日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1800
1721. 山中 章 考古学からみた古代
木簡
刊行年:1991/05
データ:しにか 2-5 大修館書店
1722. 鈴木 拓也 古代東北の城柵と出土文字資料
刊行年:2010/09
データ:『古代東北の城柵と
木簡
』
木簡
学会
1723. 岸 俊男 藤原宮出土の
木簡
刊行年:1967/07
データ:奈良県観光 128 宮都と
木簡
-よみがえる古代史
1724. 沢田 正昭
木簡
の保存
刊行年:1979/09
データ:『日本の美術』 160 至文堂
1725. 加藤 優 庄園の
木簡
の発見
刊行年:1983/12
データ:月刊歴史教育 57 東京法令出版 弘仁
木簡
1726. 東野 治之 古代税制と荷札
木簡
刊行年:1980/03
データ:ヒストリア 86 大阪歴史学会 日本古代
木簡
の研究
1727. 東野 治之 『万葉集』と
木簡
刊行年:1996/07
データ:万葉 158 万葉学会 長屋王家
木簡
の研究
1728. 寺崎 保広 平城宮出土の
木簡
刊行年:1986/
データ:奈良国立文化財研究所年報 1985 奈良国立文化財研究所 日本古代
木簡
雑考
1729. 寺崎 保広
木簡
とは何か(日本の
木簡
の特徴〈形態と大きさ〉|
木簡
の発掘〈
木簡
出土の場所|
木簡
の出土状態〉|
木簡
の内容〈文書様
木簡
|記録|荷札|付札|その他〉|考古学と
木簡
|古代史と
木簡
)|書としての
木簡
(書道史と
木簡
|
木簡
を書く場の多様性〈荷札
木簡
の作成場所|都で書かれた
木簡
の書風〉|藤原宮の
木簡
〈書風|表記|書式〉|長岡京の
木簡
)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇3 同朋舎出版 概観
1730. 森 公章 長屋王家
木簡
再考
刊行年:1994/03
データ:弘前大学国史研究 96 弘前大学国史研究会 長屋王家
木簡
の基礎的研究
1731. 栄原 永遠男 はじめに
刊行年:2010/06
データ:『
木簡
から古代がみえる』 岩波書店
1732. 馬場 基 書写技術の伝播と日本文字文化の基層
刊行年:2014/04
データ:『東アジア
木簡
学のために』 汲古書院 日本古代
木簡
論
1733. 平川 南 郡家関連施設と
木簡
-兵庫県氷上町市辺遺跡|過所
木簡
|戸単位の出挙
木簡
|転読札-福島県玉川村江平遺跡
刊行年:2003/02
データ:『古代地方
木簡
の研究』 吉川弘文館
1734. 舘野 和己 文書
木簡
の研究課題.-長屋王家
木簡
を中心に
刊行年:1991/11
データ:考古学ジャーナル 339 ニュー・サイエンス社 長屋王家・二条大路
木簡
を読む
1735. 馬場 基 序|
木簡
を作る場面・使う場面・棄てる場面|埼玉県稲荷山古墳出土鉄剣銘をめぐって|結
刊行年:2018/06
データ:『日本古代
木簡
論』 吉川弘文館
1736. 今泉 隆雄 日本
木簡
研究の現状と課題
刊行年:1980/08
データ:歴史学研究 483 青木書店 古代
木簡
の研究
1737. 森 公章 荷札
木簡
の研究課題
刊行年:1991/11
データ:考古学ジャーナル 339 ニュー・サイエンス社 長屋王家
木簡
の基礎的研究
1738. 平川 南 日本古代
木簡
研究の現状と新視点|附 咸安・城山山城
木簡
刊行年:2000/09
データ:韓国古代史研究 19 古代地方
木簡
の研究
1739. 森 公章 二条大路
木簡
中の鼠進上
木簡
寸考
刊行年:1999/08
データ:日本歴史 615 吉川弘文館 長屋王家
木簡
の基礎的研究
1740. 東野 治之 平城宮出土の
木簡
.-
木簡
概説の試み
刊行年:1978/02-1980/03
データ:出版ダイジェスト 888~957 出版ダイジェスト社 日本古代
木簡
の研究