日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
4045件中[181-200]
80
100
120
140
160
180
200
220
240
260
181. 丸山 茂 「白氏交遊録-元宗簡」.-Bai Juyi(白居易)'s friend Yuan Zongjian(元宗簡)
刊行年:1998/
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 56 日本
大学
文理学部人文科学研究所
182. 丸山 茂 白氏交遊録.-銭徽(上)(下)
刊行年:1999/? |2000/?
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 58|59 日本
大学
文理学部人文科学研究所
183. 丸山 茂 白氏交遊録.-李建(上)(下)
刊行年:2001/? |09
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 61|62 日本
大学
文理学部人文科学研究所
184. 丸山 茂 白氏交遊録.-元・劉禹錫(上)(中)
刊行年:2003/02|2004/02
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 65|67 日本
大学
文理学部人文科学研究所
185. 野中 哲照 『後三年記』序文の偽書性
刊行年:2013/03
データ:鹿児島国際
大学
国際文化学部論集 13-4 鹿児島国際
大学
国際文化学部
186. 野中 哲照 吉彦秀武の実像.-二人の「荒川太郎」の関係を軸に
刊行年:2013/06
データ:鹿児島国際
大学
国際文化学部論集 14-1 鹿児島国際
大学
国際文化学部
187. 野中 哲照 平安後期神事仏事年表五種
刊行年:2014/03
データ:鹿児島国際
大学
国際文化学部論集 14-4 鹿児島国際
大学
国際文化学部
188. 野中 哲照 出羽山北清原氏の系譜.-吉彦氏の系譜も含めて
刊行年:2014/06
データ:鹿児島国際
大学
国際文化学部論集 15-1 鹿児島国際
大学
国際文化学部
189. 野中 哲照 東博本『後三年合戦絵詞』の制作時期.-序文の二層性を糸口として
刊行年:2014/09
データ:鹿児島国際
大学
国際文化学部論集 15-2 鹿児島国際
大学
国際文化学部
190. 野中 哲照 『陸奥話記』の形成過程論のための前提.-『扶桑略記』『今昔物語集』との関わりから
刊行年:2014/12
データ:鹿児島国際
大学
国際文化学部論集 15-3 鹿児島国際
大学
国際文化学部
191. 野中 哲照 『陸奥話記』の原型としての『奥州合戦記』
刊行年:2015/03
データ:鹿児島国際
大学
国際文化学部論集 15-4 鹿児島国際
大学
国際文化学部
192. 立石 廣男 郭璞の音注について
刊行年:1994/03
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 47 日本
大学
文理学部人文科学研究所
193. 竹園 賢了 日本宗教史に於ける神宮寺の意義
刊行年:1955/03
データ:大阪学芸
大学
紀要(人文科学) 3 大阪学芸
大学
194. 鈴木 国弘 中世東国国家の形成と武家「王権」の展開.-梵舜本『諏訪大明神画詞』の分析を中心として
刊行年:1994/
データ:日本
大学
人文科学研究所研究紀要 47 日本
大学
人文科学研究所 諏方大明神画詞
195. 鈴木 国弘 中世武士論の研究史と問題の所在.-「領主制」論再検討の視角から
刊行年:1999/01
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 57 日本
大学
文理学部人文科学研究所
196. 鈴木 国弘 鎌倉幕府草創期における私戦世界と地域社会.-妙本寺本『曽我物語』の分析から
刊行年:2000/09
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 60 日本
大学
文理学部人文科学研究所
197. 鈴木 国弘 中世国家体制下における「郡」「郡司」「郡住人」.-中世「国家制」論序説
刊行年:2001/09
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 62 日本
大学
文理学部人文科学研究所
198. 鈴木 国弘 近江国犬上郡多賀大社の神役相論と社家領主制.-中世「国郡制」の展開基盤
刊行年:2003/02
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 65 日本
大学
文理学部人文科学研究所
199. 鈴木 国弘 日本中世のアジールの様相.-北摂津勝尾寺地域を例として
刊行年:2005/09
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 70 日本
大学
文理学部人文科学研究所
200. 鈴木 国弘 日本中世自力救済世界の構造論ノート.-服部良久編訳『紛争のなかのヨーロッパ中世』の検討から
刊行年:2007/09
データ:日本
大学
文理学部人文科学研究所研究紀要 74 日本
大学
文理学部人文科学研究所