日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 尾久 彰三 柳宗悦と
アイヌ文化
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社 コラム
182. 宇田川 洋
アイヌ文化
の考古学
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 竪穴住居から平地住居へ アイヌ考古学研究序論
183. 宇田川 洋 北の
アイヌ文化
刊行年:1996/08
データ:『北方文化と日本列島』 クバプロ 先史の交渉
184. 宇田川 洋
アイヌ文化
の形成
刊行年:1998/09
データ:白い国の詩 505 東北電力株式会社 アイヌの歴史と文化Ⅰ
185. 藤村 久和
アイヌ文化
とエゾ文化
刊行年:1984/10
データ:『シンポジウム東北文化と日本-もうひとつの日本』 小学館 諏訪大明神画詞|イナウ
186. 平山 裕人
アイヌ文化
と東北アジア
刊行年:1989/06
データ:史流 30 北海道教育大学史学会 アイヌ史を見つめて
187. 天野 哲也
アイヌ文化
形成の諸問題.-歴史教育における
アイヌ文化
の意味
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島
188. 金田一 京助 ユーカラの伝承
刊行年:1956/07
データ:日本文化財 15 奉仕会
189. 石附 喜三男 北海道における〝機織技術〟採用の時期
刊行年:1964/08
データ:北海道青年人類科学研究会会誌 5
アイヌ文化
の源流
190. 名取 武光 アイヌの衣食住
刊行年:1956/07
データ:日本文化財 15 奉仕会
191. 佐々木 利和 歴史と文化.-日本史にいう近世のころ
刊行年:2000/07
データ:『馬場・児玉コレクションにみる 北の民 アイヌの世界』
アイヌ文化
振興・研究推進機構
アイヌ文化
の成立
192. 熊木 俊朗 続縄文・擦文文化の代表的遺跡|オホーツク文化の代表的遺跡
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター 現状とこれから
193. 菊池 徹夫 遺跡の発見(常呂遺跡の発見)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
194. 菊池 徹夫 おわりに
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター
195. 川上 淳 発掘調査の歴史(根室半島の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
196. 川上 淳 国指定への道のり(根室半島のチャシ跡群)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
197. 佐藤 宏之 大学と地域連携と「北の異界展」|北東アジアの歴史の中で
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター 現状とこれから
198. 佐藤 和利 発掘調査の歴史(紋別オムサロ遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
199. 佐藤 和利 大規模竪穴集落の姿(興部町から紋別市の集落)|博物館紹介(紋別市立博物館)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ文化
』 北海道出版企画センター 現状とこれから
200. 小林 孝二 アイヌ民族の住居(チセ)をめぐる視点.-近世の絵画資料を中心として
刊行年:2006/03
データ:『
アイヌ文化
と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター アイヌの住まいの特質|復元された「チセ」の位置づけ|近代以降の研究史の検討|発掘・考古資料からの検討|近世紀の絵画資料にみるアイヌの住民