日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1701. 天野 幸弘 日本の原像第2部海のシナリオ(海底めくれ列島誕生|塩が権力を生んだ?|魚が育てた古代人|海人の長旅|小舟で平和な海往来|潮の香りする神々)
刊行年:1997/07/18|25|08/01|08|15|22
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生時代
まで
1702. 天野 幸弘 日本の原像第3部食-自然の恵み(ドングリが主食|技と力の狩猟|ハマグリ加工|内陸人潤す川魚|デコボコは畑?)
刊行年:1997/11/07|14|21|28|12/05
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生時代
まで
1703. 天野 幸弘 日本の原像第4部米のドラマ(縄文の食文化|稲作、長江起源説|水田の親、肥沃な土|水田のタイムカプセル|環濠集落の戦いと稲作|水田が首長生む)
刊行年:1998/02/20|27|03/06|13|27|04/03
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生時代
まで
1704. 天野 幸弘 日本の原像第5部まつる心(石棒立て再生祈る?|木柱は神霊招く通路か|安全祈った?悪霊の絵|漂着木・像に祈る「幸」|仮面、弥生の素顔語るか|稲作供儀解明に手掛かり)
刊行年:1998/05/29|06/05|19|26|07/10|17
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生時代
まで
1705. 天野 幸弘 日本の原像第6部戦い(丘めぐる攻防のなぞ|縄文遺跡からも痕跡|狙われた「肥よくな地」|首切りの「文明」を示唆|戦士の眠る墓、次々と|「弥生の軍隊」丹後にも?)
刊行年:1998/09/11|18|25|10/09|16|23
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生時代
まで
1706. 天野 幸弘 日本の原像第8部さまざまな渡来人(オホーツク人|海洋民|中国人|アクセサリー|「海上の道」|釣り針伝来)
刊行年:1999/05/28|06/04|11|25|07/02|09
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 フゴッペ|今津三足土器 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生時代
まで
1707. 天野 幸弘 日本の原像第9部鉄器登場(大陸でのドラマ|漢の世界戦略秘めた大刀|日本海沿岸に続く道|古代のコンビナート|空白年は国際分業?|王権の兵器製造所|河内鋳物師、活躍)
刊行年:1999/09/17|24|10/01|08|15|22|29
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生時代
まで
1708. 小黒 智久 越中の様相.-四隅突出墳墓から前方後円墳へ
刊行年:2008/10/25
データ:『『婦負のクニ』成立のころ-四隅突出型墳丘墓から前方後円墳へ-』 富山市教育委員会 フォーラム 報告 テーマ『婦負のクニ』成立のころ-四隅突出型墳丘墓から前方後円墳へ(北陸地域の
弥生時代
末から古墳時代の墳墓の状況)
1709. 松尾 光 荒神谷遺跡の衝撃|縄文時代の稲作
刊行年:1991/11
データ:『古代史用語事典』 新人物往来社 古代史の謎を攻略する 古代・飛鳥時代篇
1710. 高瀬 克範 Plant Seeds Recovered from Potsherds of the Final Jomon and Yayoi Periods.-A Case Study in Iwate and Yamagata Prefectures, Northeastern Japan
刊行年:2011/03
データ:日本古代学 3 明治大学日本古代学教育・研究センター 原文は英語。日本語の要旨あり。訳題「縄文時代晩期および
弥生時代
の土器にみられる植物種子-岩手・山形県域における事例研究」
1711. 木野瀬 正典|赤塚 次郎|小田 寛貴|山本 直人|中村 俊夫 尾張地域の
弥生時代
・古墳時代の土器に付着した炭化物の放射性炭素年代
刊行年:2004/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 名古屋大学年代測定総合研究センター 第16回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム報告
1712. 黒崎 直 農具の世界|鍬と鋤の発見|農耕具の分類とその変遷|その他の農具|農具を作る-
弥生時代
を中心に|農具の改新∥農具のふるさと
刊行年:1996/02
データ:『日本の美術』 357 至文堂
1713. 工楽 善通
弥生時代
(総論|弥生土器|時代区分と弥生文化の領域|稲作と製塩|石器から鉄器・青銅器へ|集落|墓と弥生人|習俗と精神生活)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
1714. 工藤 竹久 原始・古代(研究のあゆみ|旧石器時代|縄文時代|
弥生時代
|古墳時代と続縄文文化|蝦夷の世界と下北半島)|中世(中世の東通村の遺跡)
刊行年:2001/08
データ:『東通村史』 歴史編Ⅰ 東通村
1715. 神崎 勝 科学的分析と考古学的観察|鋳造関係資料の分析(堅田遺跡(
弥生時代
の鋳造)|三宅廃寺(古代の鋳造)|鋳造遺跡と粘土資料|むすび
刊行年:2006/10
データ:『冶金考古学概論』 雄山閣 冶金関係の考古資料と科学的分析
1716. 金子 昭彦 北上市金附遺跡における縄文晩期末から弥生初頭の土器.-縄文時代晩期末から
弥生時代
初頭にかけての土器型式の諸問題
刊行年:2005/07
データ:『岩手県における弥生前期から中期の諸問題-土器型式と地域間交流-』資料集 岩手考古学会 研究発表 青木畑式|金附遺跡の捨て場
1717. 下條 信行 荒神谷遺跡の青銅器群|瀬戸内海と平形銅剣|宇和盆地の銅矛の謎|中国・四国の弥生遺跡|中国・四国を南北に語る〈
弥生時代
の祭器から〉
刊行年:1993/02
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 4 ぎょうせい
1718. 佐藤 洋一郎 序章|イネはいつから日本列島にあったか|イネと稲作からみた
弥生時代
|水稲と水田稲作はどう広まったか|イネと日本人-終章
刊行年:2002/06
データ:『稲の日本史』 角川書店
1719. 近藤 義郎 律令制下の生産と生活(塩と鉄の生産〈縄文・
弥生時代
の製塩|古墳時代の製塩|藻塩焼く|塩浜|塩鉄釜|土器製塩|土釜・石釜|塩焼の民〉)
刊行年:1974/09
データ:『古代史発掘』 10 講談社 農民と耳飾り
1720. 駒井 和愛 掘出された「金印」によせて.-
弥生時代
の博多と朝鮮、貢物の奴婢を代償に授与、洛陽ではあるまい
刊行年:1970/05/11
データ:朝日新聞夕刊 朝日新聞社