日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 福田 アジオ 生活絵引編纂の世界的意義
刊行年:2007/03
データ:『図像・民具・景観 非文字資料から人類文化を読み解く』 神奈川大学21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」研究推進会議 図像のなかの暮らしと文化-日本と東アジアの
近世
1662. 横山 英介 新しい視点・分野の考古学.-渡島半島の考古学的検証より
刊行年:2001/03
データ:『渡島半島の考古学』 南北海道考古学情報交換会20周年記念論集作成実行委員会 →『考古学からみた北海道の焼畑-果してアイヌは焼畑を営んでいたか-』 旧石器と
近世
の畑
1663. 神田 千里 家永三郎(古代編)・赤松俊秀(中世編)・圭室諦成(
近世
・近代編)『日本仏教史』古代編/中世編/
近世
・近代編,全3巻,法蔵館,1967|笠原一男『親鸞と東国農民』山川出版社,1957|笠原一男『一向一揆の研究』山川出版社,1962|笠原一男『真宗における異端の系譜』東京大学出版会,1962|神田千里『一向一揆と戦国社会』吉川弘文館,1998|宮崎円遵『真宗史の研究』永田文昌堂・思文閣出版,1987-89
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1664. 児島 恭子 序章|古代のエミシ・エゾ観-服属を待つ強者(粛慎・靺鞨と結びつく蝦夷観|古代蝦夷観の特質)|中世の蝦夷観-王権の神力と鬼神の戦い(『聖徳太子伝暦』と聖徳太子絵伝|太子伝記の蝦夷観|『諏訪大明神絵詞』)|
近世
の蝦夷観-アイヌに対峙する蝦夷(
近世
初期の蝦夷観)|近代のアイヌ観-アイヌ政策と国民のアイヌ観の醸成(植民地研究とアイヌ観)|終章 アイヌ民族史研究の展望
刊行年:2003/02
データ:『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 吉川弘文館
1665. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|
近世
のアイヌ(松前藩の成立|アイヌの抵抗|チャシ|クナシリ・メナシ事件|大陸との交易|松前藩の復領|
近世
アイヌの文化)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店
1666. 黒滝 哲哉 たたらの操業過程-「誠実は美鋼を生む」|鉄の黎明と古代・中世の鉄|
近世
の鉄-奥出雲の繁栄|第四章-たたら廃絶までの転変|たたらと日本刀-たたら復活への戦後史|たたらと照葉樹林文化
刊行年:2011/03
データ:『美鋼変幻-「たたら製鉄」と日本人』 日刊工業新聞社
1667. 黒田 日出男 「鬚」の中世と
近世
-鬚から何がわかるか|踊り念仏の画像-身体論の視点から|戦争と「音」-絵画史料に「音」を聴く|九人の僧侶は誰か-史料としての肖像画∥参詣曼荼羅の不思議-『清水寺参詣曼荼羅』の読解
刊行年:1988/07/30
データ:『週刊朝日百科』 647 朝日新聞社 絵は誘う-さまざまな場面から∥コラム
1668. 木村 礎 序|入門・日本村落史-課題と展望(
近世
)|村落調査の基礎-準備と予備知識(文書・拓本・絵図〈文書調査〉|景観・村落〈田と畑|村の道|村を歩く〉)
刊行年:1993/02
データ:『日本村落史講座』 9 雄山閣出版
1669. イーゴリ・A・サマーリン∥垣内 あと訳∥菊池 俊彦補註∥三宅 俊彦|中村 和之解説 中国銭貨を探る.-中世・
近世
におけるサハリン・大陸間交流史研究(故N.V.イヴォーチキナ氏に捧ぐ)
刊行年:2008/08
データ:出土銭貨 28 出土銭貨研究会
1670. 櫻井 敏雄|大草 一憲 鎌倉・室町時代の寺院(中世の寺院概説-大仏様・和様・新和様|鎌倉時代の寺院建築|室町時代の寺院建築)|大和の古社と建築(神社概説|古社成立の神社と建築|中世の神社建築|
近世
の神社建築)
刊行年:1998/12
データ:『奈良県史』 8 名著出版
1671. 加藤 文三 社会の歩み(原始社会|奴隷制の社会|階級闘争の始まり|中世への移行|百姓の訴え状-階級闘争の進歩|封建社会の発展|
近世
の村|百姓一揆|崩れゆく封建社会|資本の本源的蓄積|資本主義の成立|労働者の生活)
刊行年:1981/01-12
データ:月刊学習 逃亡 歴史の歩み-日本史入門
1672. 荒木 敏夫 十代八人の女性天皇|古代の女性天皇(女帝誕生前夜の歴史状況|大王としての女帝|新羅と唐の女帝|天皇としての女帝)|
近世
の女性天皇|近代と現代の女性天皇
刊行年:2003/03
データ:『日本の女性天皇~十代八人の知られざる素顔』 主婦と生活社 小学館文庫再録(増補)
1673. 大島 晃一 古文書とは|古文書の形状|古文書の部位名称|古文書の構成|伝来の形態|古文書に多用される用語・用例|格式による敬称及びその書体の使い分け|平出闕字式|
近世
文書の書体について|暦と時間|古文書の取り扱いにあたって|参考書
刊行年:1989/03
データ:『岩手の古文書』 岩手県文化振興事業団 古文書について
1674. 竹内 秀雄 はしがき|天神の象徴|神としての発現|天神と連歌|天満宮の普及|北野宮寺領|北野社の神人|北野社と芸能|
近世
の天満宮|北野学堂|近代の天満宮|天神の民俗|北野天満宮境内図|天満宮関係諸系譜|天満宮年中行事
刊行年:1968/03
データ:『天満宮』 吉川弘文館
1675. 椙山 林継 平泉の池と越の大徳「泰澄」|越前馬場|平泉寺六千坊|白山平泉寺長吏と賢聖院|
近世
の白山頂上と平泉寺|白山神社と長滝寺|若宮神主家|美濃白山中居神社|美濃白山神社の御師
刊行年:2003/08
データ:『図説白山信仰』 白山比咩神社 越前馬場と美濃馬場
1676. 谷本 晃久 アイヌの「自分像」(「自分稼」と収奪|場所請負制度と
近世
蝦夷地在地社会|「自分稼」の定義とアイヌの「帰俗」・「百姓」化|蝦夷地の「自分稼」と「自分取出稼」|「自分稼」とアイヌ文化-むすびにかえて)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
1677. 千々和 到 護符・起請文の調査と研究(過去に発行された護符の調査と検討|中・
近世
の起請文の網羅的収集・分析と起請文の宗教史料としての価値の検討〈起請文とは何か 中世の起請文に見る神と仏)
刊行年:2007/01
データ:『神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成 研究報告』 Ⅱ 文部科学省21世紀COEプログラム国学院大学「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」
1678. 和田 清 近古(五代の大勢|北宋時代|遼・金の交代と宋室の南渡|宋代の文化|蒙古の興亡|元代の文化|明代前期|明代後期|明代の文化|
近世
(清の初世|清朝の全盛|清代後期|清代の文化)
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第18回配本 岩波書店 東洋史の時代相
1679. 中村 禎里 古代の狐観念|辰狐の誕生(ダキニ天と狐|辰狐の意味|要約と結論)|室町時代支配階級の狐付き(狐付き事件の総覧|足利義持狐付き事件|事件に弄ばれた人びと)|鳥羽上皇の寵妾(玉藻前伝承の内容|伝承構成話柄の分析|仏舎利と針|宇治の宝蔵とうつぼ舟|結論)|安倍晴明の母(陰陽書と狐|常陸から和泉へ|
近世
における修飾)|戦国武将と狐(館林城の狐|長壁神と狐|信玄・謙信・秀吉|要約と結論)|文献(明治以後)|古代・中世・
近世
文献の出所
刊行年:2001/06
データ:『狐の日本史』 古代・中世篇 日本エディタースクール出版部
1680. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東氏|中世の津軽蝦夷|
近世
の津軽|考古学から観た蝦夷|結論)|出羽の蝦夷(出羽の柵|出羽の反乱|考古学上の出羽|平安初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 蝦夷と天ノ朝の研究