日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1681. 朴 時仁 『史記』の滄海郡・
朝鮮
四郡(上)(下)
刊行年:1982/04|07
データ:東アジアの古代文化 31|32 大和書房
1682. 藤井 茂利 上代日本文献に見える漢字「叱」について.-
朝鮮
系音仮名をさぐりつつ
刊行年:1969/
データ:『福田良輔教授退官記念論文集』 九州大学文学部国語国文学研究室福田良輔教授退官記念事業会
1683. 藤井 茂利 日本書紀に見える
朝鮮
系音仮名.-漢字「旱」「干」の用法について
刊行年:1970/03
データ:東海大学紀要(文学部) 13 東海大学
1684. 藤井 茂利 日本漢字音と
朝鮮
漢字音.-「千字文」の漢字を中心に
刊行年:1974/03
データ:文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要) 9
1685. 藤井 茂利 上代日本文献に見える「魚韻」の漢字.-
朝鮮
漢字音との関連について
刊行年:1974/08
データ:語文研究 37 九州大学国語国文学会
1686. 藤井 茂利 上代文献に用いられた音仮名「品」について.-
朝鮮
音とのかかわり合いからの考察
刊行年:1975/03
データ:文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要) 10
1687. 藤井 茂利 上代の音仮名と
朝鮮
漢字音.-「曽摂」に属する漢字を中心にして
刊行年:1976/03
データ:国語国文薩摩路 20 鹿児島大学法文学部国文学研究室
1688. 藤井 茂利 万葉集の音仮名と
朝鮮
漢字音.-巻五の仮名との関連に於いて
刊行年:1977/03
データ:文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要) 12
1689. 藤井 茂利 推古朝時代のオ列音表記の音仮名.-
朝鮮
漢字音受容に関して
刊行年:1978/03
データ:国語国文薩摩路 22 鹿児島大学法文学部国文学研究室
1690. 藤井 茂利 推古時代の音仮名と
朝鮮
漢字音.-ア列音表記の漢字を中心に
刊行年:1978/11
データ:『語文論叢』 桜楓社
1691. 藤井 茂利 万葉集左注の文末の「之」について.-
朝鮮
漢文との関連に於いて
刊行年:1982/12
データ:国語国文薩摩路 27 鹿児島大学法文学部国文学研究室
1692. 藤井 茂利 上代文献に見える「以」について.-推古遺文と古代
朝鮮
の表現法との比較
刊行年:1984/05
データ:国語国文薩摩路 28 鹿児島大学法文学部国文学研究室
1693. 藤井 茂利 日本漢文と
朝鮮
漢文.-上代の表記法の関係を中心にして
刊行年:1986/03
データ:湘南文学 20 東海大学日本文学会
1694. 藤井 茂利 「孝経」の音読と読解.-古
朝鮮
の場合に於ける
刊行年:1991/03
データ:福岡大学総合研究所報 131 福岡大学総合研究所
1695. 藤井 茂利 「孝経」の和解と諺解.-日本と
朝鮮
の漢文読解の比較
刊行年:1992/08
データ:福岡大学総合研究所報 142 福岡大学総合研究所
1696. 藤井 茂利 『古事記』の「在」の漢字の用法.-
朝鮮
漢文との比較に於いて
刊行年:1995/07
データ:『古事記研究大系』 10 高科書店
1697. 平野 邦雄 坂元義種著『古代アジアの日本と
朝鮮
』付『百済史の研究』
刊行年:1981/07
データ:史学雑誌 90-7 山川出版社 書評 大化前代政治過程の研究
1698. 浜田 耕策
朝鮮
古代三国と倭国兵|任那の滅亡-新羅・百済の発展
刊行年:1988/06
データ:『戦乱の日本史[合戦と人物]』 1 第一法規
1699. 浜田 耕策
朝鮮
に伝わった広開土王碑文.-『増補文献備考』所載碑文の淵源
刊行年:1990/09
データ:『東アジア古文書の史的研究』 刀水書房
1700. 橋本 雄 「遣
朝鮮
国書」と幕府・五山.-外交文書の作成と発給
刊行年:1997/06
データ:日本歴史 589 吉川弘文館