日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1761. 野村 忠夫 武智麻呂と房前.-八世紀前半の政治史のための一断章
刊行年:1967/03
データ:岐阜大学教育学部研究報告(人文科学) 15 岐阜大学教育学部
律令
政治の諸様相
1762. 野村 忠夫 献物叙位をめぐる若干の問題.-各政権の政策と官人構成の視角から
刊行年:1978/05
データ:『日本古代の社会と経済』 下 吉川弘文館
律令
政治と官人制
1763. 仁藤 敦史 桓武の皇統意識と氏の再編
刊行年:2007/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 134 国立歴史民俗博物館 王権論 皇緒
1764. 仁藤 敦史|服部 一隆 復原弘仁格史料集|単行法令史料目録
刊行年:2007/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 135 国立歴史民俗博物館
1765. 瀧川 政次郎 上代烽燧考
刊行年:1952/10
データ:史学雑誌 61-10 山川出版社
律令
諸制及び令外官の研究(法制史論叢第四冊)
1766. 瀧川 政次郎 法王と法王宮職
刊行年:1954/06
データ:史林 37-3 史学研究会
律令
諸制及び令外官の研究(法制史論叢第四冊)
1767. 瀧川 政次郎 律と鼈.-令の食膳制と医制との研究(一)(二)(完)
刊行年:1959/08|11|60/05
データ:国学院大学政経論叢 8-1|2|9-1
律令
諸制及び令外官の研究(法制史論叢第四冊)
1768. 瀧川 政次郎 冠位十二階制とその制定の意義
刊行年:1965/05
データ:聖徳太子研究 1 聖徳太子研究研究会
律令
格式の研究(法制史論叢第一冊)
1769. 瀧川 政次郎 序並びに解題
刊行年:1977/04
データ:『支那ニ於ケル法典編纂ノ沿革』復刻版
律令
研究会(発行)|汲古書院(発売)
1770. 瀧川 政次郎 御代始めの諸儀式の法的意義(上)(下)
刊行年:1979/07|09
データ:国学院法学 17-1|2 国学院大学法学会
律令
と大嘗祭-御大始諸義の研究
1771. 瀧川 政次郎 中古賤民の等級に就いて
刊行年:1924/05|8
データ:史学雑誌 35-5|8 史学会
律令
賤民制の研究(法制史論叢第三冊)
1772. 瀧川 政次郎 陵戸考
刊行年:1932/03
データ:史学雑誌 43-3 冨山房
律令
諸制及び令外官の研究(法制史論叢第四冊)
1773. 瀧川 政次郎 法律より観たる上代文学
刊行年:1934/06
データ:『上代日本文学講座』 3 春陽堂 万葉
律令
考
1774. 高橋 崇 大宝禄令「季禄」条の復元とその解釈
刊行年:1961/10
データ:文化 25-3 東北大学文学部
律令
官人給与制の研究
1775. 高橋 照彦 土器様相からみた桓武朝
刊行年:1996/02
データ:考古学ジャーナル 399 ニュー・サイエンス社
1776. 高橋 富雄 地方の経営はどう進められたか|えぞとはどんな人びとか∥安倍氏・清原氏はどのような勢力をもっていたか|俘囚∥奥州平泉文化はどのようにして可能であったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
律令
国家の繁栄|荘園と武士|貴族文化
1777. 曾我部 静雄 日唐の郷飲酒の礼と貴族政治
刊行年:1952/06
データ:芸林 3-3 芸林会
律令
を中心とした日中関係史の研究
1778. 曾我部 静雄 日唐の傔人制
刊行年:1954/10
データ:芸林 5-5 芸林会
律令
を中心とした日中関係史の研究
1779. 曾我部 静雄 西魏・北周・隋・唐の勲官・勲級と我が勲位について
刊行年:1961/01
データ:文化 24-4 東北大学文学部
律令
を中心とした日中関係史の研究
1780. 菅原 征子 上野国の人々と生活(『万葉集』東歌・防人歌にみる上野国)
刊行年:1991/05
データ:『群馬県史』 通史編2 群馬県
律令
体制の展開と上野国 東歌と歌枕|佐野の舟橋