日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3333件中[1781-1800]
1680
1700
1720
1740
1760
1780
1800
1820
1840
1860
1781. 岸 俊男
木簡
の出土と宮址の発掘
刊行年:1967/07
データ:大書 67-7 宮都と
木簡
-よみがえる古代史
1782. 佐藤 信 隠伎国
木簡
とその特徴
刊行年:1983/12
データ:隠岐の文化財 1 日本古代の宮都と
木簡
1783. 市 大樹
木簡
からみた石神遺跡
刊行年:2007/10
データ:明日香風 104 飛鳥保存財団
1784. 平川 南 金沢市金石本町遺跡
木簡
刊行年:1997/03
データ:『金石本町遺跡 銭五記念館(仮称)建設工事に係る埋蔵文化財発掘調査報告書』 石川県立埋蔵文化財センター 出挙
木簡
1785. 野本 白雲
木簡
編の凡例とその書道的考察
刊行年:1954/10
データ:『定本書道全集』 3 河出書房
1786. 東野 治之 長屋王家
木簡
の文体と用語
刊行年:1991/05
データ:『万葉集研究』 18 塙書房 長屋王家
木簡
の研究
1787. 寺崎 保広 平城京「二条大路
木簡
」の年代
刊行年:1992/08
データ:日本歴史 531 吉川弘文館 研究余録 長屋王家
木簡
と二条大路
木簡
|長屋王家・二条大路
木簡
を読む|古代日本の都城と
木簡
1788. 寺崎 保広 藤原宮出土「大贄」
木簡
補遺
刊行年:1997/09
データ:奈良国立文化財研究所年報 1997-Ⅰ 奈良国立文化財研究所 日本古代
木簡
雑考
1789. 笹生 衛 都のまつり・地方のまつり.-伊場遺跡群と古代東国の祭祀・信仰
刊行年:2010/03
データ:『伊場
木簡
と日本古代史』 六一書房 伊場遺跡出土
木簡
から古代史を探る
1790. 鈴木 敏則 伊場遺跡群の最新情報と古代敷智郡
刊行年:2010/03
データ:『伊場
木簡
と日本古代史』 六一書房 伊場遺跡出土
木簡
から古代史を探る
1791. 山中 敏史 奈良に都があった頃の遠江と地方の役所.-一三〇〇~一二〇〇年前頃の郡役所の姿と役割
刊行年:2010/03
データ:『伊場
木簡
と日本古代史』 六一書房 伊場遺跡出土
木簡
から古代史を探る
1792. 山本 崇 墨書土器からみた伊場遺跡群
刊行年:2010/03
データ:『伊場
木簡
と日本古代史』 六一書房
木簡
・墨書土器からみた伊場遺跡群
1793. 山本 崇 伊場遺跡群の主要墨書土器
刊行年:2010/03
データ:『伊場
木簡
と日本古代史』 六一書房 伊場遺跡群出土の主要
木簡
解説
1794. 寺崎 保広 藤原宮出土
木簡
|平城宮出土
木簡
(都で書かれた
木簡
〈文書
木簡
〉|大宰府・国府で書かれた
木簡
〈荷札
木簡
の一部〉|郡以下で書かれた
木簡
〈荷札
木簡
の大部分〉)|長岡京出土
木簡
|藤原宮出土習書
木簡
|平城宮出土習書
木簡
|長岡京出土習書
木簡
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇3 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
1795. 佐藤 信 古代安房国とその
木簡
刊行年:1993/09
データ:『日本律令制論集』 上 吉川弘文館 日本古代の宮都と
木簡
1796. 八木 充 長登
木簡
からみた古代銅生産
刊行年:1993/11
データ:『長登銅山跡』 Ⅱ 日本古代出土
木簡
の研究
1797. 東野 治之 王勃集と平城宮
木簡
刊行年:1975/06
データ:万葉 88 万葉学会 正倉院文書と
木簡
の研究
1798. 東野 治之
木簡
からみた古代史
刊行年:1992/11
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 3 ぎょうせい 長屋王家
木簡
の研究
1799. 鬼頭 清明 常陸国の
木簡
から
刊行年:1994/03
データ:茨城県史研究 72 茨城県立歴史館 古代
木簡
と都城の研究
1800. 岸 俊男 藤原宮跡出土の
木簡
刊行年:1968/08
データ:月刊文化財 59 第一法規出版 宮都と
木簡
-よみがえる古代史