日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1721. 犬飼 公之 「存在」の枠組み.-かたちといのちと性
刊行年:1998/05
データ:国語と
国文学
75-5 至文堂
1722. 犬飼 隆 西條勉著『古事記の文字法』
刊行年:1999/02
データ:国語と
国文学
76-2 至文堂
1723. 犬飼 隆 観音寺遺跡出土和歌木簡の史的位置
刊行年:1999/05
データ:国語と
国文学
76-5 至文堂 木簡による日本語書記史
1724. 犬養 孝 今井福治郎著『房総万葉地理の研究』谷馨著『万葉東国紀行』瀬古確著『大宰府圏の歌』
刊行年:1965/10
データ:国語と
国文学
42-10 至文堂
1725. 犬養 孝 安騎野の冬
刊行年:1966/04
データ:国語と
国文学
43-4 至文堂
1726. 伊藤 守幸 和田律子著『藤原頼通の文化世界と更級日記』
刊行年:2009/12
データ:国語と
国文学
86-12 ぎょうせい 書評
1727. 稲岡 耕二 山上憶良私考.-天平三年
刊行年:1956/06
データ:国語と
国文学
33-6 至文堂
1728. 稲岡 耕二 山上憶良私考.-船主は憶良の子か
刊行年:1958/05
データ:国語と
国文学
35-5 至文堂
1729. 稲岡 耕二 家持の「立ちくく」「飛びくく」の周辺(上).-万葉集における自然の精細描写試論
刊行年:1963/02
データ:国語と
国文学
40-2 至文堂 下なし 万葉集Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
1730. 稲岡 耕二 万葉集巻十三表記年代考.-借訓文字を中心に
刊行年:1964/02
データ:国語と
国文学
41-2 至文堂
1731. 稲岡 耕二 「然叙手而在」私按.-両用仮名「而」の訓読
刊行年:1965/02
データ:国語と
国文学
42-2 至文堂
1732. 稲岡 耕二 憶良の技法と日本挽歌
刊行年:1966/01
データ:国語と
国文学
43-1 至文堂
1733. 稲岡 耕二 人麻呂歌集歌の筆録とその意義
刊行年:1969/10
データ:国語と
国文学
46-10 至文堂
1734. 稲岡 耕二 伊藤博著『万葉集の構造と成立』上・下
刊行年:1975/07
データ:国語と
国文学
52-7 至文堂
1735. 稲岡 耕二 人麻呂における歌の変革.-文字の歌への転換
刊行年:2001/11
データ:国語と
国文学
78-11 至文堂
1736. 稲田 利徳 「徒然草」の虚構性
刊行年:1976/06
データ:国語と
国文学
53-6 至文堂
1737. 稲田 利徳 人が馬から下りるとき.-「伊勢物語」の世界
刊行年:1978/08
データ:国語と
国文学
55-8 至文堂
1738. 伊藤 高雄 有馬皇子異聞.-〈伝承〉の基層にあるもの
刊行年:1992/03
データ:野州
国文学
49 国学院大学栃木短大
国文学
会
1739. 伊東 玉美 古事談の再検討.-巻1王道皇宮の後三条院記事群を中心に
刊行年:1987/07
データ:国語と
国文学
64-7 至文堂
1740. 伊東 玉美 古事談の構想
刊行年:1989/01
データ:国語と
国文学
66-1 至文堂