日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「
蝦夷
」社会と交流|倭王権の初期「
蝦夷
支配」と陸奥|古代の陸奥・出羽における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋
蝦夷
の社会段階と組織化|古代北海道の日本海沿岸交流-オホーツク文化と擦文文化の交渉とその推移|津軽
蝦夷
の特質と交流-本州北部社会と北海道の交流の変遷|古代国家と北方社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方社会』 吉川弘文館
1662. 高橋 與右衛門
蝦夷
たちの南北交流 古墳時代 北上市和賀町字岩崎.-岩崎台地遺跡群・上|下
刊行年:2000/10
データ:『いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代』 岩手日報社
1663. 鈴木 拓也 『法政大学国際日本学研究所研究報告 第4集 日本の中の異文化-
蝦夷
の世界-』
刊行年:2005/03
データ:弘前大学国史研究 118 弘前大学国史研究会 書評と紹介
1664. 杉本 良 岩手県北上盆地における
蝦夷
(エミシ)集団の動態.-北上市藤沢遺跡の再検討から
刊行年:1998/06
データ:考古学研究 45-1 考古学研究会(岡山) 江釣子古墳群型石室|京政権|赤彩球胴甕
1665. 新村 出 日本語かアイヌ語か.-エミシとカイ(
蝦夷
)-サケ(鮭)とシャケンベ-ヒカタ風とピタカ
刊行年:1920/12
データ:民族と歴史 4-6 日本学術普及会 東方言語史叢考|新村出全集1言語研究篇
1666. 新谷 行 古代天皇国家の辺境征服と原住民族の戦い|和人の
蝦夷
地侵入とアイヌ民族|シャクシャインの独立戦争
刊行年:1972/10
データ:『アイヌ民族抵抗史-アイヌ共和国への胎動』 角川書店 復刊:角川文庫(白)3207(角川書店,1974/03 )|増補版(三一新書,1977/07)
1667. 谷本 晃久 知里氏の民族誌研究の可能性.-近世
蝦夷
地の漁場儀礼分析への応用の試み
刊行年:2010/03
データ:『知里真志保-人と学問』 北海道大学出版会 研究者としての知里真志保
1668. 田牧 久穂 律令政府は遠隔の地の人々をなぜ異民族視したか.-隼人と
蝦夷
刊行年:1989/07
データ:『日本歴史と天皇-古代から現代まで50問50答』 大月書店
1669. 西野 修
蝦夷
の生活の諸相 曲物・刳物(胆沢城・徳丹城).-集落に木工集団も
刊行年:2000/04/24
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産722 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
1670. 中村 和之|小田 寛貴 ヌルガン都司の設置と先住民との交易.-銅雀台瓦硯と
蝦夷
錦をめぐって
刊行年:2009/11
データ:『中世東アジアの周縁世界』 同成社 人と情報の往来
1671. 中村 光一 辺境の開拓(東北経営と
蝦夷
の支配)|地方政治の展開・東日本編(上野国)
刊行年:1999/06
データ:『続日本紀の世界-奈良時代への招待』 思文閣出版
1672. 中村 友一 辺境と対外関係(
蝦夷
と隼人|多賀城|秋田城|桃生城|多賀城碑|那須国造碑|上野三碑)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
1673. 中村 明蔵∥川野 和昭|赤坂 憲雄(聞き手) 隼人の文化圏.-相互を写す鏡としての隼人と
蝦夷
刊行年:2001/04
データ:東北学 4 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
1674. 出利葉 浩司 アイヌ社会における毛皮の利用について.-在北米博物館所蔵資料と『
蝦夷
島奇観』の検討をとおして
刊行年:2000/03
データ:「北の文化交流史研究事業」研究報告 北海道開拓記念館
1675. 知里 真志保 語形と意義について|音韻と語法について|古代人のこころ|メイ(?)著『北海道
蝦夷
語地名解』
刊行年:1956/06
データ:『アイヌ語入門-とくに地名研究者のために-』 楡書房 地名研究者のために-地名解釈の新しい立場∥復刻版:北海道出版企画センター,1985/04 知里真志保著作集4アイヌ語研究編
1676. 楊 暘|徐 清∥中村 和之訳 清代黒龍江下流地域のガシャン制度と
蝦夷
錦
刊行年:1995/01
データ:アイヌ文化 19
1677. 吉村 武彦 最大豪族 蘇我氏の権勢.-稲目・馬子・
蝦夷
・入鹿 蘇我四代の盛衰
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 改新への道程
1678. 菊池 喜榮治 御稜威の北進(御稜威の北進〈御稜威北進の年譜|
蝦夷
征伐|寒さの邪魔|赤
蝦夷
〉)|これまでの樺太(国土となるまで〈日本とは遅く|日支の国境|ロシヤの出現|日露戦争〉|樺太と呼ばれるまで(唐人から樺太へ)
刊行年:1944/12
データ:『北日本の話』 弘学社
1679. 古原 敏弘 東
蝦夷
地の道を歩く(外浦の道〈シラオイからエリモへ|イシカリへの道|シャクシャインの戦いと犬祖伝説|近藤重蔵と難嶮の開削〉)|西
蝦夷
地のアイヌ道を歩く(オホーツクを歩く〈ウィルタ・ニブヒの人びと〉)
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 アイヌの交通路
1680. 石井 謙治 みおつくし|壇の浦合戦と潮流|古代船の復元|丸号の由来|弁才船の帆走性能の向上|江戸時代の探検航海と船(延宝の無人島探検|元禄の
蝦夷
探検と船|天明期の
蝦夷
探検とその後)
刊行年:1995/07
データ:『和船』 Ⅱ 法政大学出版局 海と船のこぼれ話