日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
618件中[181-200]
80
100
120
140
160
180
200
220
240
260
181. 永留 久惠 金田城跡
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4
同朋
舎出版
182. 中嶌 陽太郎 中野遺跡出土の緑釉陶器
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』
同朋
舎出版
183. 中谷 雅治 恭仁京(日本の都城遺跡)
刊行年:1982/05
データ:『中国の都城遺跡-日本都城制の源流を探る』
同朋
舎出版
184. 中塚 良 乙訓地域における古式土師器の様相
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』
同朋
舎出版
185. 直木 孝次郎 日唐兵制の比較について
刊行年:1982/05
データ:『中国の都城遺跡-日本都城制の源流を探る』
同朋
舎出版
186. 直木 孝次郎 追悼・岸俊男君.-都城制研究の大成を目前に
刊行年:1988/10
データ:『中国山東山西の都城遺跡』
同朋
舎出版
187. 戸原 和人 長岡京出土の八稜鏡
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』
同朋
舎出版
188. 寺崎 保広 木簡とは何か(日本の木簡の特徴〈形態と大きさ〉|木簡の発掘〈木簡出土の場所|木簡の出土状態〉|木簡の内容〈文書様木簡|記録|荷札|付札|その他〉|考古学と木簡|古代史と木簡)|書としての木簡(書道史と木簡|木簡を書く場の多様性〈荷札木簡の作成場所|都で書かれた木簡の書風〉|藤原宮の木簡〈書風|表記|書式〉|長岡京の木簡)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇3
同朋
舎出版 概観
189. 續 伸一郎 和泉国土師廃寺について
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』
同朋
舎出版
190. 堤 圭三郎 長岡京跡発掘調査体制の変遷と現状
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』
同朋
舎出版
191. 辻 秀人 関和久官衙遺跡|白河関跡
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4
同朋
舎出版
192. 山中 章 長岡京(日本の都城遺跡)
刊行年:1982/05
データ:『中国の都城遺跡-日本都城制の源流を探る』
同朋
舎出版
193. 山中 章 蘇州の運河(江南の都城と運河)
刊行年:1985/03
データ:『中国江南の都城遺跡-日本都城制の源流を探る』
同朋
舎出版
194. 吉田 晶 秦始皇陵と兵馬俑坑(中国の都城遺跡)|中国都城見学旅行の印象
刊行年:1982/05
データ:『中国の都城遺跡-日本都城制の源流を探る』
同朋
舎出版
195. 吉田 徳夫 請作と請料.-作手所有の性格について
刊行年:1989/03
データ:『封建社会と近代』
同朋
舎出版
196. 渡辺 一雄 周防国衙跡|陶陶窯跡|長門鋳銭所跡|周防鋳銭司跡
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4
同朋
舎出版
197. - 津田秀夫先生 学歴・職歴・業績目録
刊行年:1989/03
データ:『封建社会と近代』
同朋
舎出版
198. 氣賀澤 保規 東魏―北斉政権下の郷兵集団|唐の吐魯番(西州)支配と府兵制|府兵制史再論-府兵と軍府の位置づけをめぐって
刊行年:1999/02
データ:『府兵制の研究-府兵兵士とその社会』
同朋
舎(発行)|角川書店(発売)
199. 日下 雅義 古代都京の立地環境
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』
同朋
舎出版
200. 北野 信彦 近世出土漆器椀の用材に関する一考察
刊行年:1999/
データ:考古学と自然科学 38 日本文化財科学会(発行)|
同朋
舎(発売)