日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 高橋 敦彦 本屋敷古墳群の考察(主体部)
刊行年:1985/04
データ:『本屋敷古墳群の研究』 法政大学
1662. 高橋 和 本屋敷古墳群の考察(遺物〈第1・2・4号墳及び、第1・3号住居跡出土土師器について〉)
刊行年:1985/04
データ:『本屋敷古墳群の研究』 法政大学
1663. 高橋 浩二 翡翠半形勾玉の製作技術と地域性の背景
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1664. 田中 由理 馬匹生産地とその性格
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1665. 高木 暢亮 弥生時代における金属器生産の様相.-北部九州を中心として
刊行年:2003/01
データ:考古学の方法 4 東北大学文学部
考古学研究
会 第40回例会報告要旨
1666. 須藤 隆 土器の移動.-東北地方における遠賀川系土器
刊行年:2003/01
データ:考古学の方法 4 東北大学文学部
考古学研究
会
1667. 須藤 隆|菅野 智則 縄文・弥生時代における集団と物資の交流.-中神遺跡と北上山系南部遺跡群の研究
刊行年:2003/01
データ:考古学の方法 4 東北大学文学部
考古学研究
会
1668. 角南 聡一郎 東西軽石製五輪塔考.-石塔素材としての軽石利用を中心に
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1669. 清家 章 古墳時代集団墓における木棺と石棺
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1670. 鈴木 高史 日本国内における食人研究
刊行年:2009/11
データ:『日々の考古学』 2 六一書房 日本考古学 研究史と遺跡保存
1671. 杉井 健 甑形土器の地域性
刊行年:1999/04
データ:『国家形成期の考古学』 大阪大
1672. 進藤 秋輝 多賀城創建期の造瓦活動について
刊行年:2004/08
データ:考古学の方法 5 東北大学文学部
考古学研究
会
1673. 奈良 佳子 7世紀の須恵器作り.-仙台市土手内窯跡出土資料の検討
刊行年:2004/08
データ:考古学の方法 5 東北大学文学部
考古学研究
会
1674. 中村 大介 先史時代の社会組織
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1675. 中原 計 弥生時代における河内平野周辺の森林植生と木製品生産
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1676. 寺前 直人 もう一つの石戈
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1677. 鶴間 正昭 本屋敷古墳群の考察(遺物〈第3号墳出土土師器の分類とその編年的位置〉)
刊行年:1985/04
データ:『本屋敷古墳群の研究』 法政大学
1678. 塚田 直哉 出土遺物から見た環壕集落の様相.-唐川城跡と高屋敷館遺跡の比較から
刊行年:2002/03
データ:『津軽唐川城跡-古代環壕集落の調査-』 富山大学人文学部
考古学研究
室
1679. 横田 真吾 横口式石槨墳の再検討.-大阪府平石古墳群の変遷と画期
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
1680. 横地 勲 吉備の古墳築造労働力の推移とその歴史的背景
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会