日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1701. 社会科・歴史教科書等検討委員会 社会科・歴史教科書を考える.-小学校の教科書から消えた旧石器・
縄文
時代の記述
刊行年:2008/11
データ:日本考古学 26 日本考古学協会
1702. 山田 直人|小田 寛貴|吉田 淳
縄文
後・晩期集落の存続期間に関する一試行.-石川県御経塚遺跡を中心に
刊行年:2001/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 名古屋大学年代測定総合研究センター 第13回名古屋大学タンデトロン加速器分析計シンポジウム報告
1703. 藤原 宏志 プラント・オパール分析法の基礎的研究(4).-熊本地方における
縄文
土器胎土に含まれるプラント・オパールの検出
刊行年:1981/
データ:考古学と自然科学 14 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
1704. 藤尾 慎一郎 中山誠二著『植物考古学と日本の農耕の起源』小畑弘己著『東北アジア古民族植物学と
縄文
農耕』
刊行年:2012/05
データ:日本考古学 33 日本考古学協会 書評
1705. 福田 正宏|笹田 朋孝|榊田 朋広 北海道(続
縄文
・擦文・オホーツク文化以降)
刊行年:2007/05
データ:考古学ジャーナル 558 ニューサイエンス社
1706. 福田 正宏|ヴァレリー・E・デリューギン|イーゴリ・Ya・シェフコムード ロシア極東地域における
縄文
をもつ土器について
刊行年:2002/07
データ:古代文化 54-7 古代学協会
1707. 福田 友之 北限の弥生稲作文化-垂柳遺跡・高樋(3)遺跡∥弥生と続
縄文
-炭化米の発見が示すもの
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 原始∥コラム
1708. 平賀 章三|梅田 甲子郎 土器胎土と推定原料粘土との関係.-千歳市美々遺跡出土
縄文
式土器の場合
刊行年:1982/03
データ:古文化財教育研究報告 11 奈良教育大学古文化財教育研究室
1709. 服部 良造|大島 直行|埴原 恒彦|百々 幸雄 北海道
縄文
時代人の風習的抜歯について
刊行年:1996/12
データ:考古学研究 43-3 考古学研究会(岡山)
1710. 埴原 和郎|大林 太良 北に住んだ原日本人・蝦夷.-アイヌと和人をつなぐ
縄文
人の子孫
刊行年:1986/04
データ:『日本古代史』 1 集英社
1711. 八賀 晋
縄文
・弥生時代研究はどこまで進んだか|邪馬台国|古墳時代研究の課題|壬申の乱と古代寺院
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
1712. 橋本 博文|堀越 正行 関東(はじめに|先土器時代|
縄文
時代|弥生時代|古墳時代|古代|中世|近世)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
1713. 前澤 輝政
縄文
文化から弥生文化への移行期を中心とする両文化に於ける経済生活の予見
刊行年:1950/12
データ:古代 2 早稲田大学考古学会 古代1・2(1954/04再刊)
1714. 村越 潔
縄文
時代の織布について若干の考察.-青森県石郷遺跡発見の一資料を中心に
刊行年:1985/03
データ:『日本史の黎明』 六興出版
1715. 村越 潔 津軽の原始時代(青森県の考古学研究史|旧石器時代|
縄文
時代|弥生時代)|年表(考古学史年表)
刊行年:2001/03
データ:『新編弘前市史』 通史編1 弘前市
1716. 山岸 良二 古代日本文化を解く四つのキーワード・巨大木柱.-
縄文
人の高度な土木技術
刊行年:1998/02
データ:歴史と旅 25-3 秋田書店
1717. 山浦 清 続
縄文
から擦文文化成立期にかけての北海道・本州間の交流.-その交易システムの展開
刊行年:2000/05
データ:『現代の考古学』 5 朝倉書店
1718. 森岡 秀人 アジア稲作の故郷から日本列島へ|水田稲作の波及-
縄文
人と弥生人の遭遇|補遺 弥生時代の実年代をめぐって
刊行年:2005/03
データ:『先史日本を復元する』 4 岩波書店 AMS
1719. 松井 章
縄文
時代の抗争.-居徳遺跡の人骨・獣骨に見られる損傷痕とその背景
刊行年:2005/05
データ:季刊東北学 3 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
1720. 松下 亘 所謂北大式についての一考察.-続
縄文
文化の終末と擦文文化の初源
刊行年:1963/02
データ:北海道地方史研究 46