日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
7556件中[1741-1760]
1640
1660
1680
1700
1720
1740
1760
1780
1800
1820
1741. 伊藤 博 歌語りの世界.-その問題点をめぐって
刊行年:1962/10
データ:国語と
国文学
39-10 至文堂
1742. 伊藤 博 人麻呂の脚.-神田秀夫氏の『人麻呂歌集と人麻呂伝』を読む
刊行年:1965/08
データ:国語と
国文学
42-8 至文堂
1743. 伊藤 博 古事記における時代区分の認識
刊行年:1966/04
データ:国語と
国文学
43-4 至文堂 古事記・日本書紀Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
1744. 井手 至 万葉集における対偶語の用法
刊行年:1976/05
データ:国語と
国文学
53-5 至文堂
1745. 糸井 通浩 「五三七」リズムの歴史性社会性.-三輪歌謡圏と大伴氏族
刊行年:1972/05
データ:国語と
国文学
49-5 至文堂
1746. 糸井 通浩 枕草子の語法一つ.-連体接「なり」の場合
刊行年:1992/11
データ:国語と
国文学
69-11 至文堂
1747. 糸井 通浩 『手爾葉大概抄・手爾葉大概抄之抄』を読む.-その構文論的意識について
刊行年:1995/11
データ:国語と
国文学
72-11 至文堂
1748. 伊藤 剣 『出雲国風土記』楯縫郡冒頭の意味.-出雲国造の意図したもの
刊行年:2011/03
データ:国語と
国文学
88-3 ぎょうせい
1749. 板橋 倫行 日本霊異記の撰述年時について
刊行年:1930/02
データ:国語と
国文学
7-2 至文堂 説話文学(日本文学研究資料叢書)
1750. 板橋 倫行 斎本霊異記の「イカルカノ」歌について
刊行年:1930/07
データ:歴史と
国文学
3-1 太洋社 上宮太子拾遺記
1751. 板橋 倫行 薬師寺の占地と西堀川の位置
刊行年:1934/01
データ:歴史と
国文学
10-1 太洋社
1752. 一瀬 幸子 風土記の歌謡
刊行年:1986/02
データ:国語
国文学
研究 21 熊本大学文学部国語
国文学
会
1753. 出雲 朝子 中世末期における東国方言の位相.-『鼠の草子絵巻』の絵詞をめぐって
刊行年:1995/11
データ:国語と
国文学
72-11 至文堂
1754. 磯 水絵 『方丈記』の世界.-長明、南へ
刊行年:2012/05
データ:国語と
国文学
89-5 ぎょうせい
1755. 井実 充史 李宇玲著『古代宮廷文学論:中日文化交流史の視点から』
刊行年:2012/10
データ:国語と
国文学
89-10 ぎょうせい 書評
1756. 石塚 晴通 西宮一民著「日本上代の文章と表記」
刊行年:1971/01
データ:国語と
国文学
48-1 至文堂
1757. 石塚 晴通 古事記の文末辞法
刊行年:1974/04
データ:国語と
国文学
51-4 至文堂
1758. 石塚 晴通 漢字字体の日本的標準
刊行年:1999/05
データ:国語と
国文学
76-5 至文堂
1759. 石塚 晴通 漢字文化圏に於ける典籍の集積、国際的伝播及び其の伝承.-高山寺本の場合を例として
刊行年:2012/02
データ:国語と
国文学
89-2 ぎょうせい 中国語訳:『敦煌學・日本學』續編(上海辞書出版社、2013/11)
1760. 石橋 義秀 平安朝に於ける弥勒信仰
刊行年:1971/01
データ:国語と
国文学
48-1 至文堂