日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1741. 谷岡 武雄 市川・夢野川流域における条
里
型地割の分布と播磨国飾磨郡条坊の復原.-播磨条
里
の研究 第三報
刊行年:1956/05
データ:立命館文学 132
1742. 天坊 幸彦 条
里
と方格 所謂「代」について|条
里
と方格所謂「代」について(六十二巻第六号)の訂正
刊行年:1933/12|1934/02
データ:歴史地理 62-6|63-2 日本歴史地理学会
1743. 山田 安彦 律令体制による古代東北のフロンティアにおける地域的整備(辺境条
里
の意義|人口と農家戸数の推計|城柵と条
里
型土地割の分布)
刊行年:1976/04
データ:『古代東北のフロンティア』 古今書院
1744. 吉田 生哉 荒田目条
里
遺跡-
里
長の奥さん宛の木簡、情報量日本有数|小茶円遺跡-畿内産緑釉陶器の発見|高久の小館-県指定史跡の中世城館跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
1745. 会田 容弘
里
浜貝塚西畑地点の奈良時代竪穴住居から出土した卜骨
刊行年:1998/01
データ:情報祭祀考古 10 祭祀考古学会
1746. 青木 晃 北摂・能勢の
里
に安徳陵を拝す.-安徳帝伝承の研究
刊行年:1998/03
データ:『軍記文学の系譜と展開』 汲古書院
1747. 青木 豊昭 継体天皇の母振媛の
里
.-越国の「王家の谷」
刊行年:2003/02
データ:『史話日本の古代』 4 作品社 コラム
1748. 木村 幾多郎 首
里
城出土の鶴形水注.-明代華南三彩陶の研究4
刊行年:2008/05
データ:『九州と東アジアの考古学』 下 九州大学考古学研究室50周年記念論集刊行会
1749. 桑原 公徳 条
里
遺構の面積を中心にしてみた古代開発.-河内国を例にとって
刊行年:1963/09
データ:歴史地理学紀要 5
1750. 計良 勝範 新潟県(穴釜山穴釜遺跡|竹田沖条
里
遺構緊急発掘調査)
刊行年:1979/04
データ:日本考古学年報 30 日本考古学協会 発掘と調査-1977年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要
1751. 黒沢 浩 濠をめぐるムラの源流.-韓国・検丹
里
遺跡の調査
刊行年:1991/05
データ:歴史手帖 19-5 名著出版 環濠集落
1752. 黒須 亜希子 二〇〇二年出土の木簡.-大阪・讃良郡条
里
遺跡
刊行年:2003/11
データ:木簡研究 25 木簡学会
1753. 栗原 治夫 条
里
制施行の一形態.-伊賀国阿拝郡の場合
刊行年:1962/09
データ:『日本古代史論集』 下 吉川弘文館 史料4に補説有
1754. 熊田 亮介 「京より一千三百二十五
里
」.-古代の「遠近」をめぐって
刊行年:1985/11
データ:新潟県歴史教育論考 5 新潟県歴史教育研究会
1755. 倉田 康夫 条
里
制研究の現状と課題.-三重県の場合を含めて
刊行年:1963/12
データ:三重史学 7
1756. 倉田 康夫 渡辺久雄著『条
里
制の研究-歴史地理学的考察』
刊行年:1969/07
データ:日本歴史 254 吉川弘文館 書評と紹介
1757. 倉田 康夫 古代条
里
遺制の形態から.-南伊勢(神)三郡の歴史地理学的考察
刊行年:1978/05
データ:『日本古代の社会と経済』 下 吉川弘文館
1758. 倉田 康夫 南伊勢条
里
制及び荘園の研究と現況.-その総括と保存の為に
刊行年:1980/03
データ:中京大学文学部紀要 14-3 中京大学学術研究会
1759. 金城 亀信 首
里
城京の内跡土壙SK01.-青磁・青花・タイ陶器
刊行年:2001/05
データ:季刊考古学 75 雄山閣出版 基準資料としての貿易陶磁器
1760. 金田 章裕 19世紀以前の条
里
地割内部における土地利用の変遷と島畑
刊行年:1982/06
データ:『歴史地理学プロシーディングス』 古今書院