日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 松田 功|金盛 典夫 大規模竪穴集落の姿(朱円竪穴住居跡群)|博物館紹介(斜里町立知床博物館)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 続縄文
182. 高橋 健 海に生きたオホーツク人
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』 東京大学出版会 オホーツク氷民文化
183. 武田 修 オホーツク人の住まい
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』 東京大学出版会 オホーツク氷民文化
184. 武田 修 トコロにひろがる先住民の集落
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』 東京大学出版会 オホーツク・フィールドワーク
185. 椙田 光明 大規模竪穴集落の姿(標津の竪穴群の様相)|博物館紹介(標津町ポー川史跡自然公園)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 標津の竪穴群は縄文
186. 辻 孝宗 オホーツクに生きるまち「常呂」
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』 東京大学出版会 オホーツク・フィールドワーク
187. 米田 穣 骨が語る食生活
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』 東京大学出版会 オホーツク氷民文化
188. 澤 四郎|
宇田川
洋
北海道東釧路遺跡の堅穴発掘報告
刊行年:1969/08
データ:考古学雑誌 55-1 日本考古学会
189. 澤 四郎|
宇田川
洋
|西 幸隆 釧路村遠矢チャシ調査略報
刊行年:1968/11
データ:釧路考古学研究会連絡紙 1-6 釧路考古学研究会
190. 佐々木 真弓|
宇田川
洋
ユーカラに表現されるチャシ
刊行年:1985/02
データ:北海道チャシ学会研究報告 3 北海道チャシ学会事務局
191. 加藤 晋平|
宇田川
洋
考古学と民俗学の間
刊行年:1973/04
データ:物質文化 21 物質文化研究会
192.
宇田川
洋
北海道に於ける擦文式土器時代の竪穴式住居址
刊行年:1966/10
データ:物質文化 8 物質文化研究会
193.
宇田川
洋
擦文文化研究略史.-概説および論文による場合
刊行年:1967/03
データ:北海道考古学 3 北海教育評論社
194.
宇田川
洋
オホーツクの新しい文化圏.-羅臼で発見された竪穴
刊行年:1969/08/18
データ:釧路新聞
195.
宇田川
洋
常呂川流域史解明のためのひとつの手がかり.-擦文期
刊行年:1970/04
データ:ところ川 1 常呂川流域史研究会
196.
宇田川
洋
釧路川流域における集落|北海道チャシコツ地名表
刊行年:1973/03
データ:『釧路川流域の遺跡』 釧路川流域史研究会
197.
宇田川
洋
石器も遺跡もそっくり北方圏の古代文化
刊行年:1974/01
データ:北方圏 3-1
198.
宇田川
洋
チャシ分布の背景.-浜中町の場合
刊行年:1979/07
データ:北海道チャシ学会々報 2 北海道チャシ学会事務局
199.
宇田川
洋
アイヌの軽石製火皿の文化史的位置づけ
刊行年:1979/08
データ:物質文化 33 物質文化研究会 石ランプとの比較 アイヌ考古学研究序論
200.
宇田川
洋
道東の続縄文土器∥宇津内遺跡|宇津内式
刊行年:1982/05
データ:『縄文土器大成』 5 講談社 -∥主要遺跡・図版解説