日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 工藤 清泰 北日本における
中世
遺構と埋納遺物について.-考古学資料の地域特性
刊行年:1997/01
データ:『
中世
日本列島の地域性』 名著出版 1995年7月8日-9日,帝京大学山梨文化財研究所
182. 佐藤 和彦 庄家の一揆∥戦後
中世
史学の展開
刊行年:1995/06
データ:『日本
中世
史研究事典』 東京堂出版
中世
史学の分析概念∥特論
183. 井田 寿邦 和泉国日根荘案内.-七宝瀧寺コースと大木村コース
刊行年:1993/05
データ:あるく
中世
5 あるく
中世
の会
184. 宇野 隆夫 北の国際港湾都市十三湊をめぐる
中世
社会
刊行年:1998/07
データ:『
中世
国際港湾都市十三湊と安藤氏』 青森県教育委員会 幻の
中世
都市十三湊-海から見た北の
中世
(国立歴史民俗博物館,1998/09)
185. 岡 陽一郎
中世
のココロを探る
刊行年:2005/04
データ:『モノとココロの資料学-
中世
史料論の新段階』 高志書院 コラム
186. セルゲイ・П・ネステロフ
中世
前期アムール流域諸民族の民俗文化史を物語る土器
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と
中世
-』 塙書房 北東アジアの古代から
中世
の土器様相
187. 伊藤 啓雄
中世
考古学のための文献資料解説(土器・陶磁器ほか〈土器杯・ヌリモノヽ杯 上野国長楽寺永禄日記〉)
刊行年:2005/08
データ:『
中世
城館と集散地-
中世
考古学と文献研究』 高志書院 文献資料と
中世
考古学
188. 前嶋 敏
中世
考古学のための文献資料解説(出土卒塔婆文字〈浦廻遺跡|堅田B遺跡|由比ヶ浜南遺跡〉)
刊行年:2005/08
データ:『
中世
城館と集散地-
中世
考古学と文献研究』 高志書院 文献資料と
中世
考古学
189. 網野 善彦
中世
の負担体系.-年貢について
刊行年:1986/11
データ:『
中世
・近世の国家と社会』 東京大学出版会 御成敗式目第42条(安良城批判) 日本
中世
の百姓と職能民
190. 網野 善彦 はしがき|
中世
資料学の課題
刊行年:1995/06
データ:『
中世
資料論の現在と課題』 名著出版 基調講演
191. 阿部 猛
中世
後期の大和の村落.-再読大乗院寺社雑事記
刊行年:1991/03
データ:『日本
中世
政治社会の研究』 続群書類従完成会 日本荘園史の研究
192. 上横手 雅敬 思想史の困難さということ
刊行年:1963/11
データ:
中世
の窓 13
中世
の窓同人 日本
中世
国家史論考
193. 石井 進 一の谷
中世
墳墓群遺跡の歴史的背景
刊行年:1993/07
データ:『一の谷
中世
墳墓群遺跡-磐田市水堀土地区画整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書』 本文編 磐田市教育委員会
中世
都市と一の谷墳墓群|石井進著作集9
中世
都市を語る
194. 石井 進
中世
の山・川の民と境界
刊行年:1981/03
データ:『山の民・川の民-日本
中世
の生活と信仰』 平凡社 石井進著作集10
中世
史と考古学・民俗学
195. 大庭 康時|佐藤 一郎 器からみた
中世
社会の成立.-九州
刊行年:1990/12
データ:『シンポジウム 土器からみた
中世
社会の成立』 シンポジウム実行委員会(
中世
土器研究会|東国土器研究会)
196. 斉藤 研一
中世
絵画に見る動物の捕獲・加工・消費
刊行年:2009/07
データ:『動物と
中世
-獲る・使う・食らう』 高志書院 表象とモノ
197. 福原 圭一
中世
考古学のための文献資料解説(城と城下〈魚津城のとばり 上杉氏関連文書|亀ヶ崎城出土木簡と内田文書〉)
刊行年:2005/08
データ:『
中世
城館と集散地-
中世
考古学と文献研究』 高志書院 文献資料と
中世
考古学
198. 櫻木 晋一 日本における
中世
出土銭貨研究の現状と課題.-流通貨幣の復元
刊行年:2005/06
データ:『
中世
史研究と考古学-
中世
の日本とヨーロッパでの流通と貨幣を中心に-』論文集 『
中世
考古学の総合的研究-学融合を目指した新領域創生-』事務局
199. 国東 文麿 宇治拾遺物語と先行説話集.-その一部として今昔物語集及び古本説話集との関係
刊行年:1958/05
データ:
中世
文芸 3 広島
中世
文芸研究会 説話文学(日本文学研究資料叢書)
200. 牧野 和夫 十三世紀中後期をめぐる一つの「文学的」な場について.-意教上人頼賢「入宋」の可能性より延慶本『平家物語』と達磨宗の邂逅をめぐる一、二の問題に至る
刊行年:2001/06
データ:
中世
文学 46
中世
文学会 延慶本『平家物語』の説話と学問