日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1721. 久米 常民
万葉
歌人の死
刊行年:1970/07
データ:国文学 解釈と鑑賞 35-8 至文堂 死因分析|流行病
1722. 粂川 光樹 懐古的抒情の展開
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院 記紀歌謡
1723. 工藤 隆 歌垣と
万葉
恋歌
刊行年:2007/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 52-14 学燈社
1724. 楠本 憲吉 山上憶良|山部赤人|大伴旅人|笠金村|高橋虫麿|湯原王
刊行年:1968/01
データ:国文学 解釈と教材の研究 13-1 学燈社 秀歌鑑賞
1725. 神野志 隆光 「大御葬歌」の場と成立.-殯宮儀礼説批判
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院
1726. 神野志 隆光 『古事記』の表現 序説
刊行年:1989/08
データ:『論集上代文学』 17 笠間書院
1727. 鴻巣 隼雄 若狭・越前
刊行年:1952/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 17-1 至文堂
1728. 川口 常孝 相聞と「我」.-「我」の抑制
刊行年:1971/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 36-11 至文堂 相聞の表現
1729. 川口 常孝 大伴家持.-「佐保の宅」考
刊行年:1974/11
データ:『シリーズ・古代の文学』 1 武蔵野書院 大伴家持
1730. 萱沼 紀子 「浅茅が宿」と真間の手児奈
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院
1731. 川上 富吉 相聞の担い手.-采女の場合
刊行年:1971/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 36-11 至文堂 相聞の背景
1732. 金原 正明 花粉が語る古代ベニバナ
刊行年:2009/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 54-6 学燈社 エッセイ
1733. 金井 清一 ヤマトタケル物語とタケル部
刊行年:1975/01
データ:『論集上代文学』 5 笠間書院
1734. 兼岡 理恵 「縁」の地、円珠庵.-契沖、水戸藩、
万葉
集
刊行年:2009/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 54-6 学燈社 エッセイ
1735. 小島 憲之
万葉
集の新しい訓詁(
万葉
集歌の訓詁をめぐって)
刊行年:1956/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 21-10 至文堂
1736. 片岡 一義 土佐
刊行年:1952/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 17-1 至文堂
1737. 片桐 顯智 信濃・甲斐
刊行年:1952/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 17-1 至文堂
1738. 佐々木 健二 門脇禎二著 出雲の古代史
刊行年:1977/03
データ:歴史公論 3-3 雄山閣出版 書評と紹介
1739. 島田 晴子 赤猪子の歌謡物語
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院
1740. 清水 克彦
万葉
集の新しい訓詁(
万葉
らしい訓み方-「極而」の場合)
刊行年:1956/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 21-10 至文堂