日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 乗安 和二三 土井ケ浜の
人骨
|島田川流域と高地性集落
刊行年:1993/02
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 4 ぎょうせい
182. 山口 敏 釧路市緑ケ岡遺跡出土縄文時代
人骨
にみられた上顎裂の一例
刊行年:1983/04
データ:人類学雑誌 91-2 日本人類学会 英文∥同号の第36回連合大会紀事Ⅰ-18に要旨
183. 森本 岩太郎|吉田 俊爾|橘 善光 下北半島大畑町正津川出土の室町~江戸時代
人骨
について
刊行年:1982/01
データ:うそり 19 下北の歴史と文化を語る会
184. 三島 格|土肥 直美|田中 良之 熊本県田川内古墳1号出土の遺物および
人骨
刊行年:1988/03
データ:『日本民族・文化の生成』 1 六興出版
185. 三上 次男 鎌倉市材木座発見の中世
人骨
群について(2).-文化遺物及び史実
刊行年:1955/07
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第8回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所
186. 滝本 学 津軽唯一の末期古墳-原遺跡|平安時代の蝦夷
人骨
-李平下安原遺跡
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 古代
187. 関口 裕子 田中良之著『古墳時代親族構造の研究
人骨
が語る古代社会』批判
刊行年:2001/03
データ:キリスト教文化研究所研究年報 34 宮城学院女子大学キリスト教文化研究所
188. 鈴木 隆雄 北海道出土の一中世
人骨
にみられた典型的骨梅毒症について
刊行年:1984/01
データ:人類学雑誌 92-1 日本人類学会 英文∥92-2の37回連合大会紀事に要旨
189. 長岡 朋人│清家 大樹│平田 和明 経僧塚古墳出土
人骨
について
刊行年:2010/10
データ:『武射 経僧塚古墳 石棺篇 報告』 土筆舎 分析篇-Ⅰ
人骨
190. 楢崎 修一郎|石盛 晃 群馬県出土
人骨
データベース.-(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団編
刊行年:2005/07
データ:群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要 23 群馬県埋蔵文化財調査事業団
191. 中村 良幸 新文化の担い手? アバクチ洞穴 大迫町外川目.-渡来系
人骨
が出土
刊行年:1999/09/13
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産585-遺跡は語る 旧石器~古墳時代163 いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代
192. 百々 幸雄|大島 直行|梅田 光雄 千歳市末広遺跡出土
人骨
(Ⅱ)
刊行年:1982/03
データ:『末広遺跡における考古学的調査』 下 千歳市教育委員会
193. 百々 幸雄|山口 敏 白尻B遺跡第10号住居址より発見された
人骨
について
刊行年:1980/03
データ:『白尻B遺跡-北海道茅部郡南茅部町における縄文時代中期集落の調査』 南茅部町教育委員会
194. 山田 康弘 頭位方向は社会組織を表すのか.-縄文時代の
人骨
出土例による再検討
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1 立命館大学考古学論集刊行会
195. 吉田 晶 田中良之著『古墳時代親族構造の研究-
人骨
が語る古代社会』
刊行年:1997/08
データ:歴史評論 568 校倉書房
196. 清野 謙次 日本の貝塚と石器時代墓地|
人骨
採集と人事関係|貝塚及び古墳の発掘|発掘余論
刊行年:1925/04
データ:『日本原人の研究』 岡書院 日本考古学選集16清野謙次集
197. 清野 謙次|宮本 博人 肥後国熊本市春日町北岡神社境内古墳より発見せし
人骨
に就きて
刊行年:1925/04
データ:『熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告』 2 熊本県
198. 茂原 信生 更埴条里遺跡・屋代遺跡群・窪河原遺跡出土の
人骨
の時代的な変化(縄文時代から中世まで)
刊行年:2000/03
データ:『更埴条里遺跡・屋代遺跡群』 総論編 長野県埋蔵文化財センター
199. 石田 肇|埴原 恒彦|近藤 修|大島 直行 礼文島浜中2遺跡出土の
人骨
(第2~4次調査)
刊行年:2002/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 13 筑波大学歴史・人類学系 調査報告
200. 池田 次郎 戦前の日本人種論の流れ|東亜諸種族との類縁|戦後の古代
人骨
に基づく日本人種論
刊行年:1973/11
データ:『論集日本文化の起源』 5 平凡社 解説