日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1721. 山名 隆弘 南北朝動乱起こる-伊賀氏と国魂氏の動き|室町幕府と岩城氏-海道五郡一揆
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』
郷土
出版社 鎌倉・南北朝・室町・戦国時代
1722. 吉岡 康暢 陶磁器からみた日本海交易
刊行年:1998/07
データ:『中世国際港湾都市十三湊と安藤氏』 青森県教育委員会 幻の中世都市十三湊-海から見た北の中世(国立歴史民俗博物館,1998/09)
1723. 吉田 生哉 木簡は語る.-荒田目条里遺跡
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』
郷土
出版社 弥生・古墳時代
1724. 若林 伸亮 安達太良山は神の山-万葉集にも詠まれた霊山|二本松畠山氏と本宮氏-所領拡大と内部対立|中世人が歩いた道-中世西安達の景観|中世庶民の祈り-石造供養塔の分布
刊行年:2001/12
データ:『図説二本松・安達の歴史』
郷土
出版社 鎌倉・室町・戦国時代
1725. 渡邉 一雄 古墳を巡る埴輪のナゾ.-神谷作一〇一号古墳の埴輪群
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』
郷土
出版社 弥生・古墳時代
1726. 渡邉 一雄 陸奥国最南端の郡寺-菊多郡家比定の郡遺跡|古代磐城の豪族-磐城臣と延喜式内社
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』
郷土
出版社 奈良・平安時代
1727. 渡邉 一雄|鈴木 貞雄 想定古代官道を追う.-勿来丘陵地の古道と菊田
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』
郷土
出版社 奈良・平安時代 コラム
1728. 渡部 正俊 大波城と北畠顕信-南北朝の争乱|大仏城合戦-伊達氏の信夫進攻
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』
郷土
出版社 中世
1729. 渡部 正俊 霊山城合戦をめぐって.-北畠顕信の国府落城
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』
郷土
出版社 中世
1730. 渡辺 智裕 鎌倉幕府と岩城氏-岩城氏一族の成長|岩崎氏の動向-長谷寺十一面観音立像の胎内銘
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』
郷土
出版社 鎌倉・南北朝・室町・戦国時代
1731. 渡辺 智裕 鎌倉幕府吏僚の所領-二階堂氏と島和田村|鎌倉時代の信夫佐藤氏の動向-奥州合戦とその後
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』
郷土
出版社 中世
1732. 渡邉 康芳 小野保と小野六郷-中世の小野と滝根|中世の工芸品-重要美術品・文化財
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』
郷土
出版社 中世
1733. 中目 誠
郷土
の史観にふれて|農業開発の夜明け(胆沢扇状地の先住者たち|農業は清水下遺跡周辺から始まる|朝廷の日高見国への侵攻|太母鬼部族の足跡|朝廷軍胆沢を攻める|農業開発を急ぐ蝦夷地|胆沢連合軍の活躍|陸奥国の人事往来)|胆沢城築城後の経営(ヤマト朝廷支配下の胆沢|鎮守府胆沢城の形成|本格的胆沢開発への取り組み|蝦夷地開発に室の神・つるき神勧請|城柵内に保護し開墾|北の種族|蘇民まつりによる祈願|神仏加護による開拓|胆沢への仏教普及|郡司安倍氏と胆沢地方|古代の牧場経営と馬神|執筆を終えて)
刊行年:1997/12
データ:『古代における胆沢開発史考』 胆沢町史刊行会 内題に別集「古代における胆沢開発史考」と有。胆沢町史別集の意か
1734. 熊木 俊朗 発掘調査(自然環境と遺跡の位置|発掘区の設定|遺跡の層序|遺構(竪穴住居跡))
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州
郷土
誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
1735. 熊木 俊朗 考察(住居跡の利用時期|遺物出土状況からみた空間利用|住居跡の構造)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州
郷土
誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
1736. 熊木 俊朗 総括
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州
郷土
誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
1737. 熊木 俊朗 江の浦式土器編年の再検討.-アムール河口部ニコラエフスク空港1遺跡の成果をもとに
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州
郷土
誌博物館 アムール下流域の考古学
1738. 熊木 俊朗|福田 正宏 発掘調査(遺跡の層序)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州
郷土
誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
1739. 熊木 俊朗|福田 正宏 出土遺物(土器)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州
郷土
誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
1740. イーゴリ・Ya・シェフコムード К вопросу о кондонской культуре неолита Нижнего Амура
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州
郷土
誌博物館 アムール下流域の考古学