日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1781. 喜田 貞吉 蝦夷村と言はれた久喜、小袖|払田柵址|払田柵は何物か|払田柵と答甲城|庄内地方の柱根
刊行年:1930/12
データ:東北文化研究 2-5 史誌出版社 学窓日誌 喜田貞吉
著作集
14六十年の回顧・日誌
1782. 喜田 貞吉 大正乙丑宇鉄遊記抄
刊行年:1930/12
データ:東北文化研究 2-5 史誌出版社 巻頭図版参照 喜田貞吉
著作集
12斉東史話・紀行文
1783. 喜田 貞吉 法隆寺再建非再建論の回顧
刊行年:1934/12
データ:夢殿 12 日本考古学選集8喜田貞吉集|喜田貞吉
著作集
7法隆寺再建論
1784. 喜田 貞吉 日本石器時代の終末期に就いて
刊行年:1936/04
データ:ミネルヴァ 1-3 翰林書房 喜田貞吉
著作集
1石器時代と考古学|論集日本文化の起源1考古学
1785. 喜田 貞吉 真屋と東屋とを論じて神社仏寺の建築に及ぶ
刊行年:1938/01
データ:宝雲 21 宝雲刊行所 喜田貞吉
著作集
6奈良時代の寺院
1786. 喜田 貞吉 勿来の関の新検討
刊行年:1938/09
データ:歴史地理 72-3 日本歴史地理学会 喜田貞吉
著作集
4歴史地理研究
1787. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第一)緒言
刊行年:1900/11/03
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1788. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第三)漁場の開発
刊行年:1900/11/07
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1789. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第四)運上屋の設置
刊行年:1900/11/08
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1790. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第五)幕府の着手
刊行年:1900/11/09
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1791. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第六)露国の使節
刊行年:1900/11/10
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1792. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第七)文化四年露人の来冦
刊行年:1900/11/11
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1793. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第八)松田傳十郎間宮林蔵の探検
刊行年:1900/11/13
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1794. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第九)間宮林蔵満州に入る
刊行年:1900/11/14
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1795. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第十)松田傳十郎山丹夷を懲らす
刊行年:1900/11/15
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1796. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第十一)露国甲比丹ゴロウニンを捕ふ
刊行年:1900/11/16
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1797. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第十二)再び松前藩領となる
刊行年:1900/11/17
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1798. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第十三)露人黒龍江口を侵畧して樺太に及ぶ
刊行年:1900/11/18
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1799. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第十四)露使布括廷来り境界を談判す
刊行年:1900/11/20
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)
1800. 河野 常吉 嗚呼樺太島(第十五)幕府樺太を調査す、露兵撤退す
刊行年:1900/11/21
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉
著作集
Ⅱ北海道史編(一)