-義朝が起こした平治の乱|平治の乱で活躍した源氏方の家人たち-大半が
東国
の武士|多くの和歌を残した頼政-源氏ながら平氏方につき平治の乱を戦う|義朝、長田親子に討たれる-息子頼朝も
東国
へ落ちるもはぐれる
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 父義朝と源氏一族の謎
1669. 峰岸 純夫 井上鋭夫『一向一揆の研究』吉川弘文館,1968|井上鋭夫『山の民・川の民』平凡社,1981|勝守すみ『長尾氏の研究』名著出版,1978|菊池山哉『
東国
の歴史と史跡』東京史談会,1967(批評社,1998)|峰岸純夫『中世の
東国
』東京大学出版会,1989
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1670. 佐々木 馨 「みちのく」像の成立と展開
刊行年:1998/09
データ:日本思想史学 30 日本思想史学会 〔日本思想史学会〕平成9年度大会シンポジウム アイヌと「日本」-民族と宗教の北方史∥北方伝説の誕生-歴史と民俗の接点
1671. 清水 亮 鎌倉幕府御家人役賦課制度の展開と中世国家
刊行年:2002/03
データ:歴史学研究 760 青木書店 鎌倉幕府御家人制の政治史的研究
1672. 犬飼 隆 かづしかのままのてご(な)
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社 上代
東国
方言|清濁|音注の機能|「てご」 上代文字言語の研究
1673. 野口 実 古代末期の武士の家系に関する二つの史料.-永承二年二月二十一日付「藤氏長者宣」と中条家文書「桓武平氏諸流系図」
刊行年:1984/12
データ:古代文化史論攷 5 奈良・平安文化史研究会 中世
東国
武士団の研究
1674. 白石 太一郎 稲荷山鉄剣と江田船山大刀
刊行年:2003/02/13
データ:『週刊朝日百科』 (569) 朝日新聞社 コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉1原始・古代|
東国
の古墳と古代史
1675. 高島 英之 出土文字資料からみた北関東の古代社会
刊行年:2009/04
データ:国史学 198 国史学会 『北関東の郡家と地域社会』(2008年度国史学会大会古代史シンポジウム資料集,2008/05,国史学会) 出土文字資料と古代の
東国
1676. 鈴木 敏弘 葛西氏と葛西御厨
刊行年:1997/12
データ:『葛西氏とその時代』 崙書房出版 中世成立期の荘園と都市
1677. 菅原 征子 説話にみる上野国の信仰と生活(僧妙達の蘇生譚|浄土信仰と観音信仰)
刊行年:1991/05
データ:『群馬県史』 通史編2 群馬県 律令体制の崩壊と上野国 僧妙達|浄土信仰|観音信仰 日本古代の民間宗教
1678. 神崎 勝 飛鳥・白鳳時代(飛鳥・白鳳時代の概況|飛鳥・白鳳時代の鋳造遺跡)|奈良時代(奈良時代の概況|官司関連遺跡|寺院所属の工房|
東国
型の鋳造遺跡)|平安時代(前・中期)(平安時代(前・中期)の概況|
東国
型の鋳造遺跡|京域および官衙関連の鋳造遺跡|寺院所属の工房)|平安時代(後期)(平安時代(後期)の概況|
東国
型の鋳造遺跡|寺院所属の工房|河内鋳物師の登場)|鎌倉・南北朝時代(鎌倉・南北朝時代の概況|河内鋳物師の活動|地域的鋳造センターの出現|寺院所属の工房|領主屋敷の鋳造工房)|室町・戦国時代(室町・戦国時代の概況|地域的鋳造センターの展開|寺院所属の工房|豪族の城館に付属する工房)
刊行年:2006/10
データ:『冶金考古学概論』 雄山閣 鋳造遺跡とその変遷
1679. 奥富 敬之 源平時代(石橋山で敗れた源頼朝の麾下に参集した
東国
武士|平氏を恐れて高麗まで逃げた源親光|腹を切る郎等を前に、なお女に未練を残した木曽義仲|義経に〝八艘飛び〟させた平教経は壇ノ浦にはいなかった|郎等たちの甲冑を売り払って兵粮代を捻出した
東国
武士|海戦が不得手ではなかった
東国
武士|とかく他人の顔かたちについて悪口雑言を吐いた源頼朝|なりは小さくても、顔が大きかった鎌倉武士|子孫十代にまで頼朝の〝咎なし〟のお墨つきを賜った天野遠景|生活に困っていた木曽義仲の妹菊姫に所領を与えた源頼朝|頼朝にすぐに着せるため甲冑を逆に着ていた佐々木高綱)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
1680. 中路 正恒 東北-多孔質の身体|蝦夷の三輪山(一)五八一年?(敏達十年)・辺境-蝦夷の魁帥綾糟|蝦夷の三輪山(二)五八一年?(敏達十年)・三輪山麓泊瀬川-綾糟の誓い|綾糟の連合国・国造・毛野王 四-八世紀
東国
・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(一)|阿倍氏と陸奥 四-七世紀
東国
・常陸・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(二)|崇神期からヤマトタケルまで 四世紀
東国
・常陸・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(3)|景行から阿倍比羅夫まで 四-七世紀 陸奥・越・渡嶋-北へ走る〈ヤマト〉(四)|多賀柵構築からアザマロの乱まで 八世紀中葉-多賀・雄勝・桃生・伊治|アテルイと田村麻呂 延暦二十一年(八〇一)まで-胆沢へ
刊行年:2001/06
データ:『古代東北と王権 「日本書紀」の語る蝦夷』 講談社