日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1681. 渡辺 直彦 服部敏良著『王朝貴族の病状診断』
刊行年:1976/06
データ:日本歴史 337 吉川弘文館
書評
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1682. 渡辺 直彦 甲田利雄著『年中行事御障子文注解』
刊行年:1976/11
データ:日本歴史 342 吉川弘文館
書評
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1683. 渡辺 直彦 国書逸文研究会編『京都東山御文庫本撰集秘記』
刊行年:1980/10
データ:日本歴史 389 吉川弘文館
書評
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1684. 渡辺 直彦 飯倉晴武校訂『弁官補任 第一』
刊行年:1983/01
データ:日本歴史 416 吉川弘文館
書評
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1685. 渡辺 直彦 所功著『平安朝儀式書成立史の研究』
刊行年:1986/12
データ:日本歴史 463 吉川弘文館
書評
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1686. 渡邉 信和 廣田哲道著『中世仏教説話の研究』
刊行年:1988/11
データ:日本歴史 486 吉川弘文館
書評
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1687. 渡邉 信和 片岡了著『沙石集の構造』
刊行年:2002/06
データ:説話文学研究 37 説話文学会
書評
1688. 渡邊 誠 榎本渉著『東アジア海域と日中交流 九~一四世紀』
刊行年:2008/07
データ:日本歴史 722 吉川弘文館
書評
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1689. 渡辺 麻里子 田中貴子著『『渓嵐拾葉集』の世界』
刊行年:2004/06
データ:説話文学研究 39 説話文学会
書評
1690. 黒田 洋子 三上喜孝著『日本古代の貨幣と社会』
刊行年:2007/06
データ:史学雑誌 116-6 山川出版社
書評
1691. 綿貫 友子 藤原良章・村井章介編『中世のみちと物流』
刊行年:2001/08
データ:日本歴史 639 吉川弘文館
書評
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1692. 綿貫 友子 藤本頼人著『中世の河海と地域社会』
刊行年:2013/10
データ:史学雑誌 122-10 山川出版社
書評
1693. 荒川 正晴 天聖令研究の新動向-『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する
書評
を中心として(李全徳「《天聖令》所見唐代過所的申請与勘験-以“副白”与“録白”為中心」|楊梅「唐宋宮廷蔵氷制度的沿襲与変革-以《天聖令・雑令》宋12条為中心」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向
1694. 岡野 誠 天聖令研究の新動向-『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する
書評
を中心として(はしがき|戴建国「《天聖令》所附唐令為開元二十五年令考」|坂上康俊「《天聖令》藍本唐令的年代推定」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向
1695. 石見 清裕 天聖令研究の新動向-『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する
書評
を中心として(宋家鈺「唐《廐牧令》駅伝条文的復原及与日本《令》・《式》的比較」|劉後濱「唐代告身的抄写与給付-《天聖令・雑令》唐13条釈読」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向
1696. 服部 一隆 天聖令研究の新動向-『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する
書評
を中心として(黄正建「《天聖令》中的律令格式勅」|大津透「日唐律令制的比較研究-学術史的概観和近年研究的介紹」|羅華「丁女当戸給田-以唐《田令》“当戸給田”条為中心」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向
1697. 十川 陽一 天聖令研究の新動向-『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する
書評
を中心として(牛来穎「唐宋州県公廨及営修諸問題」|彭麗華「唐・日《営繕令》“応須女功”条研究-兼論此条不行於宋代的原因」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向
1698. 相曽 貴志 山下信一郎著『日本古代の国家と給与制』
刊行年:2013/10
データ:日本史研究 614 日本史研究会
書評
1699. 青木 和夫 石尾芳久著『日本古代天皇制の研究』
刊行年:1971/01
データ:日本歴史 272 吉川弘文館
書評
と紹介
1700. 青木 紀元 鎌田純一氏著『先代旧事本紀の研究 校本の部』
刊行年:1960/09
データ:日本上古史研究 4-9 日本上古史研究会
書評