日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1721. 高橋 典幸 越後国奥山荘波月条絵図
刊行年:2008/03
データ:『荘園絵図の史料学とデジタル画像解析の発展的研究』 (林 譲(東京大学史料
編纂
所)) 荘園絵図研究報告
1722. 高橋 敏子 近江国金勝寺示絵図
刊行年:2008/03
データ:『荘園絵図の史料学とデジタル画像解析の発展的研究』 (林 譲(東京大学史料
編纂
所)) 荘園絵図研究報告
1723. 谷 昭佳|中村 尚暁 自然科学的方法の荘園絵図研究への応用について
刊行年:2008/03
データ:『荘園絵図の史料学とデジタル画像解析の発展的研究』 (林 譲(東京大学史料
編纂
所)) 研究成果報告
1724. 西田 友広 山城国嵯峨舎那院領絵図
刊行年:2008/03
データ:『荘園絵図の史料学とデジタル画像解析の発展的研究』 (林 譲(東京大学史料
編纂
所)) 荘園絵図研究報告
1725. 中村 友一 賜姓・改賜姓の意義とその類型化
刊行年:1999/10
データ:法政大学大学院紀要 43 法政大学大学院 日本古代の氏姓制
1726. 吉田 義孝 古事記成書化の基礎.-氏姓問題を中心として
刊行年:1953/01
データ:国語国文学報 2 愛知学芸大学国語国文学会 天武朝 古事記・日本書紀Ⅰ(日本文学研究資料叢書)∥日本古代の政治と文学
1727. 大曾根 章介 漢文学と説話文学(漢文学の展開〈大江正衡の死と漢文学の趨勢|藤原明衡の生涯と著述|大江匡房の生涯と著述|藤原敦光の活躍|『本朝続文粋』と『朝野群載』|『中右記部類紙背漢詩集』と『本朝無題詩』|啓蒙書と類書の
編纂
|陸奥話記の世界|藤原頼長と経学〉|仏教説話の諸相〈『法華験記』の世界|往生伝の展開〉)
刊行年:1978/05
データ:『日本文学全史』 2 学燈社 日本漢文学論集1
1728. 水口 幹記 『天地瑞祥志』の成立と伝来に関する一考察|『天地瑞祥志』の受容、その仕方-特に、「第七」の出典研究を手掛かりに|中世における『天地瑞祥志』の利用状況-『天変地妖記』と『家秘要録』の検討を中心に|風角書「翼氏風角」について-『天地瑞祥志』所引佚文を中心に|「風角書」の変遷と書物の
編纂
刊行年:2005/09
データ:『日本古代漢籍受容の史的研究』 汲古書院 『天地瑞祥志』の基礎的考察
1729. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 巻末記載の解読│出雲国の道程│出雲国の駅路│出雲国の軍団│出雲国の烽│出雲国の戍│『出雲国風土記』の
編纂
者│解説(古代山陰道│通道│駅家と交通│出雲の軍団│『風土記』巻末の署名│『風土記』の勘造年と軍事記載)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 巻末記載
1730. 新谷 秀夫 家持は『万葉集』の
編纂
者か|家持が最初に詠んだ歌はなにか|家持は単身赴任だったのか|家持が尊敬した「山柿」とは誰のことか|家持と池主は恋愛関係にあったか|防人歌はどうして残ったのか|家持は晩年ほんとうに歌を詠まなくなったのか|安倍仲麿の三笠山の月の歌はなぜ『万葉集』に載らなかったのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
1731. 荒川 正晴 唐朝の交通システム
刊行年:2000/03
データ:大阪大学大学院文学研究科紀要 40 大阪大学大学院文学研究科 ユーラシアの交通・交易と唐帝国
1732. 鈴木 淳 解題
刊行年:1990/12
データ:『荷田全集』復刻版 7 名著普及会 大甞会議式具釈|大甞会図式|大甞会便蒙|大甞会便蒙御咎顛末|田令俗解|貞観儀式鼓吹司試生等儀解|衛府雑録|名目抄紬繹|羽倉考|羽倉考拾遺|令三弁|本朝度制略考|家記所繋考|装束色彙|国歌八論|国歌八論再論|古今集左注論|百人一首抄(下巻缺) 夜乎籠弖之歌釈案|白猿物語|落合物語|彗星私弁|在満歌文集|杉のしづ枝|大江朝臣考|菊着綿考|狭布考|百首鄙詠|人の歌を私に品定めするをいなむ辞
1733. 井上 秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の
編纂
|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史
編纂
|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107