日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1741. 高宮 廣衞|嵩元 政秀 沖縄(はじめに|先土器時代|縄文時代|
弥生時代
-平安末期併行時代|グスク(城)時代|先島諸島の先史時代)
刊行年:1986/09
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻2 岩波書店
1742. 高本 実|吉田 淳|宮本 哲郎|楠 正勝 北陸の弥生・古墳時代の竪穴住居址.-
弥生時代
後期~古墳時代初期の竪穴住居址を中心として
刊行年:1983/03
データ:石川考古学研究会々誌 26 石川考古学研究会
1743. 中村 大介 祭祀遺物にみる縄文から
弥生時代
への変化とその意義(上).-近畿地方における縄文時代以後・晩期の土偶を中心として|同(下)
刊行年:2003/09|2003/12
データ:古代学研究 162|163 古代学研究会
1744. 中園 聡|三辻 利一|河越 彩子|川宿田 好見|大濱 春代|渋谷 格 蛍光X線分析を応用した
弥生時代
甕棺墓の研究
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 産地同定ポスター発表
1745. 豊島 直博
弥生時代
の鉄製武器(総論|小結)|古墳時代前期の鉄製武器(総論|小結)|東アジアの鉄製武器(総論|韓国の鉄製刀剣と装具|小結)
刊行年:2010/05
データ:『鉄製武器の流通と初期国家形成』 塙書房 鉄製武器の分類と編年
1746. 辻 康男|井上 智博
弥生時代
後期末~古墳時代初頭の竪穴建物跡の形成および埋没過程に関する土壌微細形態学的検討.-大阪府讃良郡条里遺跡での事例
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表
1747. 伊藤 寿和 陸の生業.-全体像と多様性の実態解明にむけて
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店 古代の条里水田地域における生業-その全体像と多様性|中国における古代の陸の生業|朝鮮半島における古代の陸の生業|縄文時代における陸の生業|
弥生時代
における陸の生業|古墳時代における陸の生業
1748. 神崎 勝
弥生時代
の青銅器生産(青銅器の生産遺跡|竪穴式の鋳造工房|中国古代の鋳造遺跡|平地式の鋳造工房|
弥生時代
の鋳造工房)|飛鳥池遺跡の発見(飛鳥池遺跡の性格|飛鳥池遺跡の時代的背景|遺跡の立地と環境|おもな遺構と遺物|溶解炉の復元)|歴史時代の鋳造遺跡(おもな遺構と遺物|鋳込み施設|鋳型|溶解炉|送風装置)
刊行年:2006/10
データ:『冶金考古学概論』 雄山閣 鋳造とその技術
1749. 川口 德治朗 秦野市平沢同明遺跡出土の弥生前期壺形土器|津久井郡三ケ木遺跡出土品|秦野市砂田台遺跡出土の石器、鉄器及び弥生土器|逗子市池子遺跡群出土品|三浦市間口洞窟遺跡出土品(
弥生時代
中・後期)|綾瀬市神崎遺跡出土品|人面付土器|三浦市間口洞窟遺跡出土品(古墳時代)
刊行年:2003/10
データ:『重要文化財-かながわ考古展』 神奈川県立歴史博物館 論考および指定品解説
1750. 佐々木 稔 古代の鉄と刀剣(はじめに|
弥生時代
の鉄と利器の製作|古墳時代前・中期における鍛造技術の革新|古墳時代後期に始まる鉄生産と刀剣製作への影響|彎刀化の進行と素材の鋼|古代末の鉄と太刀|まとめ)
刊行年:1995/07
データ:『古代刀と鉄の科学』 雄山閣出版 蕨手刀
1751. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-陸奥国磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の集落遺跡|横山古墳群-古墳時代後期の群集墓|酢釜古墳群-古墳時代後期の円墳群|龍門寺遺跡-
弥生時代
中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
1752. 安藤 広道
弥生時代
と環濠集落|武器の出現|祭りの道具になった武器|環濠集落の成立と展開|横浜市域の環濠集落|「クニ」の誕生|朝鮮半島の環濠集落∥剣・矛・戈|環濠集落の人口
刊行年:1995/03
データ:『弥生の“いくさ”と環濠集落-大塚・歳勝土遺跡の時代-』 横浜市歴史博物館|横浜市ふるさと歴史財団 -∥コラム
1753. 甘粕 健 古墳文化と統一国家への歩み(
弥生時代
から古墳時代へ|古墳の発達|倭政権の形成|倭政権の発展|河内平野の開発と古墳文化の変貌|倭政権と地方政権|古墳文化の地方色の展開|群集墳と民衆の成長|古墳の消滅)
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記無。本全体の執筆者として直木孝次郎・益田勝美の名もある
1754. 山岸 良二|松尾 光 はじめに-いま考古学・古代史が一番おもしろい!|日本列島に人類登場!!|縄文人のイメージが大変身!!|永遠の謎!?「邪馬台国」ロマンの
弥生時代
|文献と考古学はどこまで近づいたかⅠ|同Ⅱ|重要用語解説
刊行年:1999/06
データ:『読む・知る・愉しむ 古代日本がわかる事典』 日本実業出版社
1755. 坪井 清足 呪術の世界-縄文時代|豊饒への祈り-
弥生時代
|装いの系譜|古代人の生活と文化|日本美の原点|大王の権威-古墳時代|沖ノ島の神宝-航路の安全を祈る
刊行年:1978/12
データ:『図説日本の古典』 1 集英社 図版特集|図版特集|図版特集|-|-|図版特集|図版特集
1756. 都出 比呂志 森本遺跡の水田跡-稲作農耕の始まり 桂川右岸に展開する集落跡|高地にある集落-
弥生時代
の軍事施設? 山城地方が一望できる位置に|山城町の椿井大塚山古墳-注目集めた多量の鏡 同笵鏡の配布、政治同盟関係示す?
刊行年:1977/12
データ:『史跡でつづる京都の歴史』 法律文化社
1757. 松木 武彦 戦争の根源をさぐる|戦士の誕生-
弥生時代
の戦い|英雄たちの時代-弥生から古墳へ|倭軍の誕生-「経済戦争」としての対外戦争|英雄から貴族へ-古代国家の形成|国の形、武力の形-古代から中世へ|戦争はなくせるか-考古・歴史学からの提言
刊行年:2001/05
データ:『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』 講談社 磐井の乱
1758. 西谷 正 農業社会の形成と発展~
弥生時代
~(農耕文化の成立〈弥生土器の出現|大陸系磨製石器の流入と初期の金属器|稲作の開始と食生活の変化〉|農耕文化の展開と社会の変化〈農耕村落の展開|小国の形成〉|『魏志』倭人伝と長崎県)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
1759. 平栁 一夫 わが国の相続の歴史(相続はだれの問題であったか|
弥生時代
|律令、平安時代初期|平安時代後期、鎌倉時代|室町・安土桃山時代)|古代天皇家、徳川将軍家、江戸期大名家の相続争い(古代天皇家の家督騒動)|古典文学に見える遺産紛争ー遺産についての考え方(古事記|詞花和歌集(勅撰集)ー源氏物語|棠陰此事ー醒睡笑・塩尻・古事談|十六夜日記|椿葉記|徒然草ー西郷南洲遺訓)
刊行年:2001/10
データ:『古代からの遺産争い』 信山社
1760. 鈴木 敏則 伊場遺跡発掘調査の経過と整理作業(伊場遺跡の発掘調査|報告書作成作業の方針と共同研究|報告書作成の作業経過)|伊場遺跡の発掘区設定方法と大溝層位(発掘区とその表記方法|大溝の層序と年代観)|伊場遺跡群における木簡と墨書土器の出土状況(伊場遺跡|城山遺跡|梶子遺跡|梶子北・中村遺跡|その他の遺跡)|時代別総括(
弥生時代
の伊場遺跡|古墳時代|奈良・平安時代)
刊行年:2008/03
データ:『伊場遺跡総括編(文字資料・時代別総括)』 浜松市教育委員会