日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1822件中[1721-1740]
1620
1640
1660
1680
1700
1720
1740
1760
1780
1800
1721. 小口 雅史 古代
蝦夷
の時代(
蝦夷
とよばれた人々|阿倍比羅夫「北征」|律令時代の青森)|北の激動の時代-古代から中世へ(謎の十~十一世紀|中世北方世界の開幕へ向けて)|鎌倉・建武政権と「北の中世」(得宗領と「東夷成敗」|北辺の南北朝動乱)
刊行年:2000/02
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
1722. 及川 和哉 遙かなる胆沢の里|
蝦夷
とは誰のことか|
蝦夷
を征服せよ|律令国家づくり|俘囚の怒り爆発|迎え撃つ在地連合軍|将軍は任務を果たせ|阿弖流為の必策|子波遠征、良策に非ず|敗軍の将、紀古佐美辞任|遷都と征夷の二大国策|坂上田村麻呂が登場|悪徳役人を左遷|平地の城、胆沢城|阿弖流為の決断
刊行年:1994/09
データ:『えみしとは誰れ-古代東北の歴史』 川口印刷工業
1723. 宮原 武夫 房総の古代史の概要∥房総三国の成立(房総三国の財政)|古代房総の生産と流通(上総の望陀布|安房の鰒|交易雑物と薬種)|神に祀られた国司∥
蝦夷
戦争と俘囚の反乱(
蝦夷
戦争と下総の豪族|香取・鹿島神の東北進出|房総の俘囚の反乱)∥文学にみる古代の房総(『万葉集』と房総)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 序章∥古代国家の形成と房総|律令制下の房総-奈良時代の房総|同コラム∥荘園と武士の成立-平安時代の房総∥古代房総の文学と美術
1724. 久米 邦武 日本四大民族占拠地の沿革(一)|同|同(三)
刊行年:1908/08|09|10
データ:歴史地理 12-2~4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 邑有君村有長の由来|国郡制と荘園占有の由来|郡の区画に過広の郡ある由来|
蝦夷
征伐の名実|坂東越路に起れる三豪族
1725. 熊谷 公男 坂上田村麻呂.-征夷副将軍になるまでを中心に
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 平城京と平安京 人となり|武門の家|側近のエリート武官|
蝦夷
の蜂起|胆沢えの大敗北|征夷の指揮官への抜擢|征夷の初舞台と平安遷都
1726. 工藤 雅樹 移民.-東北北部の構成複雑に
刊行年:2006/11/04
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道21 平泉藤原氏
1727. 喜田 貞吉 武士を夷といふことの考(上)~(下)
刊行年:1915/10-1916/01
データ:歴史地理 26-4|6|27-1 日本歴史地理学会 (下)のみ「武士を東夷といふ事の考」とある 佐伯郡と武士|夷俘・俘囚と武士|東人と武士|東人と氏姓|結論 喜田貞吉著作集9
蝦夷
の研究
1728. 児島 恭子 アイヌ民族史研究と共生の視座
刊行年:1997/11
データ:史潮 新42 歴史学会(発行)|弘文堂(発売) アイヌ民族史の研究-
蝦夷
・アイヌ観の歴史的変遷
1729. 児島 恭子 中世から近代のアイヌ史
刊行年:1999/03
データ:『普及啓発セミナー報告集』 平成10年度 アイヌ文化振興・研究推進機構 東京会場 アイヌ民族史の研究-
蝦夷
・アイヌ観の歴史的変遷
1730. 児島 恭子 アイヌ史におけるジェンダー
刊行年:2000/03
データ:総合女性史研究 17 総合女性史研究会 研究ノート アイヌ民族史の研究-
蝦夷
・アイヌ観の歴史的変遷
1731. 小口 雅史 青森県の黎明(本州の最北端|津軽海峡の形成)|弥生文化と稲作の始まり(南郷村の弥生土器|日本海を北上した稲作文化|最北の弥生水田|垂柳遺跡の弥生水田|垂柳小区画水田の謎)|古代
蝦夷
の時代(空白の古墳文化|大和政権の北進と「津軽」の登場|阿倍比羅夫の北征|斉明五年の北征|粛慎との戦い|粛慎とは何か|
蝦夷
と呼ばれた人びと|
蝦夷
の族長たち-八戸・上北の古墳群|律令時代の青森|元慶の乱と津軽|奈良・平安時代の村落|平泉からの道)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
1732. 木村 涼 天保改革と松前における旅芝居興行.-越後の「中村清治」一座を素材として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(
蝦夷
地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
1733. 喜田 貞吉 土蜘蛛種族論に就て(小林君の駁論に答ふ)|同(続き)
刊行年:1907/07|08
データ:歴史地理 10-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) はしがき|土蜘蛛種族論の性質を論す|東夷の中に
蝦夷
以外の種族ありきとの説に就て|飛騨人を以て土蜘蛛の遺類なりとなす説に就て|土蜘蛛と隼人との関係|土蜘蛛と鬼との関係|土蜘蛛の住居として伝ふる岩窟 喜田貞吉著作集8民族史の研究
1734. 児島 恭子 現代のアイヌ観.-ジェンダーと「自然」
刊行年:2000/04
データ:『アイヌをめぐる社会政治的状況に関する人類学的研究』 昭和女子大文学部 アイヌ民族史の研究-
蝦夷
・アイヌ観の歴史的変遷
1735. 山田 志乃布 松浦武四郎の地誌・地図作製とアイヌ民族.-法政大学国際日本学研究所所蔵『天塩日誌』を素材として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 付論 法政大学所蔵
蝦夷
地関係資料をめぐって 北東アジアのなかのアイヌ世界
1736. 関根 達人 タマサイ・ガラス玉に関する型式学的検討
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(
蝦夷
地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
1737. 長澤 政之 場所請負制下のアイヌ社会.-場所における生産と労働
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(
蝦夷
地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
1738. 渡部 賢 「ツクナイ」と「起請文」
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(
蝦夷
地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
1739. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の
蝦夷
(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|
蝦夷
の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
1740. 長井 政太郎|工藤 定雄 出羽国のあけぼの(
蝦夷
と古墳文化)|出羽の開拓と国府(出羽の柵|出羽の国府と国分寺|条里制と農村の生活)|律令社会の展開と出羽路(昔の交通路と駅|
蝦夷
の順撫と宗教文化|前九年後三年役と出羽国)|武家文化の展開と東国(出羽国の荘園と平泉|鎌倉武士の東北移住|南北朝時代と郷土の動き)
刊行年:1960/12
データ:『山形県の歴史』 高橋書店