日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1681. 湯浅 治久 鎌倉中期における千葉氏の
経済
構造に関する一考察.-「日蓮遺文紙背文書」の借上を中心に
刊行年:2003/09
データ:千葉県史研究 11 千葉県
1682. 横田 拓実 天平宝字六年における造東大寺司写経所の財政.-当時の流通
経済
の一側面
刊行年:1963/09
データ:史学雑誌 72-9 山川出版社
1683. 渡辺 晃宏 木簡が語る長屋王家(長屋王家の
経済
基盤)|二条大路木簡の発見(二条大路木簡の内容)
刊行年:1991/01
データ:『平城京長屋王邸宅と木簡』 吉川弘文館 佐保|北宮
1684. 渡部 義通 屯倉・田荘の研究.-就中、その社会
経済
的内容及び歴史的意義に就いて
刊行年:1936/01
データ:歴史科学 5-1 白揚社 古代社会の構造
1685. 澤田 吾一 地方政治及び民衆 政務(戸籍|地方行政区画|地方官及び其の職責|国司の部内巡行 付、勤倹節約|政務の緻密〈戸籍計帳|輸租帳|大税賑給歴名帳|大税負死亡人帳|種々の帳簿〉|下級の雑員|伝使等の往来)|人口の比例、其一(年齡別人口の比例|男女の比例|男口と課口の比例|年齡別人口の比例数平均|課口年齢の改定)|人口の比例、其二(男女課口等の百分比例|高年者、幼年者|鰥寡残疾廃疾等|兵士|口分田〈人口と口分田の関係|西海道の戸籍に現れたる口分田)|戸(戸別人口の列記〈美濃国戸籍残簡|西海道戸籍残簡|下総国戸籍残簡|諸国計帳残簡〉|戸内人口の類別表|郷戸と房戸|下総国大島郷の戸籍に現れたる戸|京畿の計帳に現れたる戸)|郷(和名抄の郷の考證、其一・其二|郷の内容|下総国大島郷の人口)|田
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政
経済
の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
1686. 澤田 吾一 人口 全国人口の概勢(天平十九年官奏の課口|出雲国大税賑給歴名帳|平城京と金沢市との比較|弘仁主税式の出挙稲)|人口と出挙稲の関係|陸奥国(課丁|課丁数の変遷)|諸国の課丁及び人口(計算|批評〈弘仁稲と延喜稲|奥羽の人口|諸国人口表の作成に於て陸奥の地位、其一・其二|究極の辨證〉)|駿河国(正税帳の租穀|田租減免の程度|人口の計算|封戸の郷別人口計算の一法|収穫と田租)|遠江国|坂東八国(人口計算|宝亀五年の勅|押勝の征韓軍(東国))|山陽道、南海道(押勝の征韓軍(中国)|阿波国の戸数)|九州|畿内(課丁及び人口の計算|二種人口の優劣〈前節高年者表の(1)(2)(3)(4)に付て|畿内の調と外国の調|攝津の調|郷別人口〉)|対馬、多、志摩、左右京|人口結論|人口余論、其一(諸国の郷別人口|諸国人口表、郷数表、田積表|批評)|人口余論、其二(菅公の讃岐国人口|太子伝の人口及び所謂聖武天皇時代の人口)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政
経済
の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
1687. 澤田 吾一 税帳 隠岐国税帳の還元(税帳の計算法及び様式の説明|税帳の首部は郡部の合計なる事|切断部を研究して前節に続く|其他の切断部|完璧なる正税帳|国史郡司の関係の一斑)|諸国税帳の計算(緒説|紀伊の税帳|越前の税帳|豊後の税帳|長門の税帳|穀の記載形式汎説)|振入(振入の用例研究|振入の意義|振入、振所入等の文字)|振入返納等(隠岐及び佐渡の税帳の振入返納|振入返納の記載形式|和泉監の正倉)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政
経済
の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
1688. 澤田 吾一 斗量 穀倉の研究(和泉監正倉の稲穀|倉穀の計算、其一・其二|天平六年七道の斛法|越中国官倉の計算|正倉の斛法と諸計算の関係)|日粮(日粮の意義|官吏巡行の食稲|三把より少き場合|日粮概括)|諸家の説(諸説の摘要|横山氏の説に付きて(甲))|斗量結論(一町の穫稲|和銅大量)|斗量余論(横山氏の説に付きて(乙))|
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政
経済
の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
1689. 澤田 吾一 地方政治の実質 口分田の価値|国貯 付、官民の努力|国費(国費研究の梗概(但馬国税帳)|研究、其一・其二|雑用全額及び要目の類別)|運夫(駄重及び人担|運夫と貨物の関係|運夫と貨物の関係再説)|文化の普及及び国学等(運夫の往復|兵衛、采女、衛士、防人、仕丁等|国学及び国分寺)|国司郡司の関係及び公廨稲(国司郡司の関係|公廨稲)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政
経済
の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
1690. 澤田 吾一 巻末付録 古今人寿の比較|古代の民性|真南北線の天測法(周髀算経)|税帳に於て中間表示の不統一|大倭摂津の税帳|和泉監正倉の計算|衛士、仕丁、防人|中央政府の実収入|訴訟、覆審、上奏等(聖旨優渥)|雑件(上代に於ける西海道山陰道の特殊性|法隆寺の銅斗|朝鮮平壤出土器|巻首写真版の説明)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政
経済
の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
1691. 栄原 永遠男 文献からみた奈良時代の難波
刊行年:1991/12
データ:『クラと古代王権』 ミネルヴァ書房 勅旨省|難波荘|新羅江荘|東大寺 奈良時代流通
経済
史の研究
1692. 竹内 理三 荘園発生期に於ける東大寺領(上)~(下)
刊行年:1932/07-09
データ:歴史地理 60-1~3 日本歴史地理学会 日本上代寺院
経済
史の研究|竹内理三著作集2日本上代寺院
経済
史の研究
1693. 竹内 理三 寺封の一考察.-荘園発生史としての
刊行年:1933/10
データ:『日本宗教史研究』 隆章閣 日本上代寺院
経済
史の研究|竹内理三著作集2日本上代寺院
経済
史の研究
1694. 熊倉 浩靖 東国仏教と日本天台宗の成立.-最澄東国巡錫の意義と背景を導きとして
刊行年:2005/03
データ:高崎
経済
大学論集 47-4 高崎
経済
大学
経済
学会 道忠教団|徳一
1695. 櫛木 謙周 商人と商業の発生
刊行年:2002/08
データ:『新体系日本史』 12 山川出版社 商人の登場
1696. 菅野 文夫 紛失状を“立てる”こと
刊行年:2015/02
データ:歴史学研究 928 青木書店
1697. 河上 邦彦 都城の初期的展開
刊行年:1983/10
データ:『日本歴史考古学を学ぶ』 上 有斐閣
1698. 黄 曉芬 中国漢代
刊行年:2000/02
データ:季刊考古学 70 雄山閣出版 生産
経済
民の副葬行為
1699. 佐藤 泰弘 日本中世における信用取引と荘園制
刊行年:2015/02
データ:歴史学研究 928 青木書店
1700. 桜井 英治 日本中世商業における慣習と秩序
刊行年:1987/12
データ:人民の歴史学 94 東京歴史科学研究会 日本中世の
経済
構造